最近、コメントでよくいただくのは、なんで天皇家の皇女さまが、外廷皇族である宮家の負債の後を歩かなければならないのか、と言う怒りが多いです。
 
先程ガールズチャンネルで見つけた写真に、こんな素晴らしい証拠となる写真がありました。
 
 
ほら!この頃は敬宮さまはまだ中学生?くらいなのに、ご両親のすぐ後を歩かれて、弟負債はその後に続いていますよ。
それがこーしになった途端何か大きな勘違いをして、皇女さまの前を我が物顔に歩いています。
不快極まりないです。
 
これ、こーしは皇太子待遇と解釈しているからでしょうね。
英語でクラウンプリンスと言っちゃっていますからね。
でも、皇女さまみたいに公式の場でご活躍できないですよね。
じぞーになっているだけで。
 
でも!正しくは、今現在こーしを皇太子もどきにしているだけで、実は皇太子は空席なのです。
皇太子としての役目はさほど果たしていなくて、以前と変わらず謝礼付きコームに励んでいます。
これって霊的に見るとすごく不安定で、出来るだけ早くここをはっきりさせた方がいいと思います。
敬宮さま立太子に向けて、早く動き出した方がいいです。
政府よ、早くしてください。
 
 
 
ここからは私の妄想が入ります。
そういうのが嫌な方はここまでにされてくださいm(__)m
 
先ほどの記事で白ブラウスへの異常なこだわりから、その内面を推測してみました。
どうして着るものを新調してまで張り切って、あの笑顔で被災地に出向くのか。
これはもう、かなり変わっているというか、異常なものを感じたので。
 
由佳さんの動画でも言っていましたが、マザーテレサの様になりたかったのではと。
 
深く感じてみました。
確かに弱い人を救いたいみたいな願望はあると感じました。
ただ、かなり歪んでいるようで、極端なのです。
相手が自分の価値を認め、許しを請うぐらいにならないと満足しない。
ちょっとサディスティックな性質がある感じです。
相手は何も悪いことはしていないのだけれども、チヤホヤと言うレベルではない、奉られたい願望があり、相手がひれ伏すまでやるような異常性。
 
ちょっとわかりにくいですね。
困っている人を見つけ張り切って出かけていく。
自分が来たことをひれ伏して許しを請うような、神様を迎えるように奉ることを願う。
熱狂的な歓迎を求める。
ちょっと宗教的な感じがします。
教祖を熱狂的に迎えるような、そういう風にされたい願望があるような。
だから滅茶苦茶に崩壊した廃墟に行って、ありがたがられたいんですかね。
被災地に行って笑顔って、ちょっと理解ができないです。
 
それでさらに魂を深く見てみました。
一度も正妻になっていない魂
正妻になることが悲願だった
裕福な家に嫁に入って、その家の財産全部奪う
金や財産だけではなく、跡を継ぐ権利や、娘、息子、嫁、孫などの賢さや美しさなども奪いたい
 
歴史に名を残したい
女帝として未来永劫その功績や美しさを語り継がれたい
 
と、こんな感じの願望があるのを感じました、こわっ!