デイリー新潮さんが、ご丁寧に

A宮負債の戴冠式参列のその後、評価・総括を記事にしてくれました。

(私もとうとう新潮にさんをつけることになりました爆  笑)

 

 

相手は腐っても鯛、皇族なので、一応かなり気を使って失礼のないように書いていますが、内容はかなり深く突っ込んでいます。

 

まず、出発前にA宮負債が行くと報道されたことで、大反対、抗議が殺到したと書かれています。

 

「秋篠宮ご夫妻が戴冠式に出席される旨を女性自身(2月14日発売)が報じて以降、宮内庁に対して「抗議が殺到」との報道もあった。 「秋篠宮ご夫妻が出席するのはなぜか、とか、天皇皇后両陛下や愛子さまこそふさわしいなどといった内容が主だったようです。そういった考え方が少なからず広まる中で、これを危惧した宮内庁は次長会見で秋篠宮ご夫妻が出席する正当性について説明するなど、火消しに努めていました。世の中の雰囲気を察知してリアルに反応するということはこれまでないわけではないですが、異例のことではあると思います」

 

 

まぁでも、それでも強行してしまったんですからね、971庁内部、上層部、相当あちらの方ばかり向いているということですよね。

ただ、異例のことと言われたことは、国民側の勝利ではありますよね。

 

 

A宮さん自身は戴冠式出席に関して積極的な姿勢を持っていたが、反対の意見が多数ということに対して気にしていたようで、KK問題がまだ尾を引いているのだと感じたようだ、とのこと。


KK問題はきっかけですけどね。

元の原因はご本人様のこれまでのやらかしに原因があるのですが、そういう自分のことは棚に上げているのでしょうね。

棚ってもう一杯過ぎて倒れて来ませんかね。

 

それで、訪問を終えられて宮内庁内から聞こえてくる評価についても書かれています。

 

「“無難にこなされた”“60点から65点くらい”との総括がなされているようです。ただ、英国訪問前に聞こえてきていた“秋篠宮さまはふさわしくない”といった指摘を大きく覆すほどのインパクトはなかったというところでしょうか。」

 

60点は相当忖度していますよね。

0点…いやマイナスでしょう。

そして、今まで隠されていてわからなかった、まさかここまでとは!という部分が明らかになりました。

 

 

「ではどうすればもっと評価が上がったのかと問われると難しいですが……」  

大過なくご公務を終えられる以上のことを期待しても仕方がないはずなのだが、内部ではこの数年のあれこれを少しでもリカバーする機会があれば、といった期待のようなものがあるということか。

 

 

この黄緑でマーカー入れたところですが、よく書いてくれたと私は思います。

期待しても仕方がない…大事なことなので2回書きました。

リカバーする機会っていっても、次回はないですよ。

何度機会を与えても、ないです。

むしろ粗が出まくるだけです。

諦めが肝心です。

 

最後のこの部分も今のマスコミが書ける範囲での最大限の文章だと思います。

 

「これからも秋篠宮家に何か動きがあると、小室さん問題の負の部分と絡めて語られることが世間では多いとは思われますが、それを一気に払拭できる魔法のようなことは残念ながら見当たりません。1つ1つのお振る舞いやお言葉を通じて、国民との関係をより良好なものにしていくということになるでしょうか」

 

 

そうですよね、これまでの行いを振り返って、何がいけなかったのか(全部ですけど)正直に認めて謝罪し行動を根本から改めることなんですけどね。

でも、そんなことができる人たちとは思えませんし、時間と税金の無駄ですから、はやく廃宮に向けて進めていただきたいと思います。

 

同時に、直系長子と典範改正を行うべきです。

 

 

ヤフコメも秀逸です。

 

★広報室を駆使して良い情報だけ流してやっと60〜65点の出来でしかなかったということだから、実際には芳しいものではなかったということだと思う。あの夫婦は出席に積極的だったようですので、これでは国民の意見が変わると期待する要素はほとんどないと思う。とにかく重要な戴冠式の場を彼らの身の丈に合わない世界デビューなどの道具にしたのは誠に遺憾に思います。やはり愛子さまにご出席いただいた方が英国王室の受けも良かったと思うし、日本国民も大いに納得し喜ぶ事態となったと思いますね。

 

沢山あり、どれも素晴らしいのですが、今私が言いたいことを書いてくださっているので、こちらを紹介します。

 

★広報室で小手先のことをどうにかしようとする以前の問題。 秋篠宮さまが出された戴冠式の感想文はひどかった。陛下の名代としていったはずなのに、陛下のことは文章にまったく出てこない。陛下が築いてきた英国とのかかわりは書かないのに、上皇と英国のかかわりは書く。 陛下に対する負の感情というか、自分の方が上だと思っているのが滲み出てる感想文でした。 あんなの出してたら、いくら広報室で美談ながしても、秋篠宮夫妻の奢った態度は消せません。

 

 

この、自分の方が上というの、どこから出てくるんでしょうね。

強いコンプレックスの裏返しなのでしょうけど、開き直りなのでしょうかね。

俺は🐎🦌だけど?でも、兄貴ができない、アレもコレもできるぞ、みたいな?

そのアレもコレも皇族らしからぬ、一般人がやったら速攻でた〇ほ案件ですけど。

 

ワルがカッコいい、俺すごいみたいな意識で生きてこられたのでしょうか。

私には理解できないです。

 

言えるのは、こういう人を皇室の中にいつまでも置いておいてはいけない、ということです。

高潔な陛下を守ろうとしないで、なにが男系男子ですか!

控えめに努力をし続けて、陛下を支えてこられた皇后陛下をいつまで閉じ込めておくのですか!