今から書こうとすることは、本記事にはとてもできないと思うので
これをアップした後にコメント欄に書いてきます。
これを読むと、なぜA宮家の長女さんの結婚が
破談にならなかったのかが分かるかと思います。
いや～こういういきさつがあれば、そう簡単には切ることはできないでしょう。
むしろ彼女の情緒を安定させるためには必要な相手なのでしょう。
そもそも、こういう特性を持つようになったのは、遺伝とも言えるようで
遡るとお婆様、そして両親もそうだったからだということで
なお、ああ～わかる～私たちも若いころは～
とばかりに対処法を甘くするようになったことが
今日の大騒動につながっているのです。
とすると、先日の記事の親の行状の再現とも言えるということと
この長女のやってきたことがつながります。
あの時は表に出ることもなく
今のようなインターネットがなかったので、うまくごまかせました。
（それでも知っている人は知っていますが）
それでは、これから載せますので数分後にコメント欄をご覧ください。