女性自身がこんな記事を出しています。

 

 

記事より、重要なところのみ抜粋させていただきます。

 

紀子さまの“ストレス”とはどのようなものなのか。 「宮内庁内でも、さまざまな意見が飛び交っています。ただ、これまでの紀子さまのご姿勢や、強い症状を鑑みれば、悠仁さま関連の問題であるという説が最有力なのです。悠仁さまは今年9月に成年皇族になられ、また大学ご進学も控えられています。“将来の進路”についても明確にしていかなくてはならない時期ですが、親子間でご意見が対立されているのではないかと……」

 

「そうした懸念が現実味を帯びてきたともいえます。現在の皇室典範では、皇室の存続は悠仁さまお一人のご双肩にかかることになり、その重圧ははかりしれません。宮内庁内には“紀子さまがご体調を崩されたのは、悠仁さまがご即位への非常に強い不安を漏らされているからではないか”という声もあるのです。 確かに、悠仁さまが即位拒否をほのめかされたのだとすれば、将来の天皇にふさわしい教育環境を整えることに全力を尽くしてきた紀子さまにとっては、アイデンティティを全否定されたように感じられたでしょう」(前出・宮内庁関係者)

 

 

わりと遠回しに遠慮しながら書かれているのかなと思います。

もしかしたら、ぼったまはテンノーになんかなりたくない、と言っているのかもしれません。

それか、例の論文が国民にバレ、それがまずいと思ったか、そんな迄してトーダイに行かなければならないのかと嫌になったのか。

 

ただ単純に母親にコントロールされ、このまま生きていくのが苦痛になったのか。

いずれにしても、即位拒否しているかもしれません。

 

もしくは…妄想炸裂しますが

🍁家下ろしが始まったのかもしれません。

だったらいいな、の思いも込めて。

👹さん病気ならしばらくお休みしなさい、と。

だけど、言うこと聞かない👹さんは、這ってでも行くという思いで儀式には出る。

あの時おかしかったですよね。

 

 

そういう🍁家とは対照的に、両陛下が益々安定している様子を見ると、これは立場が逆転…というか本来の位置に戻ってきたと言えるかもしれません。

昨日のお言葉を述べられている時も、ようやく昭和時代の天皇陛下の時のような緊張感みたいなもの、畏怖の念みたいなものが聞く側に出てきたような気もします。

まだまだでしょうが、前がひどかったですからね。

 

権力者とその傍にいるものについて、少し前まではきっと私なんかよりもうんと賢く、色んなことが分かっていて何でもできて、世の中に対して深い思いも抱いていて…みたいに思っていました。

でも、昨今の色々な事件で、全然そんなことはなくて、むしろモラルが大幅に欠如している人たちばかりだ、と思いました。

これだったら普通の庶民の方が何倍も賢く良心的で誠実で、日本のことを思っている。

 

陛下が本気出したら敵なし、だと思います。

 

 

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高貴で、いかにも日本のプリンス、という若き日の陛下です。