女性セブンがこんな煽るような記事を出しています。

 

 

 

 

 

女性セブン 2024年4月18日号

愛子さま卒業就職「上皇后美智子さまにご挨拶しない!」緊迫

独走スクープ
眞子さん「プール付き高級マンション新居引きこもり」小室圭さんとの亀裂

悠仁さまに急浮上「北の超名門」大学へ

 

MKKは税金を使っているのはムカつきますが、この人たちは個人的にはどうでもいいです。

 

ぼったまがどこの大学に行こうが、どうでもいいというと投げやりですが、そういう風に決まることで国民からの印象がますます悪くなるので、むしろ行けばいいんじゃない?と思っています。

北の超名門って、NK国か?と思ってしまいそうですが、両親特に👹と離れることはいいことです。

(でも、なんでも、母親と今でも添い寝しているとかで、ママンと離れられるのか、一応行って写真撮って、あとは赤坂に戻って籠るんでしょう。)

 

問題は敬宮さまがミテコ👵に挨拶に行かないと緊迫とまで書かれているところです。

どうせ、くだらない理由でしょうけど。

 

そしたら、ミテコセブンを読んだという方が、掲示板で書いてくださっていました。

 

北海道大学なんだそうです。
自然誌を学ぶなら好環境だと(北大関係者)が語ってた、のだそう。

フェイクっぽいなという読んだ方の感想です。


敬宮様が仙洞御所に行かれなかったのは、敬宮様には行きたいご意向があったけど双方の職員が調整出来なかった為とあったそうです。

 

これって、👵が卒業と伊勢奈良訪問と就職が重なっているので、それの挨拶に来い!と思っているんだけど、でも、国民にものすごい人気でキラキラ輝いていて、神がかった姫を見ることに嫉妬心が半端なく湧き上がってきて、とても正気ではいられないから(また言いがかりをつけてネチネチ嫌味を言いそうだし)敬宮さま側がこの日とこの日などはいかがですか?と出した日程を、すべて用事あり!他の日にして!みたいに跳ねのけたので、行けなくなってしまった。

 

あるいは、最初からミテコセブンにこういう風な記事を出して攻撃するために、敬宮さまが絶対にその日だけはいけないという日を提示して来いと言い、その日は無理ですと言うとキレて、だったら来なくていい!と撥ねつけて、やったねって感じで週刊誌を読んで書かせた、っていうことかと。

 

底意地の悪いめんどくさい👵ですよプンプン

 

 

それから~
唯一嬉しい情報としては

 

敬宮様には既に数多くの公務の依頼が舞い込んでいる

 

と書かれていたそうです!

でしょうね!

 

あと、セブンではなく真偽と出どころは確認していませんが、敬宮さまの初海外ご訪問は、秋になるそうです。

🦌さんみたいに、軽く考えてというか125周年みたいに半端なことではなく、数多くあるご招待を受けたところから、今行くべきふさわしいところに万全な準備をしていかれるのでしょうね。

 

 

それから!皆様お待ちかねの、両陛下の訪英に関してのニュースです。

 

 

「6月22日から1週間程度のご滞在になる予定です。天皇陛下と雅子さまはロンドンのバッキンガム宮殿で国賓として歓迎式典などに臨まれるほか、エリザベス女王の墓参をされたり、留学していたオックスフォード大学を訪問されたりすることなども検討されています」

がん闘病中のチャールズ国王は、最愛の義理の娘であるキャサリン皇太子妃までがんにかかってしまったことに、大きな衝撃を受けていると言われている。

「そんな危機的な状況だからこそ、チャールズ国王は、救いを求めるような気持ちで、自分と同じく国を担う宿命を背負われている“弟”、天皇陛下との再会を強く望んだのでしょう。“あなたも家族の一員なのだから、遠慮せずに英国に来てほしい”という気持ちを、招請の実現というかたちで陛下に伝えたのだと思います。

今回のご訪英が実現すれば、次の世代、たとえば愛子さまが英国を訪問し、ウィリアム皇太子ご一家と面会されるというような将来も期待できます」

 

多賀幹子さん

「週に1回のがん治療を続けているにもかかわらず、天皇皇后両陛下をお招きになっているのは、それだけ歓迎する気持ちが強いということだと思います。 特に天皇陛下は、オックスフォード大学ご留学中の’84年、おもに王室のメンバーだけが利用しているスコットランドのバルモラル城に招かれ、家族同然の歓迎を受けていらっしゃるのです」

 

 

今から両陛下はご準備をなさっていらっしゃるようですよ。

楽しみですね。