ブルネイの皇太子ご夫妻は、京都市をご訪問されました。
こういう予定の報道を見なかったので(971かG務省のHPを見ればよかったのかもですが)歓迎行事があるとはわからなかったです。
私的な観光旅行かなと思っていました
空港お迎えがあんなだったので、申し訳ないと思っていましたが、こうして歓迎行事や金閣寺、京都御所をご覧になられたのならよかったです。
しかし、今回は報道が少なかったですよね。
日本とブルネイの外交関係樹立40周年を記念しての来日なのに。
多分もう、👹さんはコーシ妃はおろか、皇族でいるのも無理な状態にあるのではないかと思うんですよね。
第一皇族である自覚が皆無です。(多分元々、最初から)
この方の場合、皇族って一般国民…いわゆるこの方の言う平民ではない特権階級であり、ワタシは男の子を生んだから一番偉いし、何をやっても許されると思っているように見受けられます。
恐らく、17年前にぼったまを生んだ際、ダンケーダンシ派に相当ちやほやされたんだと思います。
あなたが日本を救ったみたいに。
そしてご褒美も相当たくさんもらったようで。
こういうことをされると舞い上がり、勘違いするのは、それまでの自己評価が相当低く、劣等感も相当強くあり、それでいて異常なほどの上昇志向があり、よく言えば根気強いというか…遠慮なしにガツガツ行く品性のなさ、といえるかと思います。
🍁氏の方も似たようなものです。
そこに残虐さ冷酷さや無頓着、面倒くさがり、天邪鬼も加わります。
前々から思っていたのですが、普通、ああいう場所に出るにあたって、英語での会話やそもそものお客様との会話などできないと、おそらく自覚があると思うのですが、そういう場合出ていけないと思うんですよね。
もしくは、皇族としての自覚があるなら、ちゃんと準備などして臨み、通訳を加えて訳してもらいながら頑張るという風にすると思うんです。
(昔ブラジルに行った際、無口でいるから大統領が気を使ってしまい、周りがナマズの話を勧めたのでそれをしたら、ナマズの話で盛り上がったということがあったそうですが、それは外交じゃないですよね。ただのアホ坊ちゃんの旅行です。)
この方はプライドだけはエベレスト並みに高くて、そこに実力が伴っていないのに、嘘やごまかし・ずるで、さもできるかのように平気でふるまってしまう。
あまりにも平気にされると、周りが気づかいをせざるを得なくなる。
そうすると、周りが非常に大変になるんですよ。
場合によっては周りが罪をかぶってしまうみたいなことになります。
もうこの方たち、皇室にいるの無理ですよ。
空港でのアレはないわ。
相手方に失礼です。
外交問題にならないといいのですが。
ただ、海外に行かれると何をやらかしたかは、現地のマスコミの報道でしかわからず、実際はもっとやっていると思うので、こちらに来てもらってのほうが少しわかりやすい気がします。
今回かなり勝手でやばい人で、海外の要人に会わせてはいけない、接遇などさせてはいけないとわかったので、早く決断したほうがいいと思います。
国益を損ねまくりますよ。
それから…
乃万さんが、前回の配信で愛子さま立太子を応援すると宣言したことって、この方一人の意志ではないと思うんですよね。
他のご学友とか、後は学習院のOB・OGの意志もあると思います。
そういうのをこの方が一人で背負って表に出てきたのかなと。
こういうことが恐らく自然と湧き上がるように出てきたのかもしれません。
こういうのが政治家にも出てくるといいんですけどね。
ただ、私たち国民一人一人の力は弱いけれど、それでもここ数年頑張ってきたじゃないですか。
それが相当効いていると思うんですよね。
最初は小さな渦だったのが、今は相当大きな渦になっているのではないでしょうか。
諦めないで続けてきてよかったですね。
敬宮さまの立太子、それが叶ったらリアルでも会って乾杯したいですよね