この動画の最後はくすっと笑えますし、ムカムカも晴れます。
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6月30日大祓の儀に皇族の代表として三笠宮家の瑶子様がお出になられるとのこと
あ～よかった
大祓の儀はこれまで、A宮、M子、K子さんたちでぐるぐる回していたそうです。
だから…っとしなかったんですね。
瑶子さまと言えば、先日宮内記者会にお手紙で
大変すっぱりとお気持ちを伝えられたようですね。
カッコいいです
「私はお飾りにはなりたくない」
皇族はこうでなければ。
こういう神事は皇族としての気構えをしっかり持っていらっしゃる方にやっていただきたいです。
それでですね…
ちょっとショックというか、しっかりせねばと思ったことがあります。
私がかつてスピリチュアルを学んだ先生から、毎月メルマガが届くのですが
そこに、ああ、現状ってやっぱりヤバいのか、と思ったことがあります。
かなりスピリチュアルである意味難解なので、私の言葉で訳します。
今は古い考え方を捨てて、どんどん意識を軽くし、波動を上げていく時期なのだが
私たち日本人は、地球に生きるものとして日本人だから持っている使命があって
それを自国と世界の平和のために役立てるようになっているのだが
その日本人の意識の改革がものすごく遅れていて、もう間に合わない
というか、大分ずれてきていて本来の計画が達成できない
という流れの方になってしまっている。
(目覚めている人も多くいるけれども、まだまだ足りないと言うことらしいです)
本来日本人が世界平和のために貢献する何かのパワー(神さまとつながるもの？)
秘策のようなものを持っているんだけれども、様々な闇の妨害に沈んでいるような状態。
ここからです！今回私がこれを紹介しようと思ったのは！
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日本人の弱さ、力のなさがそのまま現れている。
天皇の力が出てこないのも、日本人自身が天皇を活かす光を出していないからだ。
日本人一人一人がもっともっと正しい意識、強い光を出さない限り天皇は動けない。
一人一人の意識の低さ、光の弱さ、判断の甘さがこの現実を創り上げている。
今の皆さん方の選択した今の現状は
そういう光の弱い人間たちの時空を体験しているということであり
それは低い光の世界であることを理解しておくこと。
それでも悪に利用されず、闇に支配されず、何とか光を保っていてほしい。
せめて自分達だけでも光として生き、闇に汚染されない流れを選択してほしい。
どうでしょう。
私の感想は、そうか、自分としては頑張っているし、闇をどうにかしないとと思って
できることをやっているんだけれども
もっともっと目覚めた人を増やさないといけないのか、ということ。
天皇の力が出てこないのも、日本人自身が天皇を活かす光を出していないからだ。
ここですが、天皇が何も言わないしないのはおかしい、みたいなことを言う人が
あの『後ろ足で砂会見』の前後くらいから多く出てきました。
それって、人任せですよね。
誰かが何とかしてくれるはず、何でやってくれないんだ、責任果たせよ、みたいな。
でも、天皇陛下は準備が整わないと自分からは動けないんですね。
動いても誤作動を起こしてしまいます。
国民との共同作業なんですね、この闇に沈んだ皇室と971庁と
皇宮警察と政財界と…
ここの腐ったのを何とかクリアにして、そうして
「さぁ、陛下どうぞ」みたいなやり方なんですか…。
陛下だって一生懸命祈ってくださっているんだと思います。
皇后さまと敬宮様も。
一方的に力を振るうのではなく、民意がしっかりと固まってからでないと
日本の神さまのパワーが発動しないってことなのかもしれません。
(ちなみに、この先生は普段は天皇がどうだとか言う方ではありません。
そういう思想的なものはないです。
単に日本にとっての象徴として、霊的な意味でも天皇は重要だと考えていると思います。)
私たちは十分に頑張っているのですが、まだまだ国民の数割なのかもしれません。
多くは、現実の生活の方に気持ちが向いているのと
その気持ちは潜在意識にあっても、まだ変わるきっかけが訪れていないのかもしれません。
あと、敵と言うか闇というか悪が現役の皇族なので
やはり、遠慮があるというか（無意識で？）どうしていいか分からないというか
本当はあるんだけどないと思っている大きな力をどう引き出すか？
みたいな課題もあるのかもしれません。
話は逸れますが
G7サミットでですか？私はあまり詳しくないので、違っていたらごめんなさいなんですけど
途上国にものすごい金額を出資するらしいですね。
日本人だって、ものすごく困っているんですけど！
もはや先進国ではないかもですよ。
お金の使い方（皇族＆元皇族への莫大な税金の使い方も）は大事ですよね。
それによって日本が進む方向性が決まりますから。
なんか、これ、そういう政党みたいなものを作ってやるみたいな時期なのかもしれませんね。
政党じゃなくてもいいですが、もうどうしたらいいんでしょうね！
さらに結束を強くして、焦点を絞ってやっていく必要があるということなのでしょうか。