生田斗真似の、というのは余計です。
男子のご友人がいてもいいじゃないですか!
それも、🐎子さんの時と絡めて、嫌らしいです。
一緒にしないでほしいです。
ぜーんぜん違うので、次元が。
この記事では、ここがちょっと面白いでしょうか。
「キャンパス内ではよくお友達と談笑されています。愛子さまの周辺には等間隔にSPが立っている。SPは愛子さまがお友達と2人で談笑している間、決してそちらを見ないように気遣っています」(学習院関係者)
さらに愛子さまは、所属される日本語日本文学科の授業で、同級生からの感嘆の声を集めていた――。
ということで、それはどういうことかというと、↑で紹介したアジアのけいちゃんの配信で少し詳しく教えてくださっています。
以下けいちゃんの動画のスクショです。
↓
すごいですよね?
英語の発音がいいのは、以前陛下が「私より愛子の方が発音がいい」とおっしゃっていたので、存じておりました。
けいちゃんが言っていましたが、それも、敬宮さまは英語が苦手な方にも聞き取りやすいように、ゆっくりとお話しなさるのだそうです。
授業中の英語での発表の際のことでしょうかね。
それと、スクショにある敬宮さまの作成した資料がすごい、という点について。
こんなすごいの何処で見つけた?という驚きだったそうです。
恐らく971の尚蔵館などからのものなのかもしれません。
これ、解釈の仕方によっては、ぼったまの無断引用にちょっと絡めて出しているのかもしれませんが、何とかつては陛下も学生の頃に、教授も驚く資料を出したことがあったそうです。
これはもう特権の良い使い方の例ではないでしょうか。
同級生だからこそ知れるもの、同級生にその特権をシェアするという。
そうしたら教授だってその資料を後の学生たちにも教えることができますからね。
学習院に学ぶ学生の特権ですよ。
あちらの盗作とはまったーーーく違います。
後はこちら
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