虐めシリーズ2回目

 

 

この日篠原さんは国会に行ってお話をしてきたとのこと。

配信の最後にも仰っていますが、公明党にも話をしていくそうです。

 

さて前回と同じ本を使っての🥗👵の傘寿記念と称して雅子様虐めの全容を解明。

 

やっていることがえげつないだけでなく規模がすごい

仕掛けが大掛かり

2005年くらいからその10年間くらいって、異常なくらい雅子様バッシング

いかにミテコ様が素晴らしいか、👹さんはいかにミテコさんに沿って質素倹約しているか、と言うプロパガンダ

 

自分の傘寿のお祝いにこんなことを書いていたなんて…と篠原さん。

 

前回と同じこの雑誌。

もう売り切れてAmazonにはありませんが。

 

画像

 

自分の言いたいことを記事に言わせている。

まずは現役女官でこの時80歳で🥗の最側近。

全部擦り付けで、今の陛下の悪口まで言わせているそう。

 

 

自分が言うのじゃなく、人に自分の言いたいことを言わせる手法です。

一雑誌がこれをやりたくて特別にお願いしてもできるようなものではない。

 

そりゃそうですよね。

こういう陰湿なことを10年にもわたってじわじわとやって、雅子さま・東宮家を追い詰めていたんですね。

なんてことをしてくれたんでしょうか。

 

ずっと昨日の配信を聞いていて、内容的には私が美容院で見てきたものと同じで、もちろんすべての女性誌を読んだわけではないですが、ほぼほぼ読んだことがあったエピソードです。

こうして総集編みたいに知ることで、計画的に進めて来ていたんだと思えます。

3つある女性誌にそれぞれいくつかのエピソードを書かせて、あるいは1誌だけかもしれませんが、それをある程度溜まったら一冊のムック本にまとめて出すという方法。

まぁよく考えたし、公務で全国を回りながら、その都度新しい洋服をたくさん作りながら、悪魔のお茶会もやりながら、よくやってきましたよね。

すごい負・闇・魔のパワーですよ。

 

こちらは香淳皇后から受け継いだルビーの指輪を、婚約後の一家を招いてのお食事会で、🥗から雅子さまに渡したというエピソードを書いているのですが、それだけで終わらず華族の方が言っているというけど誰なの?という感じで、いわゆる言わせているものです。

 
 
雅子さまは、この指輪のように輝く家庭を作ります、とその時におっしゃったそうです。
なのに、誰かわからない皇室に所縁のある人に語らせています。
=それは自分の口でしょう。
 
それはご婚約会見で雅子さまが語った内容の否定のようなもの。
雅子さんは確かにインテリで美しいけど、殿下のやさしさに甘えている。
殿下のことを人間ができているとおっしゃったのはどうかと思う。
失礼かもしれないけれど、と言っても、あれはどうか。
私自身もいい人生だったと言ったのも、振り返る下りをあえて言う必要はなかった。
赤ちゃんのことを、おっしゃらないでくださいと言ったことを披露されていましたが、それならわざわざ明かすこともないでしょう。
ご本人はユーモアのつもりでしょうが、場所が場所だけに言う必要がなかった。
海外の学校で教育を受けられたことが影響されているのでしょう。
これから皇室の一員として教育を受けていくにあたって、大変と思うことも多いでしょう。
 
言う必要がないのはどちらでしょうね。
くだらない姑の嫉妬ですよ。
 
このあと雅子さまの服装に話が行きます。
赤白紺と日替わりでコートをお召しになって、もっと質素さを強調されてはと思う、だそうです。
これらのことをいずれも皇室にゆかりのある方々といっていて、恐らく旧華族の方のことを言っているのだと思うとのこと。
篠原さんは、これ自分が雅子さまに抱いたコンプレックスなんじゃないの、と指摘しています。
 
上に書いた80歳の最側近の女官の話、これが今回の話のキモの一つ。
前半は🥗さんのご苦労の話。
お子さん方のお弁当を作っているとか。
 
それと高齢の女官を叱り飛ばすエピソードも。
アフリカの各国に立ち寄り、帰りにタイに立ち寄った時のこと。
タイ!!びっくり爆  笑
 
その時39度の熱を出したんだそうです。
その際予定をお休みなったらと申し上げたら、自分の体調のことを人に言ってはいけないと言われた、とか。
何て精神面がお強いのでしょうか、だって。
 
大相撲初場所観戦の折、風邪を引かれたんだそうです。
その80歳の女官が、これ以上体調が悪くなったら大変だからお休みになったら、と助言したら、「そういうのはとんでもない考えなのよ、お相撲さんはじめ観戦している人もテレビを見ている人も、どれほどの人が待っているかを思ったら、休んでもいいなどとんでもない考えなのよ、あなたは根本的に考え違いをしていて、何もわかっていないのでは」と言ったそうです。
 
ひゃぁ~~滝汗笑い泣き
 
篠原さん、天皇陛下がいきゃいいんじゃないですか、と言っていて、ホントその通りですよ。
風邪移すとか言わないけど、今コロナが流行っているあとなら喜ぶ人いない。
80歳の女官が気遣って言っているのに、こういう言い方ってないよね。
天皇陛下を待っているのではなくて自分を待っているというプライドなんじゃないの、と篠原さん。
 
