昨夜遅くに配信された篠原さんのLIVEを見ました。

ここのところあまり気が向かずに見ていなかったのですが

昨夜はなぜか見た方がいいように直感があって。

 

見て正解でした。

 

これまでA家の疑惑などをはっきりと書いて来ていたのは

週刊新潮とか文春だったけれども

ここにきてaeraとかの朝日系とサンデー毎日、文芸春秋なども書くようになってきた。

 

文芸春秋では、(先日もここに書きましたが)

メキシコ大統領の歓迎晩さん会での雅子妃紹介飛ばしのことを

まるで蒸返すように記事にしました。

なぜこれが今なのか、再度問題にしたのか。

恐らく971庁の中で暗闘(表向きは対立しないで、陰で争うこと。 裏面での争い。)

が起こっているのではないか。

 

女性天皇への動きが起こっている。

それは、A宮にはどうもうまくないことが起こる。

それはA宮自身に問題があるからだけれども

この際こっちの方に持って行こうかという動きがあるのだろう。

 

(この時の篠原さんはちょっと面白くなさそうだったと、私は感じました。

でも、このあと、A宮さんの疑惑に関して話し出すと

また勢いが増してくるので、彼の中では何か拮抗しているものがあるのかも

と感じました。)

 

(ここまで腐っているのに、元に戻そうなんて無理ですよ。

恐らく父を飛ばして息子に行けばいいと思っているのだと思いますが

それだって無理ですよ、あの家で育てられているんですよ。

早めに観念した方がいいですよ。)

 

このあと、WWFのことで新しくわかったことがあると言っていて

以前出されている「噂の真相」という暴露本で(1997年7月号)

WWFジャパンの事務局長が、かなりひどいセクハラで辞任した際

この時はA宮さんは総裁だったのだそうです。

名誉ではなく、総裁。

この一件があって、まずいと思ったからなのか

正式の総裁を退いて、名誉総裁になったみたいです。

 

このWWFは政治的にも矛盾していて、日本政府の方針と反対の方針のようなんですね。

(捕鯨問題とか二酸化炭素問題とか)

 

それで、この本(噂の真相)ですごいのを見つけたと言って

こんな話をされました。

 

『それにしてもA宮さまのところにはロクな人が集まらないとつくづく思います。

A宮様に集まる人はいつも、皇族と懇意にすれば好き勝手にやれるとか

皇族の名前を利用して〇〇してやろうという連中ばかりです。

それをA宮さまご本人も自分が利用されているだけと気づいていない節があります。

結局どんな問題が起きようとも、皇族である自分は責任をとらないで済むし

尻尾を切られるトカゲは周りの民間人だけなのだし

A宮さまは何も考えていないし、人間関係にも恐ろしく無頓着で冷酷な感じがします。』

 

 

すごくないですか!

そのままズバリ言い当てていますよね。

 

それで、この話を引用してさらに書いているサイトがあって

私も一度見たことがあったのですが「霧の向こうのプリンスアキシノ」

というのですが

KKさんを支援している奥野総合法律事務所とA宮さんが

このWWFでつながっているのだそうです。

それであんなに手厚く支援しているんですね。

資金もこちらのを運用している可能性だってありえます。

 

 

 

こちらを視聴した後、すぐに紹介に上がっていた動画も続けて見てみました。

 

 

 

 

 

こちらは、前のSさんという方がやっていた時は信用ができたのですが

色々あって、今はホントか?ネタで上げているのでは?というのが多いように感じ

見ていなかったのですが、なぜか昨夜はすごいタイミングで上がっていて

見ようかという気にもなってみてみました。

 

そしたら、詳しくは上をみるとよくわかると思いますが

重要な最後のところを抜粋しますと

 

 

 

「月刊玉響」という雑誌では、宮内庁の内部からも

秋篠宮家潰しの動きが始動しつつあることが報じられています。

 

当該記事では、皇室や宮内庁の内部事情についても詳しい長典男氏と

神道の研究家である中矢伸一氏の対談が掲載され

現在の宮内庁と秋篠宮家の関係について次のように語られていました。

 

長:小室さんについて正直に言うと、宮内庁にとってはどうでもいい存在なんです。

逆に道具として使えるって感覚の方が強いようです。

今起きている宮内庁の思惑というのが、秋篠宮家を潰したいということなんですよ。

 

中矢:なぜ潰したいんですか?

 

長:単純な言い方をすると、秋篠宮家が皇室としてそぐわないと。

要は、品位を落としているということです。

 

中矢:秋篠宮家全体が?

 

長:殿下もそうなんですが、手に負えないのは紀子さまです。

 

「月刊玉響」(2022年2月号)

 

 

笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

最後の「手に負えないのは紀子さまです。」がすごいですね~グラサン

そうだそうだ!!ってところですね。

 

私自身がこれを見ていて、その後下りてきたことがありますので

それはまた後程。