昨夜の篠原さんの定例LIVEはJKGの新しいデザイナーのお話でした。

 

 

土曜の朝9時からのニュース常一郎の続きの情報です。

新しいJKGとA宮家の専属デザイナー滝沢直己氏に関して。

 

再度聴いて重要部分を箇条書きにします。

 

この方はユニクロのメインのデザインのディレクターをしている。

ユニクロは中国と関係している。

中国はウイグル地区の人々を民族消滅作戦みたいにして、多くの人を強制収容所ににいれて強制労働(奴隷労働)をさせている。 

イスラム教徒のウイグルの人たちを再教育をして偉大な中華民族にする計画。

良質のウイグル綿を使っている。 

小さい子供まで使っている。

そういうものを使っている会社の製品を買うのをやめようという運動がある

そういうことをやっている人が皇室の方と関係することは由々しき問題だ。

 

ここまで聞いて、恐ろしくなりました。

 

そして、このデザイナーさんは震災の時のJKGのお召し物を作っているとのこと。

また、よくお話をしてくださっているお針子さんも阪神淡路大震災時のお召し物を作っていたそうです。

 

イッセイミヤケの弟子をしていて、その後独立したがリーマンショックでつぶれたが、I先生に声を掛けられてJKGのデザイナーになったそう。

A宮家の人たちにお洋服をプレゼントもしたし、デザイン以外でもA宮と関りがあるとのこと。

A宮とJKの服も作っているとのこと。

 

例の震災のお見舞いに行く際に肌触りの良い素材の服を、という話があったじゃないですか、それはこの方がデザインしたそうです。

子供を抱きしめたときに相手が癒されるようなふんわりした生地のお洋服を、というの聞いたことがあります。
そうして新調したお洋服を着て、いそいそと悲しみに沈んだ被災者のところに出向いて行ったんですね。

 

甚大な地震と津波による大きな被害があり、国全体が重く苦しい気持ちで沈んでいたあの時、被災から1か月くらいの落ち着いていない、まだ混乱しているときに作らせたんですね。

すぐに行ったことなどで現地で大変だったことは知っていましたが、服まで新調させていたなんて!

 

それと、この時の様子を後日記録としてムック本を出させていました。

ざっとだけ調べましたが、3冊出て来ました。

 

平成大災害なんて書かせていますけど、それある意味恥ずかしくないのですかね。

もっと熱心に祭祀をしてくださっていたら、こうなっていましたかね。

不敬かと思いますが、たまらず書かせていただきます。

私はこの本の表紙を見て、衝撃を受けました。

こういうことってひっそりと行うもので、本に書かせて永久保存なんてしないものだと思いますけどね。

如何にも自分たちは慈愛の天皇皇后だ、ありがたく思いなさいと言われているようです。

 

 

産経新聞社

 

天皇皇后両陛下と平成大災害 激動の30年全記録 永久保存版

 

小学館

 

↑この時のグレーのジャケットが滝沢氏のデザインしたものだそうです。

 

小学館ムカムカ炎2冊も!

天皇皇后両陛下 被災地の人々との心の対話 「皇室の20世紀」編集部(編集) - 小学館

 

 

内容も、災害に関係のないご自分たちの即位の時などのお祝いのお写真コーナーもあるんですよね。

テニスコートの恋なんて、震災に関係ないですよね。

 

私は昭和から平成になったばかりで、雲仙普賢岳の災害の際に、当時の陛下が膝をついて被災者に話しかけたあのシーンに大きな衝撃を受けたんですよね。

昭和天皇のイメージが強かったので、いきなり天皇陛下が膝着くというのが…。

いいのかな、って思いましたが、そういうことが続くので、そういうものなのかなと慣れてきてしまいました。

 

こういうのもすべてミテコ皇后のなさり方だったんですね。

国民に寄り添うと散々言われていましたが、大嘘ですよね。

 

それと、せっかく作らせたお洋服でも、しわがすごいという写真も見せてくれています。

I先生の作ったものはそんなことはないと思います。

ビジネスライクなお仕事をしているということだそうです。

 

なので、先日のイギリス戴冠式の時のK子さんの足が透けて見えるスカートも、滝沢さんのデザインのものなのかな、と私は思いました。

 

他にも重要なことがありましたので、実際に動画をご覧ください。

 

 

あ、あと、奥様はこのJKGのお洋服のことを動画にすることを、批判されているそうですが(くだらないとかと)いやいや、くだらないのはミテコ様でして、お洋服のことを深堀することは大事なことです。

ここに色々な闇が潜んでいるからです。

だって、旅行されているか悪魔のお茶会か、新しい服のデザインを考えているか、でたくさんの時間を使っていたのでしょうから。

 

お洋服のことを調べることで、平成の闇が暴かれる