昨夜の篠原さんの配信です。

このリンクのサムネを見てっもらったら、内容がわかります。

 

 

あらかじめこの二つの記事を読んでおいてくださいとありましたので、読みました。

アサヒ芸能という雑誌の記事です。

 

 

 

 

昨夜の配信はこの記事を読み上げながら始まり、独自の調査結果をお知らせくださいました。

篠原さんはこの雑誌社の編集部にメールをし、この記事を書いた記者を紹介してくれるように依頼しました。

ソース元を守る必要があるから記事以外のことは言えないと、詳しいことは教えてもらえなかったけれど、しっかりした取材で行われたということが分かったそうです。

 

そしてここに出てくる人物は、篠原さんがかつて仕事上でかかわったことがある人たちなのだそうです。

 

驚愕の内容です。

上記の記事より

 

『中國富裕層子弟を受け入れている日本語学校と有名私学・学習院とのリンクです。

学習院側と御学友A氏(文書は実名)を窓口にリンク作業を始めました。

まずはインターナショナルスクールの形で幼稚園から初等部を学習院大学内敷地に設立することを目標とします。

 

 実業家を経由して文書を目にした政界関係者は、こう憤慨する。

「これは大問題だ。天皇陛下のご学友が中国のエージェントみたいな奴と組んで、学習院の敷地内に中国系の教育機関を作ろうとしているなんて!」

 

 同関係者によると、文書を書いたのは、中国の企業家らと交流があり、何度も中国を訪れるなど同国とのかかわりが深く、かねて「中国のエージェントではないか」とささやかれるB氏だという。新聞社などに勤務後、教育事業に参画。現在は日本語学校を運営する教育グループの常勤顧問に収まっている人物でもある。

 

 こうしたことから、中国版の「インターナショナルスクール」─言うなれば「チャイナスクール」構想が動き始めたとみられる。

 そして、この構想を実現させるにあたっての有力な援軍がA氏だ。調べてみると、天皇陛下と学習院で机を並べた仲であり、現在も親交があることがわかった。また、学習塾を経営しており、その事業の関係でB氏と手を組み、A氏の母校でもある学習院に「チャイナスクール」を開校しようとなったようだが、皇室ゆかりの学び舎に中国が進出するとは驚きという以外にない。この計画を推進するふたりの背後関係も気にかかる。』

 

 


A氏は乃万氏です。

そしてこのB氏とSNS上でつながり、会話もしていることを確認しているそうです。

公安とかその他にところに確認したところ、このA氏は乃万氏だとはっきり言われたそうです。

 

さらに、「下」の記事を読みつつ、証拠となる写真を示して、この計画が中国の対日工作の一環であり、それに乃万氏が関わっているのが証明されています。

 

配信を見て、私個人としては非常に納得しました。

今3回目を視聴していますが、配信の内容をすべて詳しく解説するほどは理解できていないため、また何度も視聴しますが、皆さんもぜひご覧ください。

 

乃万さんのことだけでなく、中国の日本への対日工作のものすごさ、恐ろしさに愕然とします。

 

陛下はこういう人に狙われる皇室で、皇后陛下とお二人で奮闘されていらっしゃるんですね。

始まりは🥗ですけどね。

歴代の長官もあちらについていましたしね。

今回の配信では、N村長官も出てきます。

つながりが複雑すぎて、まとめるのはまだ難しいです。

 

忙しくて長い動画は見れない方も、これは何としてでも見ていただきたいです。

 

最近色々騒ぎがあり、篠原さんを応援している人までも批判されましたが、どの方を応援しても自由ですが、これを知っても変わらないのならすごいです。

 

一応ここまでにしておきます。

また書けるようなら書きたいと思います。

 

 

あ、あと一つだけ。

公安はよくチェックしているそうです。

乃万さんの動画も、そこにコメントしている人も。

篠原さんの有料記事のほうの会員にもなっているそうです。

でもだからと言って、捕まってしまうとかそういうことではないそうです。

国民の意見を調査しているんでしょうとのこと。

 

こうやって国を守っているのだそうです。

 

 

前回の、チャイナスクール①の記事へのコメントで、篠原さんを批判し、そんな人を擁護するのかと私も責められましたが、この②の記事にもし同じようなコメントがあった場合は、反映は致しませんので、ご了承ください。