ついにやってしまったようです。

ぼったまをトーダイに行かせるつもりのよう。

 

 

こちらからその内容をダウンロードできるようですが、私はまだそれをする気になれず…ただ、こちらには抄録と言うのが英文で書かれていて、それぼったまが書いたってことなのか?と思いました。

 

これをすることが一体どういうことなのか、ちゃんとわかってやっているのでしょうか。

ただ単にショラテンとして箔をつけるためにやることだとしたら、まともじゃないです。

自分がそういう息子を持ちたいから?自己満足?

今のままなら黙っていても、継承権はやってくる確率が高いのに、何を焦っているのか。

 

こんなことしちゃって、いくら自分の子供でもやっていいこととそうでないことがあります。

これマスコミ各社はどう報じるのでしょうか。

素晴らしい、天才!と褒めまくるのでしょうか。

そこまで付き合えるんですかね。

皇族特権を通り越して、これ尋常じゃないですよ。

私たちもその報道をどう受け止めればいいのでしょうか。

もちろん批判はしますけど、もうね呆れちゃって。

 

じっくり見せてもらおうかな、と今のところは思っています。

 

しかし、これは某巨大掲示板に突然出てきたもので、もしかしたら内部に詳しい方からのリークなのかもしれません。

 

 

それから、YouTubeの刺さらないさんがスクープです。

 

 

ツクフの関係者から情報提供があったようですね。

静かに丁寧に語られているのが好感持てます。

刺さらないさんは信頼できますが、果たしてこの情報が純粋な気持ちでのリークなのか、内容が作られたものではないのか、それは証明のしようがないので、一応こういうことがあったという程度に見ておけばいいのかなと思います。

 

ぼったまの修学旅行での様子と旅行の栞からの画像がありました。

沖縄に4泊5日みたいですね。

 

集合場所の説明のようですね。
 
こちらも栞からのようです。
さすが、難しい言葉をスローガンにしていますね。
 

こちらが集合写真の様なのですが、ぼったま以外は当たり前ですが顔にモザイクがかかっています。

 
大人っぽい子たちですよね。
高校生と言うよりは大学生みたい。
でも、頭のいい子たちって高校2年でもこんな感じですよ。
制服がない学校だし。
 
こちらは、フェリーで島に渡る時の様子みたいです。
ぼったまのキャリーバッグに名札がついているのですが、自分で書いた名前がなんとも幼い字だったとのこと。
 
こちらは、島から帰る時、島の人たちとお別れのためにテープを使っているのですが、彼はそのテープをいじって折り紙していたそうです。
 
お別れには参加しなかった?
他にもいくつかのエピソードがあります。
それらを総合すると、一人でポツンといるって感じだそうです。
お付きの人は一人だったとか。
意外と少ないですね。
 
ただ、空港とか公の場所では、SPがたくさんついているので、ぼったまの表情も硬くなっていたとのこと。
緊張すると目が細くなるんでしょうかね。
この時はきっといい意味でのんびりできて、自分らしくいられたのかも、と思いました。
煩い親がいなくて、ひとりっぽっちでも意外と解放されていたのかも。
 
ただ、この子にあった学校に行かせていれば、話がそれなりに合う子に出会えていただろうし、そしたらまた違った学校生活を送っていたと思います。
テンノーなんて荷が重すぎます。
というか、国民だって相応しい方を望みます。
 
それと、これは刺さらないさんのコメント欄にあったのですが、(巨大掲示板で見つけた方がいて)お茶からお世話係で一緒に入った、いわゆる助さん格さんが二人とも入院中で、一人はと〇お〇しかけたとあります。
真偽のほどは定かではないですが、もしそうだとしたら大事なお子さんの人生が狂わせられているということですよね。
 
そしてどうやら刺さらないさんのところは、ツクフ生が見ているようなので、そういうリークが入りやすいのかもです。
 
いくら報道規制をしても、あまりにもひどすぎるので黙ってなどいられないのは当然です。
どこか公的機関がちゃんと対応しないといけないのではないでしょうか。