今日は、両陛下のブルネイの皇太子ご夫妻を招いての午餐会の日です。

昨日の空港お出迎えでは、硬い表情だった皇太子妃さまでしたが、今日はどんな素敵な笑顔を見せてくださるか楽しみです😊


ガルやXを見ると、早くも皆さん色々批評をされていて

なるほど!と思ったのが、ウエルカムフラワーでも用意すればよかったのに、というもの。

そうですよね、両陛下に来ていただきたいと前々からご招待してくださっていたベトナムに、無理やり行った時でさえベトナムさんは用意してくれていましたよね。

自分はもらうけど、反対の立場…もてなす側の時にはあげないんですか。

まぁ、元々日本はそういう歓迎をしないのかもしれませんが、皇太子妃さまがなんだか浮かないお顔だったのが気になりました。


あと、大きめなバッグを持っていらして、あれは握手をしないようにか?なんて推測もありました。

日本国民よりも色々知っているでしょうから、嫌かもですね、手に触れるの。


🥗の目の色が黒いうちは、こんな相手国に失礼な外交を続けるんでしょうね。

早く全てをクリアにして、こういうシーンを見ないで済むようになってほしいものです。




このお妃さま、まだお若いですよね。
でも結構大きい男のお子様がいたようですが、一夫多妻制なのかしら。
皇太子さまはさすがキリッとなさっていますね。
その横の🍁氏は、幼少期からですがシャキッとしない。
ズボンもヨレってしている。
姿勢が良くないのが隣のブルネイの皇太子さまと並ぶと目立ちますね。

こうやってちゃんと皇太子レベルのことやっていますよアピしているのでしょうが、なんだかワクワクしないんですよね。
気持ちがシュンとしてしまう。

あと、ガルでは、👹さんのコート丈が短いとか、スカーフ?がなんか変と言われていました。
確かに!
コート丈はロングが良かったかなという気がします。
昨日は寒かったからね。
スカーフは同意です、なんですかねこれ?
コートの襟がもっと開いているなら、こんな風に襟に沿って重ねるだけでもいいかもしれないけど、これは…首が詰まってなんか変。
雅子皇后陛下なら、綺麗に飾り結びされるんでしょうね。
過去には🥗さまの真似をしていたらよかったので、こういうオシャレな装いのセンスは学べなかったですね。
それにしても、職員にセンスのある方1人くらい入るでしょうに、教えて貰えばよかったのにね。


ちょこっとだけ感じ取ったことがあるので書き残しておきます。


世界情勢、日本社会の変化によって、皇室の役割も変わってきている

外交が重要な役割になってきていて、そこに日本の国家としての命運がかかっていると言える


国家間でつながりを求めていて、 そのきっかけ、窓口として、信頼できる人を求めている

保証人のようなもの



信頼できる人って、両陛下と敬宮さまを中心とした皇室でしょう。

やはり日頃の行いが大事なんですよ。

各国はちゃんと情報を持っていて、両陛下ならいいけど、弟の方はね…

と思っています。

今回のブルネイ皇太子ご夫妻も、両陛下にお会いできるから来日されたのだし、出迎えも我慢したんですよ。

お帰りの時は、どうか外務省の職員で🙏