昨日の「恐怖の突撃」という記事を自分でも読み返したり、また深く考えたりしていたら、ふっと疑問がわいてきました。
『自分達は会見だけなのに、息子夫妻とは午餐を一緒にすることに嫉妬した🥗が、10分後に夫妻連れで東宮御所に押しかけてきた。』
というところです。
10分後ですよ?
そんなに早く行くためには、東宮家にお客様がいらっしゃってお食事を始めてすぐに、誰かがそのことを知らせなければなりませんよね。
少なくても、ドイツの大統領夫妻が会見にきてお帰りになるまでは、東宮家でお食事をすることは知らなかったということですよね。
ということはですよ?
東宮家にはスパイがいるんじゃないでしょうか。
この話は前々から言われていたことです。
雅子皇后陛下は、入内してすぐからそういう人が周りにいてお過ごしだったのではないでしょうか。
👹さんがよく皇后陛下のお召し物…お着物は色被り、洋服は色もだけれどデザインまでよく似たものを被せてきます。
このことにはいろいろな意味があるようですが、ここではなぜそんな情報を得ることができるのかを考えてみます。
こちらが一番ひどいケースだと思います。
これは、このドレスを作る段階でこういうデザインだとわかっていないとできませんね。
もっというと、この晩餐会で着るものとして、わざと被せようとして真似をしたということになります。
なぜこんなことをするのか。
一つは、🥗が二人皇后ではどうかしら?みたいな🏇🦌げたことを言って、👹さんをその気にさせたから。
(雅子さまがご療養中で、皇后になっても公務ができるのか、と言われていたことから)
もう一つは、のちに自分が皇后になったときに、もしくはお二人がお別れしてその後釜に👹さんが座るときに、のちの残る写真を雅子さまのものと首を挿げ替えて改ざんして、もとから私が皇后よみたいにするためなどいう、これは推測ですけれど、そんな風に言っている人がいました。
にわかには信じがたいけど、👹さんですからそう考えていても不思議ではないです。
この上の写真の全体のシーンでは、当時の皇太子殿下の横に👹さんがいるでしょ、これがそうだと言われる所以です。
🥗が考えたおかしな席順です。
皇室の仕来りや習わしなどを滅茶苦茶に破壊して、自分が面白おかしく機嫌よくいられるように、作り替えた🥗👵です。
(🥗に通じるスパイを、👹さんも使えるということですかね)
さぁ、嫌なお話はここまでにして、目を浄めましょうか。
こちらはまた読者様から提供されたものです。
デンマーク大使館の当時のTwitterが楽しいです。
こちらも、何度見てもうれしく誇らしい気持ちになりますね。
あちらがどんなに妨害しても、真実がわかる人たちには通じないのですね。
早く令和100%になるといいですね。
それまであとひと踏ん張り。