天皇陛下が皇后さまと共に、警視庁の創立150年記念式典に出席されました。

挨拶では、冒頭に能登半島地震の被災者に対しお見舞いの言葉を述べられました。

 

 

陛下のお言葉

 

「令和6年能登半島地震により亡くなられた方々に哀悼の意を表し、ご遺族と被災された方々に心からお見舞いをお伝えいたします。救援と復旧の作業が速やかに進むことを心から願っています」

 

テレビで見ましたが、心が籠っていて感動しました。

なんていうんでしょう、今回のこのお言葉は、令和6年になりようやく周りが落ち着いてきたことで、周りの対応も変わってきたことから、陛下も御心穏やかにお言葉を述べることができた、という感じがしました。

確実に去年までとは何かが違ってきている、と感じます。

 

テレビでも、この動画でも、陛下の右後ろにN村長官がいるんですよね。

あれ?JKG専属の長官じゃなかったんですね、等と変な感じがしました。

額賀氏がミスした国会でのことの時も、下の方に控えていて、何もしなかったですけどね。

いるだけでなく、ちゃんとサポートしていただきたいですね。

 

それとも、N村長官はわからないけれども、JK職とコーシ職以外の971職員は、大分変って来たのかなと勝手な妄想に近いかもしれませんが、そう感じています。

もしかしたら宮内記者たちもそうかもしれません。

 

コーシ負債の数々のやらかしが大きいでしょうね。

戴冠式もですが、大きいのはベトナム訪問。

内幕をよくご存じでしょうから、両陛下の招待状を奪って行ったことも、政府が現地に飛んでお金を提示し頭を下げたことも、訪問前の記者会見でのしどろもどろも、現地での塩対応もよく見て分かったことでしょう。

 

対して、皇后さまはすべての予定にお出ましになり、ニコニコとお元気なお振舞で、心配していた健康問題など吹き飛ばしてしまいました。

今になるとインドネシアでのあの満面の笑みを報道していたことは、すごく効果的だったと思います。

私たち天皇家擁護者にとっては別に当然じゃない?と思いますが、病気だと思い込んでいた人たちには、意外に見えたんでしょうね。

 

そして極めつけは、敬宮さまのご立派なお姿でしょう。

こんなにご立派にお育ちになられた、と(どういう見方をしているんだ?というアキシン以外は)みな素晴らしいと感動していると思います。

そんな風にお育てしてくださったのは、雅子皇后さまです。

 

どうだ、思い知ったか?!

伏して謝れ!

と言いたいです。

 

あなた方がミテコ様に洗脳されて、立派だと思っていたコーシ家のお子様…特にご長女さまがアレで、ダメダメと言われてそう思い込んでいた敬宮さまが、岩戸開きのように光を纏ってお出ましになられた天照大御神のようだったことで、きっと目が覚めたことでしょう。

 

私たちも去年は特に戴冠式からベトナム訪問に関して、大変でしたよね。

かなり心身が消耗しました。

凄く頑張ったのに、あヤツラにイギリスに行かれてしまったという屈辱。

頑張ってもどうせ報われないんだ、という敗北感。

でも、やったことは決して無駄にはなっていなくて、時間差でじわじわと効いていました。

結果が出るには時間が必要なんですね。

 

今はヤフコメを見ても、皆さんのコメントが完璧すぎて感動させられます。

何年か前はまだ数も少なく、うまく言えずに悔しい思いをしましたが、今は読んで感動したをポチっとするだけ。

たまに、間違ったことを主張するアキシンに正しいことを説明するコメントをする程度で、私はブログを書くことに集中しています。

 

またまた妄想ですが、そういうヤフコメや、いくつかある天皇家擁護派のYouTube動画や、ブログなど、もしかしたら971職員さんたちも見ているのかもしれません。

そして民意は天皇家にありと確信し、側近さんはそれとなく両陛下のお耳にちらっとお入れくださっているかもしれません。

 

でも、まぁ、地方に行幸された際のあの大歓迎、大熱狂をご覧になれば、お分かりかと思いますけどね。

かつてあの方々がどんなに噓を垂れ流しても、利益を得ようとしている人たちは騙されていたかもしれませんが、私たちは黙ってはいてもずっと両陛下を敬愛し応援していました。

 

私は今子育てや仕事など人生の務めも大体終わり、両陛下と敬宮さまの応援に全力で立ち向かえることを、幸せに思っています。

 

 

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小学生向け漢字ドリルの件、YouTubeの水面ニュースさんが取り上げてくださいました。

 

 

感想コメント欄も大変盛り上がっています。

この件は証拠もしっかりありますから、どこに訴えてもこちらに勝ち目はあります。

ミテコ信者の方も、これは目が覚めることでしょう。

引き続き拡散お願いします。

 

それで、他の会社のドリルはどうかというと、一社ちゃんとしているところのドリルの写メを見つけました。

読者さんが会社の名前を教えてくださいました。

青葉出版というそうです。

 

こちらです。

 

これですよね。

イラストも、これが本来でしょう。

なるほどと勉強になります。

光文書院は、すぐに回収するか、訂正部分を使用している小学校に送るべきです。

 

あ~文春か新潮に知らせて報じてもらいたいです。