色々あり、最初に上げた記事を修正して書き直しました。
 
こちらの動画から秀逸な部分を文字起こしして、載せてみます。
 

 

愛子様と書かれているのでギクッとしますが、内容は皇位継承とJK様に関することです。

過去にバンされたもののリメイク版だそうです。

 

(実はおわんこさんの動画が最近ちょっとずれている時があって、それもあってお知らせが上がってきてもすぐには見ずに放置していたのですが、昨夜どうしても読め!とでも言われているかのような圧をタブレットの画面から感じて笑、見ることにしました。

そしてびっくりしました。)

 

おわんこさん、最近なんかちょっと前と違う感じなんですけど、でもこれは

ここまで言って大丈夫か?と思うほどキレッキレでした。

ただ気になったのは、陰で操っている人の存在については触れず、これまでの例えば雅子様への苛めの件はすべてJKが命じたことという言い方だったこと。

愛子様のことはほんのちょっとかすったものの、次男家の孫娘に気持ちが行ったみたいです。

愛子様は唯一ご自分の血を引いている皇女様なのに。

 

でも、聞いていて、さほど違和感はなく、そうだろうな、まったく何も思わない訳はないし、洗脳みたいなことはあったかもしれないけど、自身の考え・気持ちもあったのだろうなと思いました。

 

夫唱婦随での東宮家虐め・外しですよ。


それでは、途中からJK様のことに関するところだけ文字起こししてみますね。

 

 

おわんこさんの語り口そのままです。

 

ああ、このままだと皇室は終わるなぁ

かつてJK陛下ははっきりとそう思いました。

ワシの代で何もしなければ、これはガチで終わるぞ。

後の世に皇室が終わるのが分かっておきながら、何もしなかった安易な天皇と呼ばれるのだけは嫌だ。

と言うわけでJK陛下は一度は女性天皇、いやさ女系天皇の道すらも開くことを決意しました。

敬宮様を女帝とすることを一度は決意したわけです。

 

しかしそれでもJK陛下の中で、これまでの男系の流れを変えてしまうことには不安が残っていました。

出来ることなら無難に男系で繋げていきたい、そう言う気持ちがありました。

ですから、「おい雅子、次は男子を生め、国民だってそれを望んでいるんだからな、その期待を裏切るのか」と当時の長官を通じて圧力をかけ続けました。

現代で言うところのスーパーセクハラ&モラハラ野郎です。

 

自身の娘を否定された雅子様は、深く傷つきました。

しかしこのことがJK陛下には気に入りませんでした。

男子を生むために皇太子妃になったのに、なぜその役目を果たそうとしないのか、そんな風に思ったわけです。

深く傷ついた皇后陛下に寄り添う陛下の態度もまたJK陛下には気に入りませんでした。

さらに陛下の人格否定発言にムカついたJK陛下は、今度は次男負債に男子を製造させようと、また長官を通じて無神経な気持ちを吐露しました。

 

野心を持った次男負債は、両陛下に対する遠慮もなく、むしろノリノリで男子製造に躍起になりました。

しかし国民はそんなことは望んでいませんでした。

両陛下には愛子様と言うかわいらしいお子様がいる。

そのお子様が次の天皇でいいじゃない、そう思っていたわけです。

 

民意を無視したJK夫妻と次男負債は、暴走しついに男子製造に成功しました。

 

ひとまずこれでしばらくは男系で繋げることができると安心したJK陛下でしたが、しかししばらくすると今度は自身の娘や孫娘が結婚して皇室を出ていくことに不安を感じるようになりました。

娘が出ていき、孫娘が皇室を出ていくと、やがてH仁一人が皇室に残されることになり、これはまずい、孫娘だけでも皇室に残さないといけない。

そこでJKGさまと一緒になってひねり出してきたアイディアは、女性宮家の創設でした。

 

と、このようにJK陛下の狂った判断によって、皇位継承はまだ不安定な状態が続いているわけです。

元はと言えば、JK陛下のせいです。

このまま次男の家に皇統が移り、皇室が国民からの信頼を失い滅んで行ったとき、JK陛下は皇室を終わらせた元凶として後の世に語り継がれていくことでしょう。

 

(中略)

 

政府も国民もJK陛下のわがままに散々付き合ってきました。

またその結果が今なんですけどね。

相手が皇族だろうが天皇だろうが、おかしいと思ったらおかしくね?と言わなければなりません。

そうしないとどんどん悲惨なことになります。

当たり前です、国民主権なんです。

未来は私たちの手にかかっています。

 

 

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いかがでしょうか。

私の感想を書きます。

 

ああ、そうだったのか、と思いました。

上にも軽く感想を書きましたが、こうして書き写しながら読んで感じていくと、だんだんしっくりきました。

そうだったのかもしれない。

そうだよね、いくらJKGが強くても、ここまで一人の意志ではできないのかもしれませんね。

 

そして、過去の流れを振り返ってみて、この話を信じることでストンと落ちる感じがあります。

しかし、おわんこさんって何者なんでしょうね。

私は一時期、971職員だった方か、知り合いがいるのか、と思ったことがあります。

 

動画を視聴し、更に文字で読むと、入ってくる感じがまた違うように思います。

どうしてこんなことになったのか、この異常な状況の謎を解き、出来るだけ早く皇室典範を直系長子と改正するように持っていきたいと思います。

 

 

もう一つ今思い出したことがあります。

男子製造に関して、当時はSNSもなかったし、情報が今みたいに一瞬で駆け巡るなんてことはなかったですが、それでも、

「K子妃がどうやら男の子を生みたいと色々病院に通っているらしい」と言う噂は聞いていました。

週刊誌なのかな、よく覚えていませんが。

 

ええ~なんで?いやだな~と、当時皇室には今ほど関心がなく、生活していくことで精いっぱいだった当時の私でもそう思いました。