動画追加です。
こちらが一番詳しいようです。
それで、さきほどちょっとだけお知らせしたお話を、こちらのチャンネルできれいにまとめて配信してくださっています。
ぜひご覧ください。
すみれSmileさんです。
国民のネットワークを舐めないでほしいです。
削除されて怯むような私たちではありません。
それで、昨夜の篠原さんの奥様、由香さんの配信をご紹介します。
内容は、以前篠原さんが何度かやってくださった、ミテコ衣装のお話と同じですが、お針子だった海ちゃんが言うには、もっともっと事態は深刻というか、かなりのこだわりがあったことを改めて伝えたいとのことでした。
🥗さんがよく週刊誌などに書かせていた着回しというのは、私たちが思う、そしてやっている着回しなどではないとのこと。
例えば一枚の白いTシャツがあったら、下をジーンズとかスカートとか日によって違うものと合わせる、または、上下のジャケットとスカートを買ったとして、ジャケットだけ着て下を別なものにするとか、スカートを別のものと合わせるとか、そういうのを着回しといいますよね。
🥗さんのいう着回しとはそういうものではないのだそうです。
一着のお衣装を作ったら、それを上下ばらばらに着るとかは絶対にしない。
それはそれだけ、ほぼ一度きり、同じものには絶対に袖を通さない、というのが原則。
その着回しという言葉をよく週刊誌やファッション特集のムック本に書かせているのは、どういうことなのでしょうか。
動画からスクショしたものを載せてみますね。
こちら
とこちら
そしてもう一着、同じく胸にお花をあしらっているドレスもありました。
それら3着は別物なのだそうです。
同じものを着ているようで、同じではなく、少しずつ襟とか袖とか違っていて、生地の種類も違うとか。
つまり似たようなものを何着も何着も作って、そのデザインの至高の形を作り上げるのだそうです。
私なんかだったら、同じ色とか形は嫌ですね。
せっかく何着も作れるなら、全く違う色やデザインで作ってほしいです。
一度そのデザインで作ってもらったら、それが至高じゃないんですかね。
デザイナーさんの才能に惚れて作ってもらっているなら、何度も同じようなものを作らせるって、ちょっと失礼なんじゃないでしょうかね。
あとはこちら。
1993年前後にこの色とデザインのものを作っているそうです。
この手のものを着てヨーロッパフルムーン旅行に行っています。
これと同じものを一体何着作らせたんだ？というほど、由香さんが見せてくれた写真には、これがあります。
どこを変えるかというと、例えば、茶色っぽい生地に青のラインを入れていますよね。
これの幅とか、間に茶色いテープを入れてみるとか、そういう変え方をするんだそうです。
この写真のがそうですね。
どうでもよくないですか？そういうの。
第一、黄土色？にブルーの線って、巨額を投じて作る衣装ですかね。
全然素敵だと思わないです。
奇妙奇天烈なだけ。
あとは、着回しというのか、同じものを着るときは必ずお直しをさせるそうです。
それも、スカート丈を1～3ミリ長くしたり短くしたり、肩パットを少しずらしたりとか、1～2ミリ脇をすぼめたり緩めにしたりとかそういうの。
そんなのだれが気付く？
そしてそういうことをすると生地が痛むので、新しく作り直したほうがいいそうです。
先生とお針子さんをいじめたいだけですかね。
そういう依頼が、突然来て、すぐに来てとなるので、先生と次の人が行き、夜遅くに帰ってくるのでお針子さんはそれを待ち、夜中まで依頼のものを仕上げていたそうです。
だから、他のお客様のご依頼に応えることができず、皆さん怒っていたそうです。
お客様も大手会社社長の奥様とかそういう方々ばかり。
そして、経営状態も決していいとは言えず、お給料もよく滞っていたそうです。
一流のステージ衣装のデザイナーさんなのにね。
🥗様に才能を捧げてしまいましたね。
なので、この🥗さまの言う着回しを、別の正しい言い方にしたいけれど、何がふさわしいかまだ分からないそうです。
え～だって、これ着回しじゃないですもん、見せかけ、だましでしょう。
至高の自己満足ってことですよね。
今、これでいいかと読み返していたら、あれ？もしかして？と思ったのが
このデザイナーの先生の才能つぶし、あるいは才能利用。
人のものは自分のもの、自分のものは自分のもの。
長女の皇女さまのことだって、自分よりきれいにしない、目立たせないとしていましたが、それって生まれながらの皇族であり、皇女さまであることをつぶすというか、立場を奪って自分のものにするともいえるんじゃないでしょうか。
あとは、このデザイナーさんの服をほかの人が着て、自分より素敵になってほしくないとか？
なんか複雑な性格なんですね