こんな記事が出ていました。
さすが陛下です。
記事より
特に陛下は、東宮家の長男として誕生した瞬間から、天皇への道が示されていた存在。それだけに、まだ10代のうちから人びとへの寄り添うという覚悟を持って歩んでいたようだ。
学習院高等科時代から青年期にかけて、天皇陛下の友人として過ごしたアンドルー・B・アークリーさんは、かつて記者にこんな話をしたことがある。
「たとえば、私たちが東宮御所で会う約束をしていても、国内で災害が起これば、すぐに侍従さんから中止の連絡がきました」
アークリーさんによれば、高校生であったころから、国民の健康を願い、地震や洪水のような天災の際には国民が安全でいるかということを注意深くご覧になっていたという。
アークリーさんとの約束が中止になった理由について、アークリーさんは、こう話していた。 「お見舞いや国民のために力になれることがあれば、いつでも駆け付けられるよう、準備をなさっていたのでしょう」 そして何よりも、犠牲者が出たり、人びとが苦しい思いをしていたりしているときに、友人と楽しい時間を過ごすことはできない、というお気持ちだっただろう、と言葉を添えた。
お心構えが違います。
もはや、神!
こういうエピソードって、今まで出てこなかったのでしょうか。
初めてですかね。
服装と表情というか佇まいで心からのお見舞いを感じます。
ちなみに…
🥗👵さまはと言いますと…
雲仙普賢岳
↓
↑
スカートとハイヒールで行く…
東日本大震災
↓
↑
これでしょうか、肌触りの良いニット、最高級のものって。
いきなり写真が大きくなってしまいますが…
奥尻島
↓
三原山噴火
↓
🥗さま、スマイルです
本当は被災者の男性のところにおひとりで駆け寄っていく動画がXにあり、それを載せたかったのですが、できませんでした。
すごいんです。
お芝居しているみたいに、一目散に一人でいる男性のところに、ぱーーって駆け寄っていくんです。
そして、大変だったでしょう、大変だったわね、とでも言っているかのように、オーバーリアクションしています。
ドン引き
そしてこんな本になる。
それで、先ほどBSテレ東の皇室の窓見ました。
なんと約2時間の番組でした。
中身はとても濃くて、敬宮さまのことだけでなく、両陛下の主にこれまでの外交でのご努力を知らせてくれているように思いました。
デンマーク王室の方との絆とか。
知らなかったこと、見たことのない映像もいくつも出てきました。
もう平成様とは全然違う。
弟負債なんて比べるのもいやになります。
敬宮さまがスケートを習っていたなんて知らなかったです。
お友達とリレーをされるのがお好きなんだとか。
スポーツは一通りおやりになったのではないでしょうか。
最後の最後に、弟負債と🦌子さんが出ました。
せっかくいい気持で終えたかったのに、がっくり来ました。
それで!これはこの映像が出た時に見て、ガルでも話題になっていたので知っていたのですが、今回この番組の映像として出てきて見てしまったら、ものすごく気になりだしました。
お腹大きくないですか?
バッグと手で隠している?からちょっとわかりにくいですけど。
気のせいならいいのですが。
ちょうどここを押すとそのシーンが出てきます。
色々と格差がありすぎて、あーあとなりますが、淡々と行きます。