早く🍁家の方に行ってほしいと願いつつ、今真っ盛りなのは、まっちゃん問題。
昨日文春の電子版が出て、各チャンネル等で大体の内容を知りました。
今度のは時効がなければ犯罪です。
普通のマッサージ店に行き、ちゃんとお約束の文書にサインしたのに、施術の最後に性的なサービスを要求するというもの。
要求だけではなく、強引に腕や頭を掴んで…させよう、させたこと。
またその内容がえぐいし、異常です。
被害を受けた女性は、ご主人が重大な病気で退院後に自宅療養していて、自分が稼ぎ頭だったから、自分が断ったら店が潰されると思って泣きながら従ったそうです。
社会規範がない人が権力を握ると、こんな風に傍若無人になるの、あれ?どこかにもいますよね。
似ているなぁ、と常日頃から思っています。
まっちゃんは、学習障害だったのではという噂があります。
そういう子がすべてこうなるとは思いませんが、育てにくく躾しにくいことから社会規範が身に付かなかったというのはあったかもですね。
自身が言っているようですが、父親に何度も捨てられそうになったと。
何回目かの文春の記事に、こういう女性を探してこいということを書いたメモが出ましたが、あれの字がすごかったです。
え??これがまっちゃんの?って。
🍁さんはさすがに皇族の中で育ったので、習字のおけいこはさせられていたようで、いい字を書かれるらしいですね。
ただ、学校での学習、試験の話を聞くと、中々のお子様だったようです。
その長女さんと次女さんも…お姉さんの方はお釣りの計算ができない、妹さんは九九が怪しいとか。
ご長男は悠の字が小5の時点で書けなかった。
これらのことから、皇室に生まれているから中々大変なのかもしれませんが、見栄なと持たず適切な教育を受けさせたらよかったのに、と思います。
長女と次女は英語が専門の大学と英国留学はいらなかったと思います。
それよりも、もっと能力に沿った繰り返しの学習ですよ、根気強い先生をつけて。
親も忍耐力をもって向き合って。
部屋中に九九の表を貼って、繰り返し繰り返し練習させるとかね。
繰り返しは大事です。
そういう地道な努力をしないと、人は成長できません。
皇族ならなお。
ただ、学習障害にも個人差があるようで、何度教えても理解しない、というのがあるそうですね。
同じことを何度も何度も教えるんだけど、どうやってもダメで、親の方が嫌になってしまうそう。
今ってそういう子への学習方法は確立されているのでしょうかね。
アメリカでは機械があると聞いたことがあります。
一応3人のお子様方に基本から教えて来ても、どうやってもダメで、それで仕方なく箔付けする方にシフトしたのでしょうかね。
それともすべきことを最初からせずに、結果のみ出そうとしたのでしょうか。
ぼったまは後者の方でしょうね。
話が逸れましたが、まっちゃんの問題と🍁家の問題は似ていますが(性的な方に傾くのは頭を適切に使わないからでは、という私の勝手な考察により)
一概にそれだけとは言えず、複雑で難しいです。
こんな秀逸な文章を書いているイタリア人の方がいます。
↓
冒頭部分心に響いたところ
↓
いい人は犯罪をするわけがない。
社会的地位の高い人が犯罪者であるはずがない。
無名の人間が犯罪を告発するのは売名行為に決まってる。
週刊誌なんてウソばかり書いてるのだから、どうせ今度もウソだろ。
これらすべてが、根拠のない予断です。
ちょっとまとまりませんが、引き続き関心を持って見ていきます。
これらのことが何らかの形で落ち着くことが、集合無意識を動かすと思うのです。