もう皆さんもご存じかと思いますが、

天皇皇后両陛下が、6月下旬に国賓としてイギリスを公式訪問される方向で調整が進められていることがわかりましたラブラブラブラブお祝い

 

 

やりましたね!

去年の今頃は、戴冠式に行っていただきたくて、必死で活動していたことを思うと、状況は大きく変わってきたことがわかりますね。

両陛下の御代らしくなってきました。

 

こうなって見て思うのは、天皇ご一家が妨害にもめげずに粛々となさるべきことをやってこられ、その結果が実を結んできているのかなということです。

そして、国民の声!応援が届いているのだと思います。

 

そしてまた確認できたと思うのは、その時々で行動しても思い通りにならないことに対して過剰に残念に思うことはなく、さぁつぎという感じで淡々と進めていくことが大事なんだなということです。

結果、勝つことにこだわらないということですね。

私たちがやってきたことはすぐに目に見えてこうですと言えるものではなく、少し時間をおいてみて、あれ?そういえば?という風に結果が見えてくるものなんですね。

 

記事より

 訪問はおよそ1週間の日程で、6月22日にロンドンに到着し、その後、バッキンガム宮殿での歓迎行事や晩さん会やエリザベス女王の墓へのお参りのほか、滞在最終日には天皇陛下や皇后さまが留学していたオックスフォード大学への訪問も調整されているということです。

 また、陛下はイギリス留学中にテムズ川の水運を研究されていましたが、関連する水関係の視察も検討されているということです。 チャールズ国王は、今年初めにがんが見つかったことが公表されていますが、訪問の調整は、国王の治療の経過をみながら進められているということです。

 

一週間ですとたっぷりと時間がありますね。

晩餐会もあるとのこと、楽しみです。

3か月ありますから、皇后陛下もドレスの新調ができますね。

拝見するのが楽しみです。

国内のマスコミが👵の言うことを聞いて少な目報道などの意地悪しても、イギリスのマスコミが報道してくれますから、そのLIVEや動画を見るからいいもんOKウインク

テレ東はやってくれるでしょう。

🐶HKなんて報道しないなら、イギリスに行かなくてもいいのでは?

 

チャールズ国王とキャサリン妃のご病気があるので、てっきり延期になるかなと思っていました。

でも、チャールズさんが何とか都合をつけてくださるんですね。

治療が大変でしょうに、ありがたいです。

 

でも!両陛下がいらっしゃると、なんだか得体のしれない負のエネルギーが渦巻いていたものを、しっかりと祓っていただけるのではないでしょうか。

特にキャサリン妃はお労しいです。

まだお子様方小さいのに、どんなにか不安でしょう。

心配でなりません。

 

両陛下もきっとご心配されていると思うので、親交を深めつつ、強力な日本の神様パワーで浄めてくださると思います。

そうしてお互いに世界の平和のために長く力を尽くせるように、などとお話し合いをされるかもしれません。

私の妄想です。

 

今の時期に実現できることは、それが必然であることで、無駄なこと何もないということ。

というか、そうすべきであるということ。

両陛下は完璧に神様につながって、その意志で動かれていらっしゃるので、無駄がないんですよね。

 

そういえば、さすがの👵も邪魔立てできなくなったんですね。

国民の声が届き、さすがに意地悪しにくくなったのでしょうか。

そうはいっても油断はできないので、声は上げ続け少しでもおかしいことがあったら、批判を続けなければなりません。

 

去年は🍁夫妻に戴冠式とベトナム訪問を奪われましたが、あの方たち行っても相手にされず大恥かいただけで、国内の午餐会でも地蔵とエア会話だし、さすがに971と外務省も政府もわかったみたいですね。

これで自分たちが行く、なんて言ったら、今度こそ本物の🏇と🦌ですよね。

 

昨日書いた姫の振袖の菊の御紋のことだって、姫の前を歩いたりして偉そうにふるまっても、結局菊の御紋なんかつけられないだろ!って話なんですよ。

調べてくださった方がいて、あちらのぼったまの紋付き袴についていたのは、A宮家の紋だったそうです。

天皇家の姫君の前を歩こうなんてこと、普通なら考えられないんですよ。

普通ならね、恐れ多いってことです。

 

こうやって、平成で大きくゆがめられてしまった皇室の規範が、少しずつ戻されて行っていることがわかりますね。

 

結果だけを求めて一喜一憂せず、今やるべきことを淡々と行っていけば、一年たって振り返ればこうして大きな変化を感じることができるんですね。

またくじけずに頑張っていきましょう。