この件に関して書くことは、なんだか蒸し返すような気もして…
そして皇后さまに起こった大変理不尽なことと、私たち自身も知らなかったとはいえ大変残念なことを知ることは、必要なのだろうかと思いました。
でも、それでも知らない人のために、どれだけ平成は闇が深かったかを書いてみたいと思います。
某巨大掲示板よりいただきましたm(__)m
皇后さまはかつて、2度の流産を経験されています。
こちらのお話は、二度目の流産となっています。
ご懐妊の兆候があったのに(ネタの元は友納尚子氏の本より)
香淳皇后の葬儀で
(2000年(平成12年)6月16日に崩御。
葬儀に当たる斂葬の儀は同年7月25日に豊島岡墓地で行われた。)
在りし日の香淳皇后さま
↓
葬儀では、皇族が40日間昼夜交代で棺に付き添うことになっていて
当時の皇后(現JKG)のお付きの女官からの(嘘の)情報で、正確な情報を教えられずに、短いベールを用意することになった。
(これは皇室ウォッチャーの間では有名な話ですね)
と言う風に、妊娠と、40日間の棺への付き添いと、黒いベールの長さを違うもので教えられた、という大変な状態でした。
そのようにわざと違う情報を教えられたために、雅子妃が最初に現れたときの黒いベールは、皇太子妃用の長さのベールではなかったとのことです。
皇太子妃用の黒のベールとは、腰まである皇后よりも短いが他の宮妃用のベールよりは長い…つまり長さの順で言うと、皇后→皇太子妃→宮妃となっている必要があったわけですが、一番短い長さの物だったのだそうです。
他の皇族妃皆さま方が直ぐに雅子妃を取り囲み、高松宮喜久子さまが用意していらした「皇太子妃用の長尺ベール」を使って何とか間に合ったのです。
喜久子さまは、予め別のベールを準備して持っていらしたのは、JKG(当時の皇后)の虐めを知っていたのかもしれません。
普通、自分用の短い黒ベールがあるのに、皇太子妃に必要な長い黒ベールを、わざわざ葬式に持っていくわけありませんからね。
(鬼畜リスト)AERA永井貴子さんの記事によると
「皇后は、天皇陛下の母であり昭和の時代を象徴する香淳皇后の葬儀を、完璧に営みたいと、不眠不休で頑張っておられた。」と書かれているそうです。
これに対して、某巨大掲示板上でのこのあたりの情報をよく知っている方は、こんな風にコメントをされていると、過去のトピックスからのものを。
>香淳皇后が亡くなった日は、お皿様は一日中、大音響でレコード鳴らした室内にこもって祝杯を挙げてたくせに💢
明らかに配下の女官に命令して雅子さまに短いベールを用意させ、故人に失礼だ、と叱責するつもりだったのでしょう。
>短いベールで現れた皇太子妃を叱責しようとしてたお皿様は、怒りの当て先がなくなりわけのわからないヒステリーで、何時間も雅子様を立たせて喚いた。
友納さんの本によると、最後には何を言ってるのか意味不明だったらしい。
友納さん、現場にいて聞いていたんですね、目撃者!
しかし、平成時代はこういう類のことばかりされていたんでしょうね。
わざと嘘の情報を教える、時間とか場所とか?こういう重要なプロトコルとか。
>で、結果流産なさった。
流石のお皿さんもマズイと思ったのか、このことは徹底的に隠した。
こんな記事まで書かせて😡卑怯、人間以下。
>お葬式を嫁いじめに利用するって、人間の心を持ってるのでしょうか?
高松宮喜久子さまが長いベールを用意して、香淳皇太后さまへの失礼は免れたのに、
自分の目論見が外れたお皿さんは余計ヒステリーを起こしたらしく、
朝日の記事でさえ「しきたりに関するやり取りならば納得がいくのですが、その時のご気分による感情的な叱責があったといいます。」とあります。
だれがなさったのかぼかしてありますが、宮内庁の職員のわけがありません。
マヂですか!!??
朝日の記事にもそういう風に載っていたんですね!!
