昨夜の「幼稚園から小学校まで」の続きです。

もう一つありました。

 

 

2009年12月の投稿

東大病院に内々に👹妊婦健診~出産までの受入打診があったが、電子カルテ導入を控え病院内が混乱しているという理由で断った。

 

(これは妊娠までは他のところでやり、そこから毎月の検診と出産を東大病院で、と言ってきたということでしょう。)

 

それは表向きの理由で、「あんなに大事なお子さん」(=男児)を無事に生ませる自信がなかったというのが真相。

つまり、受入を打診されたのが妊娠のごく初期なのに、性別がわかっていた。

のちのちトラブルが生じそうな経緯での妊娠(=着床前診断で男児選別)だとわかっていた。

 

妊婦健診~出産を受け入れたら、誕生後は小児科等で受け入れざるをえないが、「健やかにお育ちになるかどうか」自信がなかったので断った。

 

東大の産婦人科といえば、🥗はもちろん、雅子さまのご出産にも関わっているので、帝王切開や保育器NGという千代田の方針を理解しています。

そして多分、雅子さまを担当した経験から皇室で男児作製するとどのような結果が生じるかを熟知しているはず。

推測ですが、最初は男児作製を東大に依頼して断られて愛育が受け入れたのかも。

 

それで、将来の天皇になるはずの男児なので、箔付け(?)のためか、東大病院での出産に🍁家あるいは千代田側がこだわって受入を打診したのではないでしょうか。

でも、すべてをお見通しの東大病院に断られたと。

誕生後の小児科等での受入も視野に入れて断ったとのことなので、男児選別でなんらかの障害が出ることも見越していたのかもしれません。

 

・・・・・

 

さすが東大病院と言わざるを得ません。

雅子さまのお立場をお考えくださって、ありがたいです。

でも、医療従事者として、皇室の方のお産に関わるものとして、当然と言えば当然ですよね。

 

そうそう、こんなことを一度受け入れたら、ずっと張り付かれますよ。

面倒というよりは、倫理を逸脱した要求を受け入れさせられることも予測したのでしょう。

現に愛育は今でも、NYに産婦人科医を派遣しています。

🏇子の子→同じような子→小児科がかかわる→だめならまたもう一度…などと無限ループで罪を重ねさせられる。

 

読者様のコメントに返信しながら、思ったことを書いてみます。

一部はそのままです。

 

生まれてすぐ位にいろいろ不具合(障害と発達の遅れ等)がわかったときに、ああ、これはやっぱり私たちの子供では無理ということなのね、と諦めたらよかったのです。
でも、まだ父親…川龍がいたから無理でしたかね。

少しくらいの高下駄はまだいいと思いますが、これは明らかに無理があります。
本人もつらいでしょう。
それこそ人権侵害じゃないでしょうか。

 

🥗の雅子さまへやったことは、いじめというよりは人権侵害と言えると思います。

そして、ぶーに関しての両親、特に👹のやったこと、これも人権侵害と言えるのではないでしょうか。

心身が弱く生まれた子に、本来なら基本的なことを療育していくことが大事なのに、途中でABさんから、「話せるようになること」というお約束をしたため、路線変更をして言葉を話すことに特化した方針になったとのこと。

 

恐らくそれまでの療育スタッフは、感性や情緒を伸ばしてあげたかったようですが、それがあってからスタッフ入れ替えになったようです。

その結果、高校入学時の、「ス、ス、スーツ、スーツなんです」となったわけです。

 

これに関して、去年くらいだったか、やはり某掲示板でその道の専門家の意見が書き込まれていました。

生まれてからテレビなどの映像でぶーを見てきて、今の仕上がりを見るとどこをどうやってきたかが手に取るようにわかるみたいですね。

体幹を先に鍛えるべきだったとのこと。

生まれた時にふにゃふにゃしているお子さんだったので、やはりそこが先だったのでしょうね。

 

そして、スタッフさんが言う、感性と情緒、これ大事ですよね。

だって、一応その時点で継承順位ついていたわけですからね。

ショラテンですよね。

👹さんは全く全然わかっていなくて、ただひたすら自分がコーゴーになったときの特権のことばかり頭にあったのでしょう。

形だけ表向きだけショラテンに育てればいいというものではなく、感性と情緒、健康な体がまず一番です。

 

そんな育てられ方をして10代後期には、国民を平民と言うように。

 

問題だと思うのは、これもリーク内容を信じることで言えるのですが、(多分職員からのもの)
国民のことを平民と言い、小学校時代に自分の言うことを聞かなかったことを根に持っているのか、天皇になって見返したいと思っているとか。
友人関係は対等ではなく、自分が上で周りは言うことを聞くもの、という考えなら友人はできませんよね。

 

それから、ぶーのことかどうかはわかりませんが、A宮邸では以前から子供の泣き声がよくあって、何度か児相に通報されたようなんです。

そして児相が来る→👹さんが追い返す。

 

もうこうなるとミステリーですよね。

 

 

ぶーの人生はこのままではいけないと思います。

ご本人の性質・能力に合った教育を今からでもやり直し、高下駄ではなく、今必要な彼に合った下駄を履かせてあげてほしいです。

 

そのためにも女性女系天皇・直系長子継承と皇室典範改正を早急に通してほしいです。

 

 

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あとですね~15日に書いた「チャイナスクールとも関わっていた?」という記事に、篠原さんを激しく批判するコメントをいただきまして、一見してアキシンではないと思ったので承認し返信しました。

 

う~~ん、どうなんでしょうね。

どう思おうが勝手ですけど、篠原さんを信じて応援しているものに、激しく言って来られてもね。

私は争う気は一切ないです。

どちらが正しいとか思わないですし、自分が正しいと思う方法で頑張ればいい。

足並みそろえては無理なのかもしれず、それなら相手の足は引っ張らないようにしたいと私は思います。

 

自分で何か真実か見極める力を養っているのだと思います。

そうやっていって、途中で間違ったと気づいたら、そこで修正すればいい。

人に言われて無理に変えることはなく、自分で気づかないとわかりません。

 

なので、この人は違っているなと思っても、そっとしておくのも大事だと思います。

嫌なら見なきゃいいんです。

私はそうしています。

 

そうそう、私が霊的な探求をしていた時に気づいたことをちょっと。

 

一瞬一瞬が、イエスかノーかの選択をしている。

それの延長線上に目指す世界が広がっている。

自分でイエスとノーを判断することが、自分を創造すること

それが自己成長につながる。