愛子さまをお出迎えしようと待つ人々がどんどん増え続け、ついには職員が拡声器で解散を促すまでに……。
だったそうです。
それって、先日の伊勢と奈良、明治神宮に私たちが集まったときと同じですね。
この日のお召し物は、シースルーの紺色のブラウスにピンクのスカート
だったそうです。
リンクを貼ったこのニュースに写真あります。
最初に出たニュースではごく簡単にしか報じられませんでしたが、詳しくはこんな感じだったとのこと。
↓
「盲導犬の体験コーナーではご自分の赤いお財布を取り出して寄付され、お友達と復興支援の『アクアマリンふくしま』の移動水族館をご覧になるなど、例年のように福祉活動や被災地支援活動に参加されていました。3月まで授業を受けられていた文学部棟にもお立ち寄りになったそうです」(出席者)
皇女さまは毎日が生き生きと充実されているようですね。
そんなホンワカするニュースの後になんですが…
よく見ないとわかりませんが、手の方にズームが行った時に一瞬ですが手がブルっと震えたんです。
右手の親指です。
これもう公表すべきですよ。
何が原因でこうなっているのか。
その原因となるものは、即位して祭祀や公務ができるものなのか。
海外の要人と円満なお付き合いができるのか。
そこをはっきりさせてほしいです。
お見舞いなら、その方の励ましや寄り添いとして役立てるよう、見舞い金や物品を持参するのが礼儀。会話だけならそれはご挨拶。
寄付や見舞金を差し上げるでもなく、接待されたり、農産物の献上を見込んでのご訪問だとしたら、むしろ迷惑でしかない。
⭐なかなか難しくご負担もお有りと想いますが、愛子様が現在皇室におられるのですから、秋篠宮の人間ではなく愛子様がお見舞いされてはと想っております
誰が被災者の励みになるのかを、きちんと宮内庁は精査して決めて欲しい