阪神大震災の時に🥗が行ったところは、水仙ロードと言われているとこの本に書かれているけど、本当でしょうか、とも。
 
99年に流産をしたときの話も蒸し返していて、篠原さん、この話ミテコさん好きね、よく出してくるよね、と。
 
人の不幸はなんちゃらなんでしょうか。
皇室の正当なお世継ぎが残念なことになったと言うことを、こうしてムック本に書かせるって、人としての情なんかあるのでしょうか。
 
その後も、女官の話が続きます。
昭和天皇の時代には、定例の参内があったそうで、御所の両陛下のところに当時の皇太子夫妻と子供たちで週に一回訪れることが恒例となっていたそうです。
その慣習を平成の皇太子夫妻は来なかったというようなことも言わせていて、自分は大変だったけど一度も休んだことはない、と書かせているそうです。
それって、昭和天皇の語録だったか侍従の日記だったかには、むしろ昭和の皇太子妃が行くのを渋っていて、その内昭和天皇が「もう美智子は来なくていい!」とお怒りになったとか。
 
こういう話、あちこちピースとして知っていましたが、こうしてまとまったものを聞くと、ああなるほどと思いますね。
当時の皇太子ご夫妻はそういうことはちゃんとなさる方だと思います。
むしろ行くと意地悪されたり言われたり、その内幼い愛子様にもひどいことを言ったりして、そんなだったら行けなくなるじゃないですか。
自分がその原因を作って来させないようにして、それで来ないと内々で言っているならまだしも、こうして大々的に公式に表に出すって、ねぇプンプン
 
ここから特に重要、こんなことを女官に言わせていたんですね。
 
雅子さまはご相談事があるとご実家になさっていたようです。
かつて皇后さまはご実家の正田家と固く固く一線を画していらっしゃったのですが、今のままでは両陛下と東宮家のコミュニケーション不足はどんどん深まってしまいます。
 
ここ、篠原さんもおっしゃっていますが、嘘ですよね。
電話もし放題、行き来も自由でした。
雅子さまなんて、里帰りは敬宮さまがお生まれになって1歳くらいの時初めてですよ。
このくだりは動画の27分頃にあるので、ご覧ください。
 
この後警備に関して、嘘…両殿下がわがまま言って困らせていると書いているんですけど、実は前回の配信の後に、警察関係者から連絡があって、「よく言ってくれた、我々は👴👵🍁家には悩まされて困っているんだ」と言われたそうです。
警察の幹部だそうです。
 
警備にいくらかかったか出てくるんだけど、1500人態勢、3000万円って書かせています。
当たり前じゃないか、皇太子妃殿下ですよ、って。
 
 
愛子さまが不安になさっている、それでついて行かないってないでしょう。
皇女でいらっしゃるんだから、少しでも不安なくと付き添っている。
 
こちらは東京駅で雅子さまが税金泥棒って怒鳴られてびくっとした話が出ている週刊誌記事まで出しています。
 

 
ざまぁみろって思ったんでしょ。
自分がそういう風に記事書かせてきて、国民がその意図を汲んで言ってくれたから。
または、🥗の回し者だったかもしれませんね。
 
それからこちら!さらに重要なキモ!
 

 
🥗さまは、装いというのが国民に寄り添う一つのスタイルなんだそうです。
雅子さま👹さまに引き継がれる装いは、時にエレガントで気品に満ちそれでいて決して過度の華美にならず…… 国母のお姿を如実に表していた。
もうこれ以上文字起こしできません、きついわ~。
大好きな、テニスコートの恋、女性たちの憧れとか、そういう文言がいっぱい。
 
つまり自分は国民の期待を背負っているから、装いも気を使わなければ~~みたいなことを書かせています。
 
二つの想い 質素倹約の想い 国民感情を大切にしてきた 税金だと思って気を使っていた というびっくり内容も。 
バッグがずっと26年間同じと言うアピール
靴がツートンカラーにしてどんな服にも合うように工夫している、等々。
49:50辺りから着回しに見せかけて違う写真がたくさん出て来ます。
見たけどすごいです、似たようなものです、微妙に変化を加えていますが違うものです。
スクショしようかと思いましたが、何か気持ち悪いくらいの嫌悪感…。
 
娘さんは16歳から22歳まで一貫して同じ服です。
同じワンピースを着せられています。
 
パッと見同じに見える服を何枚も作っているんですよ。
むしろ、無駄遣いをしようとしてやっているとしか…
 
廃太子運動の根拠になった本ですよね、これ。
総まとめ、特集の本ですよ。
自分はさも聖女のように書かせ、雅子さまを…まぁ自分がやっていることのスライドっていうんですかね、そういうひどい人みたいに書かせています。
 
と言う訳で、今回なぜか文字起こしができないようになっていたので、何度も聞き返しつつ書いたため、時間がかかってしまいました。
 
 
 
あと、ガールズチャンネルで気になる情報がありました。
この本を読んだことがある方教えてください。
掲示板でも篠原さんに教えた方がいいという意見もありました。

 

 

松本清張の「日本の黒い霧」という本に、昭和電工と森(🐎子さんそっくりの曾お祖父ちゃん)ノブテル氏が出てきたそうです。
この本は6件の事件についての疑惑の短編集で「二大疑獄事件」って題名で戦後の経済復興を目的とした政府資金を昭和電工が裏からガメてた事件らしいそうです。

 

AZ正夫も出てきた。
日野原節三と森暁(ノブテルの息子)を傀儡にしてGHQの内紛(戦後復興資金の分捕り合戦)があったってことを書いているらしいです。

 

読んだことがある方はご意見ください。