こちらはブルネイのメディアみたいなのですが、日本での お出迎えのことがニュースになっています。
ハジ・アル・ムフタディー・ビラー殿下とパドゥカ・セリ・ペンギラン・アナク・イステリ・ペンギラン・アナク・サラ殿下は、東京の羽田空港に到着の際、秋篠宮皇太子殿下と秋篠宮妃殿下がお出迎えされました。
その後、両殿下はブルネイ・ダルサラーム国と日本の国歌が演奏される特別なディアスに進みました。
両殿下は日本の代表団のメンバーに紹介され、両殿下はスルタン国の代表団に紹介されました。
この、二段落目の
「国歌が演奏される特別なディアスに進みました。」
と言うところが気になります。
この栄誉礼っていうんですか?これは相手国の元首と訪問国の元首(ここでは皇太子)だけが上がるのであって、奥さんは上がりませんよね?
両陛下がインドネシアにいらしたときも、陛下だけが受けて雅子さまは待っていらっしゃいました。
コーシ負債がベトナムに行った際、🍁だけが進むのに👹さんも 行こうとしましたよね?
ド恥をかきました。
👹さんまさか、この時のリベンジをしたんじゃ ないでしょうね?
ドヤってた?
その証拠に、ブルネイの皇太子ご夫妻困ったような?ご表情でした。
お召し物もそういうつもりではなかったような感じのものかも。
奥さまバーキン持っていたし。
バーキンは高級品だけど、カジュアルだそうです。
つまり、聞いてなかった?
南国から来た方を、あんな寒い日に空港の滑走路で立たせっぱなしで、自分たちの泊付けのために…
なので、ブルネイは、その写真を出せず、特別なディアスと表現したのではないでしょうか?
(ディアスの意味が検索しても出てこなかったです…)
そうでなければ栄誉なこととして、載せますよね。
この方たちに外交を任せるのは、どうなのでしょうね…。