女性自身がこんな記事を出しています。

 

 

これはもう、完全に寝返ったと思っていいのでは?

しかし、この切り口、突っ込みどころがいいですね!

記事より

 

天皇ご一家と秋篠宮家では、お出ましのご様子にある“違い“があったようだ。

別の訪れた人は言う。 

「天皇ご一家、特に雅子さまと愛子さまは、お手振りされながらもお互いに顔を見合わせられ、ほほ笑みながらおことばを交わされるお姿が何度も見受けられました。陛下から話を振られている場面もありましたね。 

一方、秋篠宮ご夫妻、そして佳子さまは、積極的にお話しされることはなく、アイコンタクトもほとんどなかったように思います。それぞれ身体を別の方向に向けられて、ほぼ無言でお手振りをされていました」

 

女性自身を始めとして、各雑誌・新聞・テレビなどのマスコミは、このことはとっくの昔から知っていたのでしょうね。

国民から絶大な人気と支持がある天皇家寄りに記事を書いた方が、売れるとわかり寝返ったのでしょう。

 

つまりこれは、天皇ご一家は仲睦まじいのがよくわかり、弟一家は仲が良くない、と言うか悪いということを言っているんですよね。

こういう当たり前のこと、ちょっと見れば誰でもわかることを今までは指摘せず、むしろ素晴らしいご一家としてきました。

やっと本当のことを書き始めたってだけです。

 

だって、普段の連絡はスマホだっていうじゃないですか。

先日どこかが報じていましたよね。

職員を通じてやっているのかと思っていましたが、そうですか、スマホですか。

口を開いたら喧嘩になるくらいの仲なのかもですね。

 

次女は同じ敷地内で別居するほど両親を避けています。

長女は出て行きたくて焦ってヒモを掴んで、NYにトンズラしました。

負債はよく一緒に国内外のコームに行きますが、会話などほとんどしていません。

目を見つめ合うこともなく。

そんななのによく一緒にいけますね、利害関係が一致しているからでしょうか。

 

このニュースのヤフコメが秀逸なんです。

少し長くなりますが、読んでください。

 

★一般参賀は両陛下と愛子さまの御三人でよかったのではないかと思う。出来れば、これから先ずっと。雨の日でも風の日でも雪の日でもお元気な御三人のお姿を一般参賀がある限りお伺いしたい。

 

★雨の中、皆さんが傘を一切に窄めてまでお祝い申し上げている中での感激。横並びの宮家には違和感が有ります。 天皇陛下御一家の参賀に何故参加しているのか、普通は辞退します。天皇皇后両陛下、敬宮さまの世界にまで入り込むのは、如何な者かと残念に思います。

 

★同じくそう思います。 教えてくださった方があり… 一回目の参賀のニコニコ動画を見直してみたら…傘を閉じ雨に打たれながら お出ましを待つ会場の皆さんが本当に 「君が代」を斉唱されていました。 じぃ〜んと胸に沁み入り熱いものが込み上げて来ました。頭が自然に下がりました。 体調を整えて必ず会場に立ちお祝い申し上げたいです。

 

(ニコニコ動画探して見てみました。

23:30辺りからかすかに聞こえてきます。

パーテーションと言うスタッフ?の声が聞こえますが、それがやんだらよく聞こえます。23:47辺りは特に)

 

ちょうどのところのリンク貼ります。

 

 

 

★天皇陛下のお誕生日の一般参賀は、平成までは内廷の方だけでやっていました。 平成時代は天皇陛下の弟の常陸宮さまはお出にならなかった。 だから原則に従えば秋篠宮家が出てくるのはおかしいのです。 これもまたお得意の「特例」なんでしょうか。

 

