読者様からすごい情報を頂きました。

他の読者様もそうですが、私の足りないところ、うっかりなところを実に的確にフォローして下さり、ありがたい限りです。

 

それで、昨日のミテコ👵アゲアゲ記事に関してですが、恐らく…

圧力がかかって書かされたものであるようなんです。

 

その読者様から頂いたコメントの一部を、載せさせていただきますm(__)m

 

「おそらく、斎藤薫さんの洞察力と筆力に怖れをなしたあちら側が、何らかの圧力をかけて、そして今回の謎のよいしょ記事を書くことで相殺?にしたのではないでしょうか。昔その記事を読んだ時は、ついに皇室関係ブログではない一般記事でここまで書いてくれて震えるほど嬉しく、同時に心配になったのです。確か即位の礼の直後だったような…」

 

凄いのがあるらしいんです。

2019年の即位の礼の直後のもの。

それはどうやっても今のところは見つからないとのこと。

震えるほどうれしくなるような齋藤さんの文章、読んでみたいですよね。

 

 

それで、教えてくださった読者様から教えていただいた記事と、私が探して見つけたものを今のところ3つありますので、順にリンクを載せていきます。

 

こちらは私が見つけたもので、英国王室のキャサリン妃のことを書きつつ、雅子さまとの共通点を書いています。

雅子さまに関することが書かれているところをリンクしています。

 

 

 

こちらから二つが読者様に教えていただいた記事で、まぁすごいです!

 

 

文章力もすごいですし、洞察力も素晴らしいです。

昨日の記事は取り下げたいほどです。

齋藤さん、ごめんなさい。

みなさま、是非全文をお読みください。

 

それで、この↑の記事に、ちょっとだけ皮肉というか甘い料理に唐辛子をパッと一瞬だけかけたような文章がありました。

そこのみ抜粋します。

「もちろん想像にすぎないが、ああしたファッションにはおそらく“オシャレすぎるのじゃないか”“少々華やかにすぎるのじゃないか”といった声が近いところからあがったはずである。」

 

中東に行かれた際の雅子さまのあのグリーンのお衣装に関して書かれているのですが、それが素晴らしくてお小言を言った方がいたということですね。

なるほど~。

そりゃ、頭をひねってもあの奇天烈衣装しか思い浮かばなかったセンスですもんね。

霞みますよね。

 

そしてもう一つ、こちらも素晴らしいです。

 

 

こちらにもチラッとだけ唐辛子が効いています。

それこそ“誰か”より目立ってはいけないという足かせも完全になくなり、長いブランクを経て、名実ともに心置きなく“持ち前のセンス”を生かせるようになったのではないか?

 

 

いや~この方の推察のお陰で、また目が覚めた気がします。

それでも雅子皇后陛下は、今も白いお召し物が中心ですよね。

どうして?と思ったけど、一瞬元に戻ったけど、また👵のお小言がうるさくあって、それで目立たないように色のないもの、白のお召し物が多いのではないか、と思いました。

 

とにかく、下の2つの記事だけでもお読みください。

私たちの気持ちまでもパッと明るくなります。