皆様は昨夜の篠原さんの配信、ご覧になりましたか?
中々すごかったですね。
知らぬは日本人ばかりなり。
 
政治家とマスコミを牛耳れれば、こんな風に何十年も隠せるものなのですね。
私たちはKK事変があって気づけましたが。
 
こちらが英国の機密文書です。
右のはその一部で、エリザベス女王に報告していると書かれている部分です。
 
 
 
1)🥗さんの失声症について
否定的な報道があったが、精神的な消耗もあったようだが、彼女は精神的に脆弱ではない、強い人だ。
971の行き過ぎた統制に対しての抗議だったかもしれない。
自分の行動に対して規制をすることに反抗して沈黙をしたのではないか。
書いたのは、当時の駐日大使 デイビット・ジョン・ライト氏
 
2)1996年6月のニューズウィークの記事
雅子妃について
皇太子との結婚以来、人格は消し去っている、後継者ができていない
体外受精を希望する可能性があると示唆
 
3)インデペンデント誌(かなり信頼性・権威のあるマスコミ)
米国クリントン大統領が国賓として招かれていて、その晩餐会に🍁が欠席
タイのバンコクでの愛人との逢引きが原因だった
日本の週刊誌の記事を添付
 
英国の立場からすると、電信技術体制が発達したので、ゴシップ記事なども画期的に多くなった時代で、翻訳も簡単にできるようになってきていた時代
 
アメリカはイギリスにとっては意味があり
英国としては同じアングロサクソンの仲間、弟分としてのアメリカに失礼なことをしたと言うことで…かなり無礼になる
 
4)1990年前後に出た文章
プリンスアヤの結婚の際、英国大使館が外務省の式典課に問い合わせをした
色々疑問に感じたことが書かれている
黒塗りもあり
 
外国人出席者は入れる予定はありません、と言われた
明仁皇太子の時はバーニング夫人も出席したのに
ところが蓋を開けたらこういうことに
 
タイのシリントーン王女が招待されていた唯一の人だった
 
これですね、ピンクのドレスの方、シリントーン王女(私が保存しておいた写真です)
image
 
これは広まった当時かなり衝撃でしたよね。
私も以前記事にしています。
 

 

こちらの記事より重要部分を抜粋

 

『A宮は通いだがタイ国としては「夫」の位置づけだった。

タイ国としては、三女チュラポーン王女の存在をアピールするために

タイ国民の人気の高い次女のシリントーン王女を賢所前で参列させた。

 

天皇家も、タイプミポン国王の体面を尊重し

参列も皇太子と同時に先頭で入り、最初は当時の皇太子、次に清子が案内した。』

 

 

徳仁皇太子殿下が先頭で、シリントーンさんは紀宮さまと並んでいます。
常陸宮様はその後に続いています。
 
これは日本の皇室と英国王室の交流の歴史の汚点になっている
日本がどうとかと言うより、英国がどう受け取るかだ
 
結婚式に出席することやお祝いの品、メッセージ
出席とお祝いの品は断られた、メッセージのみO.K.
タイの王室以外全部排除っておかしい
なぜ、理由は?
 
王族としての順位など思うと失礼
なぜ、タイは呼んでイギリスは呼ばない?
それでよく国王の戴冠式に行ったものだ
 
(そういうお付き合いを一切排除し、今度は戴冠式に行くって、ものすごく勝手ですよね。
イギリスはアンドリュー王子を代行として行かせようとしていたのに
WWFの当時の代表はフィリップでそのご厚意で日本の総裁になっているのに)
 
5)結婚式は世間の反応は抑制されていた

若い女性の間ではキコフィーバーが起こり…

だが「英国のロイヤルウェディングに比べて世間の感情がはるかに抑制されていることが判明した」

 

そして、ここからですよ、みなさま!
 
6)👹妃は父親は大学教授の身分であるけれど

「卑しい身分の生まれ(humble origin )」と書かれていた
 
兄の徳仁皇太子がいまだに独身であること

兄より先に結婚したこと、なぜそんなに急いだのか

 

王族にふさわしい結婚ではない雰囲気があった

結婚式は私事だった

 

7)タイの王族の日本訪問が、主にチュラポーン王女の訪問がすべてアーヤの誕生日の直前に来ている。

シリントーンも1度くらい

特別な関係であることがわかる

 

オックスフォードに滞在中のこともあるらしい

これから探すとのこと

 

英国としては戴冠式に来てほしくなかった

どの面下げてとはこのこと

 

シリントーンが来るから特別扱いするこの現場に外国の王族が来ちゃいけなかった

王室には暗黙の格があるので、タイは呼んで英国は呼ばないとは…

 

イギリスから信頼されるわけがない

そんな人が皇位継承するのはおかしい

 

昨夜の配信からのものはここまでになります。

 

 

いや~ものすごいですね。

当時日本国民は何も知らなかった。

隠されていたんですね。

こんな海外に失礼な結婚をした負債を、次代の天皇家になんて考えている971、国会議員など、日本って本当におかしいです。

こんなに詳しいことまで知られていて、それでも戴冠式にのこのこ出かける夫妻の神経も信じられないです。

恥という概念がないのですね。

女王の葬儀は両陛下が何とか頑張ったので行けましたが、本当によかった。

 


それで、タイのことですが、当時、なぜ🍁はタイに行ったのか。

それは、これも推測ですが、箔付けだったのではないか。

ここで10個くらいの博士号を得ています。

日本の取り巻き学者が連れて行ったのかも。

それで出入りしている際に、未成年の女の子の〇〇に行ったり、何人かの女性に✋を出したりして暗躍していたのでしょう。

 

それで、実際にいい仲になり、🍁の子供までいるのは、チュラポーン王女です。

この方結婚していて子供もいました。

その後離婚しています。

 

当時のタイの王様は、🍁より年上ですが独身だった次女のシリントーン王女と結婚させたかったようです。

でも、🍁は妹の方を気に入って…両方に手を付けているかも…

 

だから、ベトナムでは👹さんは側室扱いになっていたのです。

というか、ベトナムにも情報は行っていて、humble origin だから正室として認めていないのかもしれませんがね。

 

 

またこれをまとめて次回もあるようです。

 

このことはいまだに信じられないという方に、信じてもらいやすい事柄ですよね。