非常に楽天的な、もしかして不安と疑惑でいっぱいの方には、何お気楽なことを言っているんだ!とお𠮟りを受けそうですが、昨夜から思っていたので書いてみたいと思います。

 

先日のケニア大統領夫妻の午餐会に、👹じゃなくて敬宮さまがお出になったじゃないですか。

その前にお正月明けの👹さん胃腸の不調を発表させて。

いいか、平民ども、私は胃腸の具合が悪いから午餐会に出ないんだぞ、よく覚えておけよ、と言わんばかりの、今思うと。

 

そして光輝く姫君が降臨され、素晴らしい皇室外交を、初めてとは思えないほど大変ご立派に成し遂げられました。

大喝采👏👏👏 キラキラキラキラキラキラ ラブラブラブラブラブラブ

 

これって、もしや、政府が🍁家チョーナンのぼったまではなく

敬宮さまの女性天皇のことをちゃんと考えてみようじゃないか、ということで

それじゃ一度試しに外交デビューをしていただこうか

となったのではないでしょうか?

(だから一度きりで、次は👹が出てきた)

 

そしたら、想定していた以上の素晴らしさキラキラキラキラキラキラ

に、政府もみなびっくりされたのではないでしょうか。

 

zamaa…ニヤリ

 

そこに、今回の伊勢奈良ご訪問ですよ。

最後のとどめですよ。

 

見たか、今まで皿ミテコ王朝にひれ伏していた者ども!

 

かつて、皇太子殿下に廃太子を迫った者ども!

 

皆、そこに倣って、土下座して謝りなさい。

 

そして早々に皇室典範を、直系長子と改正しなさい。

 

 

あと、今旧宮家の復帰がどうのこうのと言っているのは

敬宮さまの配殿下に関して検討しているのかもしれません。

そういう可能性もあります。

旧宮家からもし入っていただくとして、そのやり方をどうするか。

皇族の身分をどうするかとかね。

 

静かな環境でと言って秘密裏にやっているけれど、あちらに秘密にする必要もあるんじゃないでしょうか。

はいはい、ぼったままではゆるがせにしないですよ、って言い続け

土壇場でひっくり返す、なんてことになるといいな…と。

そういう可能性だって1%はあるかもしれません。

 

あ~そうだったらいいですよね。

 

こういうことはあまりお気楽に考えて浮かれるのはいけませんが

あまり深刻に最悪のことばかり考えるのも精神衛生上よくありません。

私はそういうところはとても敏感なので、ネガティブなコメントを戴くと、すごく反応します。

🍁が次期になったらいやだ、と思うあまり、ネガティブの沼に入り込んで出られなくなってしまいます。

最悪の事態を想定しておくのも大事ですが、最高のことも考えていてもいいと、私は思います。

 

 

 

あと、昨日少し瞑想をして感じたことを。

 

学生のときは本人は学業に気を向けているので、どうしても立場や対外的な力は強くはない。

それが学業を終え社会に出る(公務を開始する)と、外に意識が向くので強くなれる。

 

今まで護られて来たけれど、これからは自分のことは自分で護れるし、回りを助けることも出来る。

そういう意味で持っている力を発揮できるようになる。

霊力も。

 

学業に専念しているときは、どんな風にやっていらっしゃるのか、私たちには見えませんよね。

 

担当教授さんは、きっと超優秀ですよと言いたかったかもしれませんが、ほかの学生さんのことを考えたり、皇族だからと特別扱いしないということで、ぐっと堪えられたのではないでしょうか。

 

優秀だと知れると困る方がいるので、なお黙っていなければなのでしょう。

 

 

それと、敬宮さまは、今回の伊勢奈良の旅での国民の大歓迎に、週刊誌では公務への期待などと書かれていましたが、そうではなく

国民は私に次期天皇になってほしいと思っているんだな、と察知されたと思うんです。

私たちの思いが伝わった。

 

色々なことがつながって、ご自身の今後のことをお考えになる、一つの大きなきっかけになったのではないか、と勝手ですが推測します。

 

 

半信半疑だし、不出馬だと言っているので、当てにはならないかもだけど、こんなこともありました。