敬宮殿下の文書出ましたね!

 

日本赤十字社を就職先に選んだ理由などについて尋ねた宮内記者会の質問に、文書で回答を寄せられました!

 

 

すごいですよ、選ばれるお言葉の一つ一つがとても丁寧で優しく、お人柄が表れています。

読んでいて、心が洗われ温かくなるように感じます。

特にうれしく思った部分を載せさせていただきますね。

 

「2月には、初めて宮中午餐(さん)に出席させていただきました。外国の賓客の方とお食事の席を御一緒することには、始まる前は緊張もありましたが、お客様が気さくに話し掛けてくださり、和やかな雰囲気の中で、お互いの国の気候や食文化などについてお話しできたことが心に残りました。そして、このような場は、相手の方の国の風土や文化について理解を深めることができる貴重な機会であるとともに、日本の魅力を外国に発信できる、両国にとって意義深い時間であると身をもって感じました」

 

「また、先日は、大学卒業に伴って、神宮と神武天皇山陵を参拝いたしました。初めての一人での地方訪問でしたので、無事に参拝を終えることができたことに安堵(ど)いたしました。それと同時に、行った先々で多くの方々に温かく迎えていただいたことに感激し、非常に印象深い訪問となったことを心から有り難く思いました」

 

 

午餐会のご感想、お聞きしたかったのでうれしいです。

お互いの国の気候や食文化についてお話しされたんですね。

わ~素敵です。

いろいろ想像が膨らみます。

 

そして!先日の伊勢と奈良のことも!

 

行った先々で多くの方々に温かく迎えていただいたことに感激し、非常に印象深い訪問となった

 

ですって!

うれしいです。

あれだけ多くの国民が、敬宮さまにお目にかかりたくて、はせ参じたんですもんね。

私たちもうれしかったけど、敬宮さまも感激してくださったんですね!

 

敬宮さまの文章を読ませていただいていると、優しい気持ちになります。

柔らかいですよね、雰囲気が。

 

毎度おなじみの記者による、パートナー像の質問には、華麗に答えていらっしゃいました。

今までの皇族の方の中では一番きれいでお見事かもしれません。

 

これまでに心を動かされる出会いはありましたか、という質問に

 

「心を動かされる出会いというと大袈裟(げさ)に聞こえるかもしれませんが、私にとっては、これまでの出会い全てが心を豊かにしてくれたかけがえのない宝物であり、深く感謝しております。これからも様々な出会いに喜びを感じつつ、一つ一つの出会いを大切にしていきたいと思います」

 

これって、もう好きな方、付き合っている方はいますか、ってことですよね。

失礼だわ、皇女さまに。

 

しかし、この返し方、華麗ですよね。

どこぞの🦌さんなんて、これからもその質問には答えるつもりはないって、切り捨てるように言いましたからね。

 

 

政府のお偉いさんたち、これをよーーく読んでくださいね。

そして、こんな素晴らしい国の宝物の皇女さまが、ありがたいお言葉を言ってくださっていることに、感謝してほしいですね。

そして、一秒でも早く直系長子と典範改正をしてください。

 

今から日テレミヤネ屋で、敬宮さまのこのお話やるようです!