みなさん、これなんでしょうね?
私はこの手のお話には詳しくないので大したことは書けませんが、何か怪しい!
 
4月13日正午ごろ、ご夫妻は東京・千代田区にある「霞会館」を私的に訪れ、集まった人たちに手を振られた。 旧華族の当主を中心に構成される「霞会館」では13日、昭和天皇の后・香淳皇后ゆかりの島津家の会合が催され、ご夫妻は秋篠宮ご夫妻、次女の佳子さまと共に出席された。
 
何のために5人勢ぞろいで出かけたのか、考えられることは
①🦌子さんの縁談を頼み込む?
②🦌カレピがこのままでは国民に大反対されるから、女性宮家創設のためにカレピを養子にしてくださいと頼み込んだ?
でも、島津家は華族だけど旧宮家ではないですよね?
だから、もしここに養子に入ってから皇族の夫として婿入りしても、皇族にはなれないしその子供も同じ。

 

 

島津忠義の七女・俔子香淳皇后の母

昭和天皇第5皇女である清宮貴子内親王は、佐土原島津家の島津久永に嫁いで島津貴子となる。

つまり、平成の陛下の一番下の妹さんですね。

ここと関係があるんですね

しかし、苦手で晩年いじめた香淳皇后のご実家筋なのにね。

 

 
①の🦌子をもらってくださいはないでしょうね。
言ったかもしれないけど断られたでしょう。
これは🥗が何と言おうとお金を積まれても、本家ではない傍系の傍系の次男以下でも、お断りだと思います。
理由は、母親の出自と、🦌子さんの知能、家事など何もできないこと、学生時代の評判、今のカレピのことも知っている。
 
やはり②のカレピの出自をぎ〇うしたいから、でしょうか。
 
何にしろこの4人+1が集まると怪しさしか感じられません。
 
それと、某掲示板で見つけたのですが、あるおそらく神社などの関係者だと思いますが、ある場所で皇室の情報に詳しい方が、🦌子の結婚が決まった、結婚式はどこでやるのかな、と言っていたのを聞いたそうです。
決まった?だれと?カレピ?
 
お嫁に行ってくれたらいいんですけど、多分残したいのでしょう。
それは覚悟しておいた方がいいと思います。
今度6月に法案が通ってしまったら、速攻で婚約発表をするかもしれません。
12月末に30歳ですから、12月に結婚式を挙げるにはぎりぎりです。
もし残ることが決まってもそうがっかりする必要はないですよ。
本元がポシャればいいわけですから。
 
しかし、天皇家を無視し、お気に入りの次男とその妻と次女を連れてお出かけですか。
感じ悪いですよ。
これで完全に平成夫妻は天皇ご一家とは仲良くしない。
推しているのは次男家だということがはっきりしましたね。
 
敬宮さまのご卒業と就職祝いをやってあげたという報道はないですね。
まぁ、いいんですけどね。
 
もう高齢のせいもあるのかやりたいことを以前ほど隠さず、露骨にやるようになりましたよね。
 
 
それとですね、今あるワードで検索したら、ものすごいものを見つけてしまいました。
当時のことを知っている人からのリークです。
 

私は佐賀出身です。

🥗妃殿下のお母さんの副島さんは本当の武士の副島さんではありません。

ご成婚が決まった時、副島さんのお宅に来られ、戸籍を買いたいと言われたそうです。

副島さんは断られました。

どこの馬の骨とも知らぬ副島さんが武士を名乗るとは。

ましてや多久は炭鉱の町。非常に部落出身者が多く、副島さんの生家も誰も多久の人たちは知りません。

武家の家ならば、高齢の人ならば知っているはず。いろいろな噂がありますが、佐賀の人は知っていますよ。

🥗さんの従妹たちも当時はたくさんいらっしゃったし、成婚が決まり皆東京に行ってしまったけど、話は聞いています。

 

もう一つチッソ関係

 

将来、問題が明るみに出て、新潟でも患者が発生した時のために、皇太子妃の妹を嫁にしておくとマスコミは昭電に対して強くは出られまい、ことが大きくならずに済む、チッソの水俣工場のような大騒動にならずに済む、安西氏にそういう考えがなかったとは到底思えません。

事実、マスコミの扱いはチッソに比べれば異常なまでに小さいのが現実です。
そして、極めて悪質な隠蔽工作もあまり報道されず、皇室とのかかわりが非常に都合よくはたらきました。

また、マスコミだけでなく、訴えるべき患者たちにも、皇太子妃の妹が被告企業の一族に嫁いでいるということが、ある種のプレッシャーになった可能性もあります。

 

その他もあります。

もう少し読み込んでから、引用元を載せますね。

 

※読み込みました。

それで、このサイトは🥗は✖ 雅子さまも✖で、なぜか👹を〇としています。

その根拠が間違っているので、この方はアキシンでしょう。

なので、引用元は皆さんの精神衛生上出せません。

ムカつくから。

 

ただ、🥗の情報は今まで知らなかったことが目白押しです。

そこのみ抜粋してよくよく読み込んでみますね。