AERA dot.最近どうしたんでしょうね。

二つに分かれているのでしょうか。

いい感じなのでぜひ読んでみてください。

 

 

昨日の一般参賀に参加した、Xの方やブログ読者様のコメントで、実際は相当すごかったらしいと感じました。

なにせ、そのコメントを読んでじわ~っと感動が伝わり、涙が滲んだからです。

来年は頑張って行ってみようかな…。

 

まず、許可を頂きましたので、Xの相互フォロワーさんの一般参賀のルポを紹介させていただきますm(__)m

 

ハートお出ましを待つ間の周囲の会話

「ティアラも留学も我慢して、お洋服もいつも質素でかわいそう」

「今は女の方がしっかりしてるんだから、総理も天皇も女でいいんだよ」

 

ハートすぐ前に立っていた女性の

「陛下〜 雅子さま〜 愛子さま〜 国民がお守りします〜」

の大歓声が胸熱でした。

 

 

いや~感動が伝わって、何度読んでも涙が滲みます。

国民がお守りしますというの、まったくの同感です。

ご一家に声が届いたかはわかりませんが、あの場で言ってくださったことに意義があり、その場にいた方のこころに刻まれたと思います。

 

冷たいみぞれ交じりの雨の降る厳しい寒さの中、参加された皆さま、お疲れさまでしたm(__)m

 

 

天皇陛下万歳!もすごかったようですね。

LIVEを見ていても相当すごかったことが分かります。

声をあげないでください、と言われても、わかっているけど言わずにいられない、っていう気持ちだと思います。

 

 

動画によっては、その万歳の声が消されているのもありますね。

いくつかの動画を見比べた方や、実際に行かれた方によると、最初から万歳の声は上がっていて、陛下のお言葉の時は鎮まり、終わってからはまたずっと万歳の声。

声をあげないようにと注意喚起はあっても、声をあげずにはいられないその気持ち、よくわかります。

 

国民もね、もう我慢できないんですよ。

いい加減にしてほしいって、こんなに愛子天皇を熱望しているのに、どうして政府はわかってくれない、なんで弟一家が次期なんだ、なんで弟一家が皇太子扱いで陛下の誕生日に出てくるんだ!と思っているんですよ。

 

一回目、二回目、三回目と微妙に声の感じが違います。

男性の声が主に聞こえる回と女性の声も交じっている回など。

 

これが国民の声だ!

陛下の次は愛子さまにしてくれ、という。

私にはそう聞こえます。

 

私はこれまで、男性の声で朗々と言う、天皇陛下万歳、というのが苦手でした。

右翼?みたいに思って。

でも、今回は違います、心からそう思うんです。

 

雅子さまと愛子様にも声をあげたいので、できたら12月に合同で、皇后陛下と敬宮殿下の誕生日一般参賀をやってほしいほどです。

 

皇后陛下万歳!

敬宮愛子内親王殿下万歳!

 

 

AERAの記事に戻ります。

記事の中に、秋田から参賀のためだけに来たという36歳の男性の感想があります。

 

「うれしかったですね。陛下のお言葉の時には、涙がこぼれそうになりました。陛下のお言葉は短い中にもその時の情勢とか国民を思う気持ちが込められている。思う気持ちと思われる気持ちというのが、短い瞬間でしたけれど感じ取れました。テレビで見るよりも、ここに来て、より近くでお言葉を聞いたほうが、ナマの玉音が伝わってきた」

 

40代の女性に話を聞いた。 

「愛子さまが見えました。大人だなと思いました。これから頑張ってくれる人だから。成人になって、赤十字社で働くし、次の天皇になるというのもまだ全然、ダメになったわけではないと思いたいです。きょうは愛子さまから気のパワーをいただきました。女性天皇になってほしい気持ちはあります」

 

最初皆が傘をさしたままだったが、皇族の方々が現れると、ほとんどのみなさんが傘を下ろし、他の人にも見えるようにしていた。

お互いに譲り合っていたという。

 

 

感動のヤフコメ

★(去年一般参賀に行った方)会場の生の声は敬宮さまの話題が圧倒的でした。 

今年の参賀者の声にもあるように、国民の大多数は「愛子天皇」を諦めていません。 男系男子派は「世論に迎合している」と批判しますが、女性天皇、女系天皇を認めるのは国の在り方を決める大切な判断であり、その判断に国民が参加できないのは民主国家ではありません。 

いつまでも「皇族数の確保」などという誰も望んでない議論ばかりしていないで、国民の大多数が望む「愛子天皇」の実現に向けて政府は動いてください。

 

★昨日、一般参賀に行ったという友人がラインで写真を送ってくれた。 愛子さまは色が白くて、お人形さんのように可愛らしかった。雅子様は美しかった。佳子さまは今どきの人という印象だった。天皇陛下のお言葉は身に沁みたという内容だった。 

一般参賀に行くようなタイプの人ではないような気がするが、寒い雨の降る中、待ち時間も長い一般参賀に行き、天皇陛下のお言葉が身に沁みたのはやはり天皇陛下のお言葉には慈愛と深みと実があるからだと思う。

 

★敬宮様は生まれながらの「龍顔」である。 「美しすぎる」ともてはやされる人は古今東西かなりの数で存在する。しかし「龍顔」は誰でもなれるものではない。エリザベス女王も「龍顔」である。ハリウットまでも恋をしたと言われるほど美人で誉れ高い女王の妹マーガレット王女だが「龍顔」ではない。 皇族に生まれるだけで「龍顔」になれるわけではないし、天皇陛下にそっくりだから「龍顔」になれるわけでもない。敬宮様からはそれだけの特殊なオーラを感じる。天から選ばれた方なのだろう。皇室典範や前例を根拠に男系男子にこだわることは、天意に反するのではないか。

 

 

他のコメントも素晴らしいので、お時間がある時にぜひお読みください。

 

あ、あとこちらも素晴らしいニュースです。

 

 

この中の動画に、参加した人の感想が出て来ますが、素晴らしいです。

感動ラブキラキラ

みなさん、敬宮殿下を見に来て、感動されたとのことです。

なんかもう、国民の中では満場一致ですよね。

後はカチンコチンのダンケーダンシ派だけですね。