友納さん、ぜひパリンしたら、知っていることすべて書いてください。
応援します。
>それでも、雅子さまは6月16日ご崩御から始まった昼夜交替での棺への付き添いを続けたのですが、とうとう20日後に体温上昇からご懐妊の可能性を理由にドクターストップがかかりお休みされることになりました。
7月25日の斂葬の儀もお休みしたので、大変なバッシングに遭いましたが、お体大事と部屋にこもられました。
ここ、斂葬の儀を欠席した~って、今だにアキシンは攻撃しますよね。
>友納記者によると、ご懐妊は初期の段階で、「残念ながら望まない結果」になってしまったそうです。(K嶋&A家は、してやったりだったでしょうね)
>子供を産めとバッシングされ、姑に酷い嫌がらせを受け、ご懐妊の兆候があって身体を大切にしてもバッシングされ、本当に雅子さまよく耐えられたと思います。
敬宮愛子さま御誕生の時の記者会見で、ウルッとなったのも当然です。
他にも、これは私もこれまであちこちのサイトで読んでいたりで、真偽のほどは噂レベルかもしれませんが、知っているのは
これは恐らく1度目だったかもしれませんが、妊娠が分かり診察を受けている際に、かなり強い刺激を医師からされたという話です。
これ初期だったら簡単に流産しますよね。
このことがあったため、敬宮様の時は、陛下がずっと付き添われたそうです。
これは小内さんのサイトだったかな。
医師もグルだったのでしょうか。
あと、そんな何時間も立ったままクレイジーな説教とも言えないヒステリーですか、そんなのしているのを誰も止めてくれなかったのか、それとも密室に連れ込んでしまったので入れなかったのか、そこがなんともありえないです。
それにしても今回こうして最初から最後までしっかりとわかったことで、より恐ろしく思いました、ここまでだったのかと。
そりゃご病気にもなりますよ。
これでよく敬宮様をお産みくださり、お育てくださって、ご無事で今日おありだなと思います。
いや、でも、今でも危機はあるんですよ。
こちら↓
これも某巨大掲示板に上がっていたものですが
これは去年の5月の赤十字大会での皇后様お帰りの際のこと。
ミヤ妃が華子さまと信子さまの前を横切って、あと男性の多分旧宮家の方のような…その方を差し置いて横から入ってきて、こんな時だけ愛想よく挨拶をしています。
テレビに映るからか?
で、皇后さまのお背中をよく見てください。
これ薄いタイプの防刃・防弾ベストですよね。
調べてみたらあるみたいです、薄いタイプのものが。
正式のものはすごく重いらしいですね。
今年の皇宮警察の儀式の時にも両陛下で着用されていたのでは、と言われていますし、あと、去年のエリザベス女王のご葬儀の時のタラップを登る時も、着用されていたと言われていますね。
もう、ヤバい国なんですよ、日本って…以下自粛。
話を戻しますと
鬼畜なことをしたのに、平気でその真逆なことを書かせています。
気持ち悪いし、身の毛がよだちます。
>そんな風に言葉の暴力で流産させてしまったのに、鬼畜岩井に書かせたタイトルは「雅子妃を抱きしめた皇后さま」
参考:2005年(平成17年)3月号文藝春秋
特集平成皇室の命運・私はこう考える「雅子妃を抱きしめた皇后さま」
岩井克己朝日新聞編集委員署名記事には、(お皿さまが潰した)東宮側の計画(スイスで静養)が誇らしげに書いてある。
↓
◆香淳皇后の命日6月16日はお慎みしないのが定番になっている。
(香淳皇后例祭の儀参列やお慎みは身代わり女官にさせてたらしい)
以下、ご命日の日の過ごし方を書いたもの。
2017年(平成29年)6月16日香淳皇后例祭の儀(皇霊殿)の後、午後2時過ぎから思い出のテニスコートで2時間ほどテニス
2018年(平成30年)6月16日公務記載なし!香淳皇后例祭の儀(皇霊殿)に出席どころか、ご遙拝・お慎み(御所)も無し!
2019(令和元年)年6月16日日曜日なのに白内障手術
2020(令和2年)年6月16日公務記載なし!香淳皇后例祭の儀(皇霊殿)に出席どころか、ご遙拝・お慎み(御所)も無し!
2021(令和3年)年6月16日公務記載なし!香淳皇后例祭の儀(皇霊殿)に出席どころか、ご遙拝・お慎み(御所)も無し!
これたしか、香淳皇后の例祭の儀にはわざと、あえてお出にならない、と言うことは聞いていました。
そして雅子さまにも行かせないということも感じていました。
毎年変だなぁ、と思っていたんですよね。
お皿様が出ないのはわかりますが、雅子さまがお出になったような報道がないこと。
代わり(にも本来はならないと思いますが)マコカコが御陵に行っていますよね。
あれすごく嫌なんですけど。
と色々と書きましたが、これはもう虐めの範疇を超えていると思います。
もはや犯罪ではないでしょうか。
国家転覆罪?内乱罪?
私たちはわずかにまだある忖度する気持ちを外して、もっとシビアに見てもいいのだと思います。