明日は歌会始ですね!

こちらは明日の読師の紹介ですが…

 

 

未だ明日の歌会始に敬宮さまがお出になられるか、発表されていないのですが、このニュースのコメント欄に、こんな風に書かれています。

 

★あすの歌会始はNHK午前10:30から中継されるようです、お題は「和」。 特に愛子内親王が初めてご出席らしい。 卒論テーマが「中世の和歌」 とのことですから、どようなお様子でおでましになられるのか、どのような歌を詠まれるのか。 楽しみにしております。

 

 

何処にそれが出ているかまでは書かれていないので、真偽のほどはハッキリしませんが、お出になられるといいですよね。

 

 

 

話は変わりまして、女性セブンがうざいことを書いているようです。

 

親より祖父母に似ている

 

雅子さま愛子さまと被災地へ

 

なんで勝手に行くことにしちゃっているのでしょうか。

 

女性自身は、2月に行くことを両陛下が希望されていると報じていますね。

 

 

割と良記事だと思います。

 

「“慰問によって災害対応に支障があってもいけない”というご意向も示されている」

そうです(N村長官談)

 

両陛下のご訪問となれば、安全な移動手段や滞在場所の確保に万全を期す必要がある。 「そのために数多く関係者が動員され現場に負担をかけるので、両陛下も拙速な被災地ご訪問は避けたいとお考えなのでしょう。

 

その通りですよ。

 

「被害が深刻な輪島市や珠洲市などの奥能登は雪深い地域です。被災地まで向かう交通手段の確保など困難が多い状況下ですが、両陛下は2月にも現地を訪れることができないか検討されていると聞いています。

また天皇ご一家は日常的に居間などの光量を落としたり、節水に取り組まれていますが、新年以降はさらに徹底されているそうです。」

 

お気持ちは2月ということで、あとは現地の様子次第ということですね。

 

 

女性自身の記事を読む前の女性セブンの見出しを見ただけでは、かつて頭にお皿を載せていた👵が書かせた、と思っていました。

 

 

Dマガジンというところから拝借させていただきました。

 

皇后雅子さま「愛子さまと能登半島地震被災地へ」

 

私の個人的な意見です。

 

能登に行くにしたって、2月はまだ早いでしょう。

まだまだ落ち着かないですよ。

4月になり、雪が降らなくなってから、と思ってしまいますが、道路の復旧工事はそこから本格的に始まるのかもしれませんし、水道や電気の復旧工事もまだまだ終わらないでしょう。

しばらくの間、食べて寝て、トイレと水の問題で被災者さんたちは精一杯ですよ。

 

先日陛下がお言葉を述べられたのだから、もういいんですよ、👵が心配しなくても。

 

中々行かないってそのうち言いだすかもしれません。

それなら私たちがっ!って言いだすかもしれず、無理を押して行ってしまうかもしれません。

90歳だからそれはないだろう、と思うけれど、あの方々はそういうまともな予想を覆します。

 

まぁ、でもいいですけどね、お好きになされば。

国民は老夫妻が行っているのに、なぜ両陛下は行かない!なんて言いませんよ。

アキシンが言うかもしれませんが、打ち消すので大丈夫です。

 

女性セブンと女性自身、2誌も書いているとちょっとどうなのかわかりません。

ミテコ様対策ですぐに行きたいけど現地がまだならいけません、ということなのか。

でも少なくても女性自身の記事を読むと、両陛下はすぐにでも行きたいお気持ちは本当なのでしょう。

でも、無理して準備してもらってまではいきません、とおっしゃっているということなのでしょうね。

 

 

テレビで、能登の中学生が同じ県内の白山市に2か月間だけ親元を離れていく、ということを何度も報じていました。

お母さんの方が心配で泣いていらして…

そういう愛情たっぷりの能登の親子さんたちの様子を、静かに見守りつつ、その決意や努力が実りますように、と祈ることが、今できることかなと思っています。