昨日は史上初のとてつもない閲覧数で、驚くのを通り越して怖くなりました。
心して書かなければと身が引き締まります。
一つお詫びしなければならない点があります。
コメント欄の方にこっそりと書いた記事ですが
「なぜ破談にならなかったのか」
のコメント欄の
M子さんの留学先を間違って記載しておりました。
1回目がエディンバラ大学で、2回目はレスター大学の大学院です。
申し訳ありませんでした。
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それで、昨日の記事の「療育の失敗」への記事へ
西洋占星術をされている方からのコメントをいただきました。
ご了解を得ましたので、紹介させていただきます。
星占いのものです。
あの男の子はとても弱い星の持ち主です。
虐待を受けて短い生涯を閉じるような子供と同じ出生図です。
２３才の誕生日を迎えられれば幸いだと思います。
と言うか、それが限界でしょう。
彼は、父方祖母の意志で誕生しました。
彼には５才年長の従姉がいます。
その従姉は、父方曾祖父の強い思いのもとに誕生しました。
彼女は強烈な運勢の持ち主です。
常人なら耐えられないような艱難辛苦の果てに
極めて高い地位に登るでしょう。
なんと！
なんだか深く納得してしまうような占い結果ですよね。
色々なことを思うとそうだろうなと思ってしまいますが
このお方個人を思うと、お気の毒すぎます。
ある意味すごい犠牲を払うことになります。
罪な両親です、誰も幸せにしない。
昨日は大相撲初場所の千秋楽でした。
ああ、ここによく昭和天皇がいらっしゃって、身を乗り出してご覧になっていたなぁ
と懐かしく思い出しました。
（年齢がバレます）
敬宮様も2度ご両親といらっしゃって、とても集中してご覧になっていて
やはり昭和天皇のお血筋！と思いました。
なんだかうれしかったです。
皇族のお世継ぎってこうでなくては！ですよね。
ふっと笑みがこぼれるような、心が温かくなるような
そういうエピソードをこれからもたくさん聞きたいです。
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雑談を少し。
どこかで拾ってきた情報なので、不確かです。
ですが、心が少しスカッとするものですので
嘘だろう～と思ってお読みください。
坊ちゃまの筑附「提携校進学制度」で進学させる計画が
一時期暗礁に乗りあげていた時
他の学校をいくつか検討されたようなのです。
母上様が。
多く聞こえてきたのは早稲田大学系の高校でした。
そこも軽くお断りされたとのこと。
で、新たな不確かな情報は、なんと
母上が東京都知事に電話をして、「都立の日比谷に推薦で入れてくれ！」
とお願いした（命令？）というお話です。
以前、あちこちのコメント欄で、都立の日比谷とかそういうところでもいいのでは？
とありましたが、まさかそれを読まれていたのでは？
それで、都知事のお返事が
「都立高校は都民のための学校ですので、特別扱いはできません。」
だったそうです。
どこで見たのか…YouTubeの動画へのコメントだったかもしれません。
ホントだとしたら、都知事グッジョブ