オランダ王室について、これはもう前々から色々ありましたね。

ガルちゃんから見つけてきました!

 

まず、長年水の研究をされている陛下に新しい運河を見てもらいたくて

オランダ王室がご招待してくださったのに

JKGが公務の割り振りをしていたので、その申し出を無視して

次男夫妻に行かせることに…。

 

でも、A宮さんは、運河は暑いから嫌だ、動物園に行きたいとわがままを言って

こちらのようなことに

 

 

 

だから~お兄様に来たお役目なので、弟が行っても目的果たせないんですよ。

難しくても努力して代わりのお務めを果たすなどはできず

自分の思うままにアレンジさせる。

 

皇太子ご夫妻に、とご指名で招待が来ても、まったくお知らせなどせず

勝手に弟や妹や、もう少し経ったら、敬宮様に来たのをカコちんに

などと勝手な采配をしていました。

 

それで、オランダご静養のお誘いの時は

直接皇太子ご一家にお声をかけてくださったのです。

それで焦った?怒った?JKGはJKと会見を開き

「私たちは私的な用事で海外に行ったことはない」と言わせたのです。

 

ものすごいですよね。

私はその時の会見での様子は今でもありありと思い出せます。

意味が分からなかったです、その時は。

何言ってんだろうって。

 

あ、あと、愛子が私たちになつかない、全然会わせてくれない発言。

これも何言ってんだろう、と思うだけでした。

天皇陛下がなにをおっしゃっているの?間違ったことなど言うはずがない

と思っていましたからね。

その時の私ったら、バカバカ。

 

そうそれで、弟をオランダに行かせるために「日蘭協会」の総裁にして

何周年かの記念でA宮夫妻をオランダへと行かせました。

なので、オランダとしては断れないですし、接待するしかないですよね。
だから、オランダはA宮の当日の予定変更には相当困ったでしょう。

 

そして、日本の皇太子妃が適応障害で療養に入られた、ということで

各国王室はお見舞いの手紙や品物を送ったのだそうですが

まったく返事はなく品物は送り返されて来たそうです。

それを繰り返すうちに外務省に苦情が入り

当時外務大臣の麻生太郎氏の知るところになります。

妹さまである信子妃殿下からの知らせもありました。


外交問題に発展しかねないと麻生さんから叱られたけど

平成の夫妻は嫌がらせ会見を開いて東宮家を叩かせました。


叫び叫び叫び

 


まぁだいたいこういった手口です。

こんな風にして皇太子ご夫妻のご活動を阻止し

自分たちが代わりに外遊して、代わりを務めさせる、ということを

平成の30年間に行ってきました。

 

あとオランダ国王の戴冠式でも、何とか出席できたものの

ドレスにしわをつけられて…

まぁでも、そういう話は全てヨーロッパ王室では共有されていますよね。

知らぬは日本人ばかり。