昨日テレ東から、🍁氏とぼったまが玉川大学に行った時の、ロングバージョンの動画が出ていました。
皆さん見たくないでしょうが、一応私は我慢して一度だけ視聴しました。
うーーん、つらかった。
とにかく陰気です。
陰の気を感じます。
天皇ご一家のは、惹きつけられてしまってあっという間に終わってしまいますけど。
見学は、アワビ、ミツバチ、ビオトープと3つの分野だったようです。
アワビの時は、あまり興味がないんだろうなと思えました。
質問が少し、表情も硬く、時々左目がぴくぴくするチック?がありました。
それと、お話しされるのですが、言葉と言葉の間の接続語がないというか、言葉と言葉、最後の「です」とか「ます」みたいな締めの言葉も言っているんでしょうが聞き取りにくいです。
普段は言葉と言葉をぽつりぽつりと言っているんだろうなと思えました。
ミツバチの時はちょっと生き生きされているような気がしました。
チックも少なかったようです。
質問もとぎれとぎれっぽいですが、それでも勢いが少し違った気がしました。
笑顔もあったし、何よりも自分でミツバチの巣を持っていました。
カットしている大きな巣のふたの部分を開けて中を見た時、わ!っと小さく驚いていたのも、まぁよかった、となんだか見ていてホッとしました。
ここでもですが、3か所通してお父さんは自分が説明受けているような態度で、それ息子に渡したほうがいいんじゃないの?と思うシーンがいくつかありました。
特にアワビは興味があるのか、自分の世界だったような気がしなくもないです。
最後は場所を移動してビオトープへ。
歩き方やはり左足がちょっと不自然な感じがしました。
ここでも真ん中をお父さんがいて、多分カバーしているのでしょうが、息子を真ん中にすればいいのに、と個人的には思いました。
最後の方に池?の端っこにクレソンを見つけた🍁氏。
クレソンと単語を言い、息子ちゃんが、四角と言いました。
🍁氏、え?四角?と、なんか嚙み合わず、会話にならず…何だったんだろう感が残ります。
なんていうんですかね、単語を二つくらい並べて、そこに接続語なしにポツンポツンと言って、それで通じさせるという感じ。
説明の大学の先生だけが長く話しています。
考えてみればお父さんもそんな感じ。
ポツンポツン話す父と息子、家でもこんな感じなのでしょうか。
それでもミツバチの時は少し明るく楽しそうだったので、なんかホッとしました。
多分これで精いっぱいで上出来なんですよ。
傍系宮家の跡継ぎとしてならいいんじゃないですかね。
天皇だなんて、そんな夢見るのは勘弁してくださいよ。
二度三度と見返したらもっと詳しくわかることもあるのでしょうが、敬宮さまのなら100回でも見れますが、これは一度だけでもう結構です。
🍁氏、能登の農家さんのところにお見舞い?に行ったんですね。
何で行ったのでしょう、飛行機からのヘリコプター🚁でしょうか。
そばに説明の町長とかいなかったので、公式のものではないようです。
テレビでもやっていたんですよ。
え?行ったんだ!とびっくりしました。
ママにあなたも行きなさい、負けるな!とか言われたんですかね。
陛下と競ってどうする。