🦌さんがギリシャに行く件で、読者様からよく調べられた情報をお寄せいただきましたので、ご紹介いたします。
 
 
この招待おかしいです。
ギリシャは最後の国王がなくなったばかりなんです。
王族が消滅した直後に諸外国の王族(皇族)を式典に招待するなんて考えにくい。
ちなみに120周年記念では、皇室からはギリシャにどなたも行っておられません。

ギリシャ側からの招待というのは、在ギリシャ日本大使館や式典を行う現地の日本人会のようなところと、日本の外務省とのやり取りで、佳子さんの国際親善を御膳立てしているのではないのでしょうか?ペルーもそうでしたよね。
果たしてこれが国際親善と呼べるのでしょうか?

王族を消滅させたばかりのギリシャが、日本から王族が行くことに悪い心象を抱かなければいいのですが。
(こちらがギリシャ最後の国王の記事になります↓)
 

 

 

(これは本当に最近のことですね。

英国のウイリアム皇太子が急に出られなくなったんですよね。)

 

 
120周年記念には皇室からはどなたもギリシャへは行っていない。
https://www.gr.emb-japan.go.jp/itpr_ja/cultural_event_national_day_reception_28112018.html


120周年の式典では「天皇誕生日祝賀レセプション」が行われていますが、2024年2月22日(木)にも同様のレセプションが行われています。
(リンク先には、令和5年度、2023年2月22日木、とありますが、令和6年度の間違いだと思われます。2023年2月22日は水曜日です。今年の22日が木曜日。)
https://www.gr.emb-japan.go.jp/itpr_ja/reception2024.html

ということは、今年(2024年2月22日)にすでに式典は終わっていることになります。ペルーと同じパターンですね。
また佳子さんのために式典を創設するのでしょうか?
 
 
この2024年2月22日木の「天皇誕生日祝賀レセプション」の式典はどうやら毎年開催されているようです。
(こちらは2023年2月23木の式典の様子)

https://www.gr.emb-japan.go.jp/itpr_ja/embassyann_tentan_reception2023.html

2024年2月22木の式典の中に「日本・ギリシャ文化観光年」というのがありましたので、恐らくそれに佳子さんをねじ込むつもりだろうと検索かけてみました。

https://www.gr.emb-japan.go.jp/itpr_ja/JapanGreece2024_Culture_Tourism_Certified_Events.html

この一連のイベントは4月から始まり、「2024年5月17日~19日 Comicdom CON Athens 2024 Comicdom Press Technopoli 」のアテネのイベントが最後です。

佳子さんは5月下旬に125周年のギリシャへと発表されましたが、5月下旬にはイベントは終了していますし、そもそも125周年記念なんて存在しない。
一体なんのためにどの式典に参加するためにギリシャまで公費を使って行くのでしょうか?

この日本・ギリシャ文化観光年というのも2023年1月に岸田総理がギリシャ首相と懇談した時に採択したもので歴史のあるものではありません。
ギリシャで記念イベントが行われるということは当然日本でも行うでしょうから、佳子さんには日本で行われる記念式典に参加していただけば十分だと思います。
 
 
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つまり、125周年なんてものはないし、王室は最後の王様が亡くなっていて、王室外交をする意味がないということですね。
 
式典「日本・ギリシャ文化観光年」が2024年5月17日~19日
ということですが、🦌さんが行くのは5月下旬、最終日ギリギリが下旬と言えなくもないですが、それだったらあの人たちのことだから意気揚々と「日本・ギリシャ文化観光年」のため!と掲げますよね。
そうじゃないということは、この正式な式典には🦌さんは呼ばれない、呼べない、呼んだら大変ともいえると思うんです。
だから、終わった直後の下旬に、招待という体にして観光に行くんですよ。
 
不要な訪問で、Instagramのための撮影会ですよ。
 
それで、オマケです。
 
成人後に美しすぎるなんちゃら、と言われるようになるだろうとは、このころには想像もつきません。
お肌の色黒めですね。
眉毛ふとっ!
手の先って、もう少しピリッと決めるんじゃないですかね。
 
当時週刊誌で報道されています。
レッスン料は1時間9000円(当時)で年間相当なお金がかかっていて、それは🥗が内廷費から出していたのでは、と言われています。
👹妃の実家では出せませんから。
 
(それってもしかしたら、敬宮さまがたくさん習い事していた費用は、小和田家の実家の援助があったのかもしれませんね、だって🥗👵が意地悪していたから)
 
他には靴代、衣装代、スケート場貸し切り料金は含まれていません。
 
ご存じな人はご存じ、このフィギャースケートはひと悶着あったんです。
大会に出るとなり、優秀な子は出場を辞退させた。
確か年下の自分よりできない子ばかりを集めたレベルのところに出た。
そして優勝。
出場時の名前は偽名。
 
へぇ~🦌さんの時も一応ご優秀伝説を作りにかかったんですね。
でもねぇ…。
 
 
私この時リアルでテレビでやっていたのを見ましたよ。
反回転ジャンプしていました。
幼児レベルなのかな、という感想。
 
でも、ピアノとか他のスポーツなど何にも出てこなくて、姉妹合わせてこれだけ。
つまり、フィギュアがこの姉妹の中で一番👹と🥗にとってはワクワク期待できるものだったのでは?
 
いやだからそれ、敬宮さまになさいなさいな、🥗さま。
そしたら国民は狂喜乱舞ですよ。
🥗さまの人気も爆上がりだったのに。
まぁ🥗さまが応援してくださっているの、素晴らしいわねって褒めちぎるのに。
 
お金や時間や労力をかけるなら、本来なら血がつながっているであろうはずの、直系の内親王殿下をもっとかわいがるべきだったですね。
あれ?やっぱりつながっていないんですかね?
そんなの不思議…。
 
 
もう一つは…
 
これは、🦌さんが留学中にあったことのようです。
私も以前見たことがあるものです。
 
 
昨日のことらしいです。