先日の①の続きです。

 

 

篠原さん

Hさまが生まれた時奇異に感じた。

男かどうかわからないうちに懐妊したということで、議論が空中に浮いたと思った。

おかしい、このことで大事な内容が手つかずになって

 

小田部先生

あの頃ね、女性天皇案が出てきて、国会で決まりそうになったそのタイミングに合わせて、一種のクーデターですよね。

だからそれはHさまにはかわいそうな言い方だけど、古代天皇制と似ている。

権力を握るために、自分たちのために。

だってマコさんカコさんとの年齢の差を考えて、あそこでなぜお子様を産む必要があったんですか?

 

篠原さん

これはいろんな議論があるからあまり言いませんけど、僕らも調べてみたらやはりお許しを得たっていうようなことをA宮殿下が言われて…

 

小田部先生

許しを得た得ないの問題じゃなくて、不自然ですよね、変な動きがあった。

 

篠原さん

その直前には岩佐長官が「A宮殿下には3人目を期待したい」なんてことを言うという変な動きがあった。

 

小田部先生

天皇家が決める時代じゃない。

そのHさまが18歳になって18年かかったけれども、安定したと皆さん思ってます?

全然安定してないです。

結局せっかくお産みになったのに、将来の皇位継承問題は全然片付いてない。

これはどう考えたらいいんでしょうか。

 

(これって、ぼったまのことを報道規制していて正体不明にしていたり、作文の剽窃、論文身代わり・不正疑惑、裏口入学の疑いがあり、国民が安心して受け入れられないということでしょうか)

 

篠原さん

そんな積極的な男系男子論者じゃないんですけど国会の関係者と色々見交換すると、ともかく今、岸田総理がおっしゃってることは

Hさままでは一応何とかなっているんだから、そこでまた困るような見通しがあったら、その時また考えらいいんじゃないかっていう

 

小田部先生

いやいや、その時に皇位継承権を持つ人がどこから出てくるんですか。

今でさえこうやって騒いでいるのに、継承権持つ方が1人もいなくなって、じゃ天皇家と世襲の何も関係のない方、よそから持ってくるってことは無理でしょう。

それは天皇制がなくなるっていうことなんですよ。

それでいいっていうならば「まあそうですね」としか言いようがない。

 

我々は共和制でやりますか、大統領制でやりますか、今のこの象徴天皇制である程度バランス取れてるのを、天皇がいてくださればそれなりに今までの中でやっていけるけど、かなり変わっちゃいますね。

 

Hさまに子供が生まれるかどうか、結婚するかどうかもわからない、やはりお一人だけじゃ安定しない。

結婚して男子を3人も産んでいただければ安定すると思うんですけど。

医学的に、と言う人もいるけど、我々そういう人を敬愛するっていうのは無理でしょう。

やはり自然に結婚されて自然に男のお子さまが生まれて、男系が続いて

でもその次にまた問題が生まれるでしょ。

 

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つまり、こういうことかなと思います。

どうして男子だけって言って、ヒサボンだけにしようとするのか。

後になって続かなくなった時に、しまったと言ってももうどうにもならないんだよ。

天皇家の長子さまと二つの線、つまりそれが女性女系天皇なんだけれども、そういう二つのラインを作っておけばより安定するでしょう、ということ。

 

あちらは、とにかくA宮家に移したい、その一心だけ。

何が何でもA宮家。

ゆるがせぼったまに皇統を移したい。

恐らくそのためには敬宮殿下には早く降嫁してほしい。

そんな感じに思っていると思います。

だから、自分らには関係のない陛下のお誕生日の参賀にも、恥かくのわかっていてもノコノコ出てきて、私たちがいますよ~とアピールするのです。

 

ぼったまに移した後、移してしまえば、🐎子さんがいる、と思っているんですよね。

だから不妊治療の専門家をNYに送り込んだ。

なんで、そこだって女系じゃないか、何よりも降嫁しているよ、と思うんですけど、どんな不可能も可能にする👵ですから、やってしまうかもしれません。

 

一説によると、というか何かの雑誌だったかに、「KKと同棲」云々というのがあったんですよね。

結婚したじゃないですか、皇統譜を抜けたのニュースで見ましたよ。

 

でもね、それだってなかったことにするのかもですよ。

アチラはなにせ必死、死ぬ物狂いでやりますよ。

ここは本当に日本なのか?と思いますよね。

 

🦌さんは残っていますが、🦌さんだとAzとsydの血筋が残せない。

Kaw…の血だけ。
それと、あの一家の中では🐎子さんが一番まとも、エースなんですって。

 

でも、外交デビューが華々しく報じられました。

国民は敬宮さまの本物の輝きを見てしまっています。

 

ただ、このことを国会の中だけで、それもロビーでの立ち話みたいな軽い感覚で決めてしまうかもしれないんです。

私は最近まで、今回の機会が不本意でも、また近いうちにチャンスがあると思っていたんですけど、いやいや、そんなのんきなことを思っていちゃいけない、今回で決めなければならない、と思うようになりました。

 

女性宮家の創設を🦌子さんは待っていると思うんですけど、これも仕方ないかなと思っていました。

一度なっても親が出ることになったら一緒に出るから、と。

でも、これも今回阻止できた方がいいと思いました。

そういう強い気持ちでいなければ。

 

最近👵が外に出ない…カメラを連れて行かない・報じさせないから、変だなと思っていましたが、裏でこんな工作をしているとしたら…怖いですね。

 

などと、途中から小田部先生のお話からずれてしまいましたが、また続きを書きます。

少しずつ行きます。