★確かに慣例を振り返れば常陸宮さまが出られたことは無いですよね。 出てしまった者達には文句を言っても仕様がないが哀れなほど差がついてしまったと思います。 今頃、国民の声をどう聞いているのでしょう? これも秋篠宮家シフト宮内庁のミスでしょうか。 わざわざ陛下の誕生日にお出ましにならなくても近々に天皇家御三方と悠仁さま含む秋篠宮家の方々が並ぶ場面は嫌でも来ます。 今まで付けた沢山の''出来の良い''前降りが無駄になりませんよう。

 

(来年ぼったまが出てきたら、なおその差がくっきり出てしまう、と言うこと。)

 

★本当にそう思う。平成時代の時と異なり、現在の「天皇家、天皇御一家」とは今上陛下、雅子皇后陛下そして敬宮様のみである。 平成時代、上皇の誕生日に常陸宮ご夫妻が共にお手振りされたことなどあったろうか?カレンダーに登場したことなどあったろうか? しかも今上陛下と高円宮様のように物凄く仲の良い関係ならまだしも傍目から見ても秋篠宮家はいつも天皇御一家に対抗心を燃やし、天皇御一家を出し抜くことばかり考えているように見える。 紀子さんに至っては報道が事実なら姪っ子かつ天皇陛下の娘である敬宮様の活躍を快く思わずストレスに感じていると言われる程だ! 一世一代の儀式に対してもどういうつもりか知らんが「身の丈に合った」等と無礼千万なことを言う秋篠宮が兄の誕生日を祝福するとは到底思えない。 只自分達が次の天皇家だと国民にアピールしたくて出てきているだけだろう。 来年からはもう秋篠宮家は出席しないで貰いたい。

 

(完全に同意します。素晴らしい。確かに新年の映像も昭和や平成では天皇家だけでした。いくらこーしでも外廷なのだから、不要です。)

 

★天皇家と秋篠宮家は別の空間かのような雰囲気の違い。天皇家のオーラは別格。弟は表情も暗くお手振りも休み休み、陛下より先にお手振りも止める。両陛下ご退出時は頭も下げない、天皇誕生日なのに両陛下と敬宮様の間に夫婦で割って入り入退室。ご一家をお揃いを拝見したのに宮内庁ももう少し国民感情考慮してほしい。弟、そんなにイヤイヤな態度なら出てこなくていいのに、、と思いました。

 

★天皇誕生日一般参賀」の主役は天皇陛下と皇后雅子様、敬宮愛子様の天皇家の御三方なんですが。 今回天皇家の御三方と秋篠宮一家が一同に写るお写真を見ると「秋篠宮一家」の違和感が鮮明ですね。 「天皇誕生日一般参賀」に合わせて、平成、令和の一般参賀のお写真を並べた報道がありましたが、 どの写真でも、秋篠宮文仁親王がどの天皇陛下よりも一歩前に出ていましたね。 無論今回も。 「目の錯覚」でなく「お並び線」より一歩前に立っています。 この殿下には、自分の立場、立ち位置を考えるという事ができないのでしょうね。 もう58歳にもなって、子どものように有頂天で「前に前に」出てしまうのでしょう。 それはまた秋篠宮家のお妃紀子妃も同じ。 そしていつも通りの「作り笑い」のお妃様と佳子様の「不自然」さだけが際立ちます。 この一家は「国民の見る目の正しさ」を肝に銘じるべきでしょう。

 

(ご指摘通りなのと、あとは、立っているのがきついのだと思います。ふらふらしてしまうので、前の何かに触れないと立っていられないのでしょう。だから前に出ているのもあるのではないでしょうか。)

 

★天皇御一家だけで良かったです。仲良し御一家で拝見すると幸せな気持ちになります。 歩く順番に違和感。天皇家のお三人が先であるべき。天皇陛下のお誕生日です。よその人が割り込んて歩かないでください。むしろ来なくて良いから。負のオーラ出てました。

 

 

971も国民のこの切なる思いを汲んでほしいです。

自分たちの出世も大事でしょうが、天皇制存続の危機ともいえる現状で、前の方と私的な生き方の一家を大事にしていると、今のその職そのものがなくなりますよ。