これは、先日書いた夢の始めか起きてボーっとしていた時に降りてきたものです。

起きてから書き留める間もなく出かけてしまったので

危うく忘れてしまうところでしたあせる

 

 

 

弟が思っていること

 

自分は天皇にはなれない

なれても出来ないことはよく分かっている

 

でも、それでも現状皇嗣をやめないままでいるのは

兄の持っているものが羨ましく、自分も欲しいものだから

 

国がどうなるかとか、国民がどう思うかとか

自分がなったらどこにどのように迷惑がかかるか、などは考えられない

 

ただただ兄が羨ましく、兄のようになれないことが悔しいだけ

 

兄の持っているものが自分にないことに納得できないだけ

 

 

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プンプンプンプンプンプンやっぱりね!

 

天皇という身位を物のようにしか思えない人なのね。

罪深いですね。

 

 

今日はこれからもう一つか二つくらい書きたいことがあります。

 

 

あちこちのサイトなどを見て、もう週刊新潮の内容はわかったのですが

でも、こうして思い切った記事を出してくれた新潮を応援する意味で

やっぱり買います。

 

いや~何度も書いていますが、これはまた深いところに光が当たって

風向きが変わった、を通り越して

敵の陣地に入り込めた、という感じがしますね。

 

敵はあ〇さ〇ご〇ょにあり!!メラメラメラメラメラメラ