な~んか変な記事を出しているな~と思っていましたが、読まずにいました。
でも、Xではいくつか取り上げられている方がいて…。
ああ、これは、最近ご自分のかつての衣装道楽がバレて、ヤバいってなった方が、以前よりは少し控えめに?自己弁護の記事を書かせたのかもね、と思いました。
それでも何気に皇后さまをちくっとしているんですよね。
普通は絹のを着るのに、ベルベットの柔らかい生地のだって。
まるで窮屈なのを嫌がって楽なものを着ている=まだ治っていない、と言いたげな。
ここでも自分が相手を病気にしたのに、その相手をさらに貶める手法。
自己弁護?と思うところはここです。
↓
「厳寒の季節や酷暑の季節でも屋外に立たなくてはならないこともあります。平成の皇后であった上皇后陛下も、当時は、どのようなデザインであれば隣にいらっしゃる陛下の姿を隠さないか、またお相手とスムーズに握手ができるかを試行錯誤されていました。皇后陛下も、儀礼に沿いながらも、お身体がすこしでも楽なものをお選びになっているのかもしれません」
えええ~~~
あれが、「隣の陛下の姿を隠さないもの」なんですか~~
これはかなり有名な一枚。
もしかしたら以前出したことがあるかもです。
旧Twitterでtweetしていたものを探して来ました。
肩幅すごすぎますよね。
ガンダムスーツと言われています。
衣紋掛け?
あと、これらはたまたま保存しておいたもの。
これは奇天烈な中でもお年をお召しになってからだから、まだましな方ですね。
他にもたくさんありますね。
奇妙奇天烈な服。
それもオーダーメイド。
ああ、それ皆税金ですよ
こちらでございます、目下Xでも散々出ているもの。
すごくないですか。
こんなもんも作っていたんですね!
何時のかというと、昭和63年の歌会始の時。
同じのか似せて作ったものかはわかりませんが、新年の一般参賀の時にも着ています。
これ動画もあるのですが、保存してあったのにちょっと見つかりません。
すごく真剣にお辞儀されている姿が、今見ると
ます。
![爆 笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
今夜も篠原さんのこれ関係の配信があります。