読者様からの情報が二つあります。
まずは明るい話題から！
皇室のワダイさんの動画です。
しかしよく見つけたというか気づきましたよね。
7:23あたりからをご覧ください。
左の映像は敬宮さまが先日伊勢神宮の内宮に参拝された時の、あの茅葺きの屋根に光が当たったシーンです。
右はぼったまが2年前の10月1日に両陛下の行幸啓にぶつけて私的参拝したときの、同じ場所での映像ですが…ぼったまが鳥居をくぐったら、それまで当たっていた光がスッと陰ったというか暗くなったのがわかります。
天照大御神さま、ぼったまを歓迎してない～～～
むしろ、なんで来た？とおっしゃっている～
こんな風に神さまはご意志を表して見せてくださるんですね。
そしてもう一つ、重要なお話です。
先ほど読者様から教えていただいたものです。
某掲示板から見つけたそうです。
(非表示希望なので当ブログのコメント欄には反映されていません)
菅義偉政権下の2021年の「有識者会議報告書」に既に「🍁家の2人をゆるがせない」が入っているというのです。
こちら
↓
翌年の2022年に岸田首相がそれを「政府として尊重する」と国会に報告してしまった
（国民に無断で、国会での議論することもなく）
ということは、今回の法案には「秋篠宮と悠仁まではゆるがせにしない」も含まれているということになるのだそうです。
だからこの法案は「愛子天皇」の可能性をなくさせる法案なので、絶対に通させない、白紙化させるべき、だとのことです。
第一有識者自体が素人集団ですからね、その人たちが出した報告書なんて無効ですよ。
ただ、付帯決議である「ゆるがせにしない」は法的効力はない、そうなので、さほど絶望的になることはないようですが、でも、静謐な環境でなどと言っているのは、国民の総意を無視してこっそり決めてしまおうと思っているということなので、騒いだ方がいいでしょうね。
あちらは🍁とぼったままではゆるがせにしない、が本当の目的かもしれません。
これはあちらとこちらで拮抗しているのかもしれませんね。
今が正念場なのでしょうね。
絶対に負けない、負けてたまるか！
