昨夜の篠原さんの定例LIVEです。
JKのお姉さまで、昭和天皇の第4皇女の池田厚子さんが、カバヤの社長と養子縁組をしたことに関してがメインでした。
ニュースが出ています。
記事より
上皇さまの姉で、岡山市の池田動物園の園長、池田厚子さんが、カバヤ食品などを傘下に持つ日本カバヤ・オハヨーホールディングスの野津基弘社長夫妻と養子縁組を結んでいた事が分かりました。
こういうことを掘ってくださって教えていただけて本当にありがたいです。
こういうことはテレビや新聞ではやりませんし、私たち素人にはどうすることもできません。
週刊新潮に載ったようで、それを読んで気になって調べられたそうです。
以下ちょっとわかりにくいかもですが、再視聴をしながら要点を箇条書きにしていきます。
C国人が旧宮家、元皇族に養子縁組して入る
梨本宮家
池田家
動物が好きで動物園を作った
前から経営状態がよくなく、厚子さんが努力されて続けてこられた
カバヤが援助してきて、池田厚子さんのところに養子で入ったと発表
カバヤ自体この方のお父さんがの乗っ取った会社(株主で)1980年代
そして日本青年会議所の会長になった
その中にある日中友好の会の会長をやっている
胡錦涛さんとすごく親しい関係
…なぜ親しくなったか
中曽根政権の時、日中青年3000人交流というプロジェクトを行われた
これにJCを巻き込んで、その筆頭がJC
中国側が中国共産主義青年団だった
胡錦涛さん
カバヤの社長の野津さん(2017年没)養子に入ったのはこの方の息子
40歳までなのに60歳近くまで辞めずにやっていた
その弟子の揚原さんと言う方が、仕事を受け継いで先頭に立っている
本音では若い労働力を得るために、中国から技術研修生という名目で
安い賃金で雇うために、3年のビザを出した
カバヤはそれの先行ケース
日中のパイプを結んでやる中心人物
カバヤは親中、C国万歳の会社
日本も安い労働力が得られ、C国にとっても助かる
3年日本にいて日本語ができるし技術も得られる
そして池田動物園に入っている
C国に近い人が外堀を埋めている感じがするとのこと
それが生き物文化誌学会につながっている
🍁が遊びのサークルを作った会
そこに評議員で揚原氏が入っている
カバヤの社長の息子(池田家に養子で入った)とここでつながります。
家禽資源研究会(🍁の活動拠点)中国に行った
ここに揚原さんがいて、タイの王女のシリントーン王女が写っています。
チャイナとどっぷりな人が入り込んでいる。
毒されていないのは、今上陛下御一家だけ。
この呼び水になっているのはミテコさんで、正田家です
正田陽一氏(ミテコさんの叔父さん)が引っ張っていった。
生き物文化誌学会は、ぼったまのトンボ論文を出した団体
JC岡山はヤバイ、新しい工作拠点だ
動画のチャット欄に、JCの人の柄の悪さを書いている方がいました。
でもここ見たけれど、よくわかりませんでした。
とにかく、この池田厚子さんのところに養子に入ったカバヤの社長と、その父とその弟子が親中派で、🍁とも関係がある。
そしてJKの姉の嫁ぎ先に養子に入る。
つまり、民間のいろんな人たちが皇族を取り込んで、中国と仲良くしながら利権を得ている、ということなのでしょうか。
あ、そうそう、篠原さんの配信中に、こんな風に言っていました。
この野津という社長さんは、爵位が欲しいと言っていたとのこと。
怪しいですよね、それを得て何をするのでしょうか。
この野津さん、養子に入って速攻で名前をこんな風にしています。
池田 基煕(基弘だった)
社長の写真ありです。