ポストセブンの記事です。

学習院の幼稚園から大学生まで写真と共にエピソードも。

 

 

47枚の写真はこちらから見れます。

 

 

 

こうした節目に見直すと、感慨はひとしおですね。

ご家族3人のお幸せな日々が見えて来ます。

大変なこともたくさんあったけれども、過ぎ去ってみると美しいお姿だけが残ります。

麗しいご一家です。

 

それで、こちら、皇室・トキのNEWSさん。

 

 

先日の天皇誕生日一般参賀でのご一家のお姿から、不思議なものが写っているとのこと。
 

 
敬宮さまの頭上は、ハート型ですよラブピンクハートチュー
皇后陛下は頭のところにふわっと。
陛下は向かって左の腰のあたり。
 
トキのNEWSさんは、白いオーラが映ったと言っています。
 
守護している存在がチラッと姿を現した?
ご一家は、聖なるご一家ですよ。
こうして改めて見てみると、尊いですよね。
もうほんと、神の領域にいらっしゃると思います。
 
 
 
 
高森明勅氏の一般参賀にお出かけになってのレポです。

 

 

長い記事ですが、最後のここがよかったです。

 

その他に「愛子さま」という声も繰り返しあがったようだ。まだご成年を迎えられてからさほど歳月が経っておらず、ご公務へのご参加もこれから本格化する今の時点で、すでに敬宮殿下への敬愛の気持ちを強く持つ人たちが多くいる事実をうかがわせる。  

別に「皇太子さま」という声も聞こえたそうだ。  

厳格な意味では“皇太子”とは皇位継承順位が第1位の天皇陛下のお子様をさす(皇室典範第8条)。なので現在は不在だ。  

秋篠宮殿下は今の時点では皇位継承順位が第1位だが、もちろん天皇陛下の弟宮にあたりお子様ではない。一方、敬宮殿下は天皇陛下のお子様ながら、今のルールでは皇位継承資格をお持ちでない。  

しかし先の「皇太子さま」というのは、おそらく敬宮殿下のつもりだろう。ひょっとすると、天皇陛下にお健やかでご聡明なお子様がいらっしゃるにもかかわらず、ただ「女性だから」というだけの理由で皇位継承資格を認めない、皇室典範のいかにも“旧式な”ルールへの違和感があって、あえてこうした言い方をしたのかもしれない。

 

 

高森氏の文章はやさしいなと思いました。

すべて共感する内容です。

 

もう私たちの中では皇太子殿下ですからね。

私も来年は出かけて行って、皇太子さま~って叫びたいです。

 

ブログ読者様とのコメントでのやり取りで、今回のチャンスを逃したくないですね、と言う話になって、それにはやはり何か決め手が必要なんだと思いました。

だれか力のある方の一言です。

妄想してみました。

 

🥗👵が裏で首相に、絶対に女性天皇はダメよ、愛子天皇なんてダメよ、とにらみを利かしているそうなので、今から女性天皇を検討するなどとは項目に上げられない。

なので、そこから遠い項目を二つだけ上げている。

そうやってギリギリになって、小泉政権の時に作った女性女系天皇を容認する案を持ってきて、それをサクッと検討して通してしまう~~~

なんてことになるといいなぁと思っています。

 

🍁さんが🍵さん、というか昭和天皇の血筋ではなく、祭祀は到底できないというか、させられないんだと思います。

だから🍁さんは外注するなんて言っていますけど、そんなの無理なんですよ。

 

ということで、日本の良心ある人たちはニセモノにテンノーなんてさせるはずはありません。

うるさく声が大きいから表向き好きにさせているだけで、肝心なところは許すはずがありません。

 

ただし、攻防はあるでしょうね。

油断禁物。