こちらはその道の専門家の意見か
知り合いに内部の関係者がいてその方から聞いた情報か
かなり真実に迫ると思われる情報がありました。
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私は職業上、新生児期から、H君の顔貌に違和感を感じていました。
外見上の奇形などあれば別ですが、それがなければ
ベビーの聴覚障害(視覚障害も)についての検査は非常に難しいものです。
正常ならあやして笑うのが生後2ヶ月。
音に反応して驚いたりするのが3ヶ月。
この辺りから専門家は気づいていきます。
この子は生後数ヶ月でテレビの画面からわかるほど、遅れていました。
案の定、首の座りが遅く、体幹の発育が悪い様子を生後半年ごろに私は確認しています。
1歳の誕生日にやっと捕まり立ちができる様になった。
誰の目にも発育の遅れが明らかに遅いです。
記者会見でもさりげなく突っ込まれていましたが
あの夫婦のことですから理解していませんでした。
さすがに1歳ごろ周囲が気づき、療養のチームが組まれたのは生後1年半というネット情報です。
発育=神経、運動、内蔵の発育をサポートする専門家が入りました。
幼児は体ができてくるとともに、知覚感覚が発育するのですから理にかなったサポートです。
ところが、記者会見で二語文が話せるのか?など質問されてK妃が焦ったらしい。
サポートチームの目的だった体幹の育成や排泄、衝動の抑制などの
人としての基本をすっ飛ばしてしまった。
代わりに言葉の教育がメインになったのです。
何もかもK妃の愚かさのためと言わざるを得ません。
それが2歳すぎごろのことらしいです。
聴覚に障害があったので、言葉のトレーニングは上手くいくわけがありません。
大人の様な検査が幼児にはできないのです。
報道規制が引かれたのは、その様な事情があったのだと思います。
しかし、補聴器を付け出した小学低学年ごろには
彼なりに発育と言語の獲得ができ、メディアに出せるまでになりました。
K妃が焦って初期療育をダメにしたのです。
そうでなければ、言語の療育はもっと上手く行ったはずです。
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秋家の空中写真でみるとH君誕生直後に建てられた
8000万円かけたプレハブ建物の存在がわかります。
これが世に「Hisahito療育棟」と呼ばれる特殊離れで、二階建てです。
プレハブで8000万なんてかかるわけもないのに、予算取りされているので
療育費も中抜きで賄おうという算段だったのでしょう。
H君誕生直後から、看護婦が三交代で泊まり込み
首の据わらない子でありミツ○○の子への授乳に四苦八苦していたそうで
専門家の何人もが激務の余り倒れるほどだったとか。
この時期のH君はものすごい寝禿げをつくってもいました。
母屋から離した「離れ」にしたのは、聴覚に難があり「あわあわ」と奇声を上げ続けるH君に
夫婦が安眠を妨害されたくないとの身勝手な要求からだったようで
ここで隔離されたまま、看護婦任せの幼少期を過ごすことになります。
いうなれば、幼児期からの豪華8000万座敷牢暮らしとでもいえましょうか。
母親の愛情をあまり受けることなく、ただ皇位継承レースの手駒としてだけ扱われ
やがて過保護に変わる屈折した子育てを受け、母親の口汚い会話ばかりを刷り込まれて
同じ台詞を同級生に浴びせかけては、完全に浮いた存在へとなっていきます。
療育開始時期と療育法に失敗し、H君が難聴で、手話を教えられているらしいとの情報から
一枚のスクープ写真を女性誌カメラマンがものにします。
幼稚園の校門前で、H君とマカトン法のサイン手話でK妃と会話しあうシーンが
向かいのマンション屋上から激写され、これを見たK妃が激怒し
警察署長に厳重警護を直電で要求したのです。
ここからは、誰からもみても、あきらかに障碍隠し目的の
報道言論弾圧だとわかる流れに変わっていきました。
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いかがでしょうか。
子供を育てることとはどういうことなのか、まったくわかっていませんね。
ましてや一応暫定ではありますが、皇位継承第二位のお子さまです。
日本の皇室の未来を背負っている自覚全くなし。
表向きのこと、自分の都合しか考えず
子供=ステータスと思っているようです。
それもかなり極端です。
私はこのころは皇室にはそれほど関心はなかったですが
彼が生まれた時には、おめでたいという気持ちはなく
あ~あ、みたいな気持ちではありました。
その程度なので、お顔をテレビなどで見て
あれ?ちょっと幼い?ふにゃふにゃして頼りない?
(当時の)皇太子さまはもっとキリッとしていたぞ
という風な感覚でした。
こんな滅茶苦茶な育て方をしていて、周りのものは何も言わなかった
というか言えなかったし、言っても「平民が!」と言われるだけ。
言える方がお二人いらっしゃったと思うのですが
どうされていたんでしょうね。