今日は、両陛下のブルネイの皇太子ご夫妻を招いての午餐会の日です。
昨日の空港お出迎えでは、硬い表情だった皇太子妃さまでしたが、今日はどんな素敵な笑顔を見せてくださるか楽しみです😊
ガルやXを見ると、早くも皆さん色々批評をされていて
なるほど!と思ったのが、ウエルカムフラワーでも用意すればよかったのに、というもの。
そうですよね、両陛下に来ていただきたいと前々からご招待してくださっていたベトナムに、無理やり行った時でさえベトナムさんは用意してくれていましたよね。
自分はもらうけど、反対の立場…もてなす側の時にはあげないんですか。
まぁ、元々日本はそういう歓迎をしないのかもしれませんが、皇太子妃さまがなんだか浮かないお顔だったのが気になりました。
あと、大きめなバッグを持っていらして、あれは握手をしないようにか?なんて推測もありました。
日本国民よりも色々知っているでしょうから、嫌かもですね、手に触れるの。
🥗の目の色が黒いうちは、こんな相手国に失礼な外交を続けるんでしょうね。
早く全てをクリアにして、こういうシーンを見ないで済むようになってほしいものです。
世界情勢、日本社会の変化によって、皇室の役割も変わってきている
外交が重要な役割になってきていて、そこに日本の国家としての命運がかかっていると言える
国家間でつながりを求めていて、 そのきっかけ、窓口として、信頼できる人を求めている
保証人のようなもの
信頼できる人って、両陛下と敬宮さまを中心とした皇室でしょう。
やはり日頃の行いが大事なんですよ。
各国はちゃんと情報を持っていて、両陛下ならいいけど、弟の方はね…
と思っています。
今回のブルネイ皇太子ご夫妻も、両陛下にお会いできるから来日されたのだし、出迎えも我慢したんですよ。
お帰りの時は、どうか外務省の職員で🙏