イギリスのチャールズ国王が、石川県能登地方の地震のお見舞いメッセージを送ってくださいました。

 

 

駐日イギリス大使館によりますと、イギリスのチャールズ国王は、天皇皇后両陛下に石川県能登地方での地震の被害についてお見舞いのメッセージを送りました。

 

以下全文

 

妻と私は、日本を襲った一連の地震で壊滅的な死傷者が出ていることに関するニュースを聞き、深く悲しんでいます。

 私たちは、報道を見守っていますが、この悲劇の影響を受けて苦しんでいるすべての人々に対して深く思いを寄せています。

私たちは、亡くなられた方々を追悼し、愛する人を失ったすべての人々に思いをはせています。

また、私たちは捜索や救助活動に携わっているすべての人々の勇気を称賛します。 

この非常に困難な時に、我が国の政府は、日本国民を支援する準備ができています。

 

 

天皇皇后両陛下に向けてくださった、というところが大きいですね。

ご自身の戴冠式にはせっかくご招待くださったのに、日本政府が大変失礼なことをして…申し訳なく、ありがたいです。

あんな者たちを送ってすみませんでした。

今夏、両陛下をご招待下さりありがとうございます。

 

きっと陛下の悲しみを思いやってくださったのだと思います。

陛下の御性格をよくご存じなだけに、どれだけ悲しんでいるかよくお分かりなのです。

実際の家族はアレなのに、遠い英国の国王の方が本当の兄弟の様です。

 

こういう時に色んなことが分かりますね。

普段良いことを言い、カッコつけても、いざという時に出る言動。

令和の一般参賀には出ない→最初だけ→最後だから出る

 

令和の皇室のトップは今上陛下です。

それを近くで支えてくださっている皇后陛下と長子である敬宮さま

こちらを差し置いて、能力が大きく足りなく勝手なことばかりの弟宮家や、未だに権力を振るいたくてたまらない両親、特に母親。

こんな狂った状況を正そうとしない971と政府。

 

これをちゃんとしないと平和な日本はありません。

早く会計検査をして、正すべきです。

皇位継承なんてとんでもありません。