一昨日夜の篠原さんの配信では、もう一つ京都嵐山通船に関することもありました。
 
いや~びっくりです。
嵐山通船から、年に50万ずつもらっていて…というか出させていて、それの会計報告書が嵐山通船のPCから出て来たのだそうです。
 
 
湯川氏という、会社に多大な損失を与えた前社長宛になっています。
(奥野氏に騙されてホイホイお金出した人ね)
そして出しているのは、山階鳥類研究所とあり、会計担当者の名前があります。
ハンコも押されています。
 
 
山階鳥類研究所所長の奥野氏
本来ならそれは鵜飼いの研究のために使うはずのもの。
(鵜飼に関する比較文化研究のためと書かれていますね)←字が不明瞭で読めず…
その50万円をどう使ったかというと
こちらが収支報告書です。
 

 
こちらは、上の会計報告書を見やすくするために、別に作成しなおしたもの。
画面真ん中あたり、47450円のところです。
ハイヤー申し込み書とあり、車種まで書かれています。
これ見栄張りだからだそうです。
レクサスという車に乗ったよ、という。
二重取りの可能性もあるそうです。
47000円には宿泊費も入っているとのこと。
 
今上陛下の即位の礼に(この方呼ばれていたんですね…)行く際のタクシー代4600円(上野から皇居まで)も入っています。
鵜飼いと全く関係ないですよね?
 

奥野氏は巧妙なやり口で、嵐山通船は自分のものでもない鵜小屋のためにお金を借り、それを撤去する費用も出させようとしている、ということも裁判資料からわかっています。

鵜小屋の建設は、嵐山通船が1億5千万円のローンを組んで建てたもの。

今もローンを返しています。

裁判資料では、「一旦嵐山通船が立て替えるものとする」とあります。

「最終的には嵐山通船のものにはならないんですよね」と弁護士が聞き、「はいそうです」とあちらの関係者は裁判で答えています。

それでも京都府知事は撤去費用を嵐山通船に出させようと、何度も要求しています。

おかしいですよね。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

後半からがこの件に関してです。

 

 

嵐山通船からお金引き出しが終わったからか、次は豊岡市のコウノトリに行っているという証拠も出て来ます。

コウノトリ…🍁夫妻が何かの行事に行って、その後コウノトリさんは雷に打たれて命亡くしちゃっていますよね。

🍁家に関わると純粋な命は儚いものとなるんでしょうか。

 

ここまで証拠が出てくると、もはや奥野氏は知らないとは言えないでしょう。

🍁さんにつながっているのもすぐにわかってしまう。

その前に自首した方がいいのでは、と篠原さんが勧めています。

 

これ、元々🍁さんから始まっているんだけれども、周りに集まる人が悪すぎます。

一般のまじめに仕事をしてさほど多くないお金で生きている人たちから、大金を引っ張って、そのお金でレクサスに乗って自慢して、それってまるで皇族気取りだなと思ってしまいました。

 

こういう人たちが🍁さんの周りにはいっぱいいて、権力を使って庶民からお金を引っ張って贅沢して得意になって自慢までしているんですね。
日本って精神性が低い人がまだいるんですね。
というか、こういう人が表に出て大きな声出しているんですね。