昨日は入社後半年研修というものがあった。
同期は最初僕を除き6名いたが、一人減っていまは5名。流石に半年も経つとそれなりにみんな結果は出してくる。意識する相手が近くにいるのはいい。緊張感を持って仕事に臨めるからだ。
研修では会社の理念とビジネスマナーの振り返りを行った。
僕が働く会社にはこんな理念がある。
『命に対する感謝と責任の気持ち、社会に対する感謝と責任の気持ちを忘れずに、ひとりひとりの幸せ、社会の維持・発展に貢献することを目的とした企業活動を営むこと』
シンプルだけれど、僕はこの理念が結構気に入っている。
前職でいろいろな企業の採用活動を支援しているときは理念なんて、とたかをくくってしまってたことがある。今では反省している。
学生には理念なんてよく分からないだろうし、自信を持って伝えているような企業は希だったこともある。
軸足をどこにおくか。
自分の存在、部署の存在、お客さんとの関係、仕事の意味、全ては理念に凝縮されている。
今の会社の面接を受けたときに印象的だったことがある。
一次は今の部長。二次は事業部長。三次は社長。誰の口からも、同じビジョンが出てきたのだ。入社した後にわかったことだが、面接の合否の決定権は完全に面接官に一任されている。僕が何を話したか、僕の印象は次の面接官に伝わっているが、面接官が何を話したかは共有されていない。にも関わらず同じ目線で仕事をしているのが伝わってきたのだった。
これからも働くうえで大切にしていきたい