今年のGWは日光湯元キャンプ場(
マップを作ってみました)。
日光湯元温泉スキー場のゲレンデがサイトである。
昔は湯ノ湖湖畔の良さげな林間サイトもあったようだが数年前になくなった。
受付はサイトから少し離れた日光湯元ビジターセンターでおこなう。
車の乗り入れはできない。キャンプのためのレンタル、売店は一切無し。
薪の販売もなし。
さらに、5/1よりオープンしていたが、水場の水道が凍結して使用できない。
以前の林間サイトにある公衆トイレの水道しかない。
おーまいがっ!!
おかげでその間サイトの使用料はタダである。ラッキーである。
スキーのゲレンデだけあって、広い草地のサイト。お~気持ちいいぞお。

・・・と思ったが、何?このチョコボールは?

糞である。
キャンプ場に食べ物がある事を知ってしまった鹿の落とし物である。
(お食事中の方失礼しました)

これが、踏まずして歩けないほどころがっている。
全体にある。一面にある。
アタシゃ、グアムのナマコを思い出しましたね。
草地でごろんと寝そべるなんてとてもできないし、
少々ニオイも気になった。
でも、恐ろしい事にニオイはすぐに慣れて感じなくなった。
さすがにごろんはできなかったけれど、
糞は踏んでも気にならないというか、気にしてられない
というか、もうどうでもよくなってしまった。
それぐらいたくさんあったんです。
ついでながら鹿だけではなく猿もいらっしゃるらしい。
幸か不幸か、私達は一度も目にすることはなかった。
夜中に荒らされた様子もなかった。
・・・が、糞はその存在を厳然と語っている。語り過ぎている。
息子が山裾をちょっと入ったところ数頭目撃したというから、木々に隠れて
虎視眈々と狙っていたのかもしれない。
水はないけど糞がある、そんな日光湯元キャンプ場で遊ばせてもらった。
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まずは例の改造後のテーブルとカーミットチェアを並べる。

組み立て簡単。よしよし。
テーブルの高さは高中低の中でセッティング。
椅子との関係も悪くないぞ。高にセットすれば思いっきりラーメンが食べられる。
ついでに天板を外して一枚。下の黒い点々は鹿の糞です。
(お食事中の方、度々失礼しました)

テーブルの筋交いと椅子の筋交いが同じ作りでイイ感じ?
というわけで、気合いの入ったテーブルと椅子も加わって、今回のレベルアップ
は期待大だあ!!
・・・とはならないんですよ今回も。
そもそもテーブル(約50センチ)とカーミットチェア(約30センチ)が
基準レベルを
大きく下回ってますから。
私は、そんなもんをせっせと作っていたんです。
おまけに、もう宿命的といっても言ってもいいほどテーブルには人が集まらない。

テーブルよりも火の周りなんである。

決してあきらめているわけではない。
ワインを残雪で冷やすスキルは上がっている。まだまだ捨てたものではないぞ。

今回は、鹿のウンコまみれの草地でキャッチボールして転んだり、
燃料になるかと思いウンコを煮炊きしている火に入れてみたりと、
なかなかよそではできない事ができた。

それから下の息子が「めりこみ湖」と言っていた、刈込湖・切込湖へのトレッキン
グもできた。
(
刈込湖・切込湖ルートをバーチャルでたどる楽しいサイトがある。
この
サイトでは栃木の山々が紹介されているが、とても充実している。
スバラシイ )
事前にビジターセンターに問い合わせたら、4月末時点でカリキリ(刈込湖・切込
湖の事らしい)ルート上には一部30センチ程度の雪が残っている箇所がある、
とのことであった。
まあ、いけるところまで行ってみようと歩きだすと、小峠を過ぎたあたりから刈込
湖までずっと雪であった。

これは一部とは言わんでしょう。
すべってみたり、ころんでみたり、面白かったですけどね。
光徳牧場方面のルート上の残雪が気になり、景色の美しい刈込湖で昼食後、
来た道を戻る。

行きには気がつかなかったんだが、帰りに熊の爪跡(と思われる)が残された木
を発見。自分の手とほぼ同じぐらいの大きさだった。

これは熊だよね熊の爪。いやいや鹿の角でしょ。
・・・とか見解は様々あったが、熊と思ってみてみると、ココ
に手を当ててガリガリと・・・などど勝手な想像がふくらみ、
少々コワくなり、以降「あるぅ日、森の中ぁ、熊さん(の爪跡)
にぃ、出会ったぁ・・・」を合唱しながら歩いた。
以上、久しぶりのキャンプはやっぱり楽しかったです。
みなさまありがとうございました。また行きましょう。

追伸
日光でキャンプの場合、食料などの調達をどうするか考えておいた方がよい。
日光市内より上には、まとまったものが置いているスーパーは少ない。
いろは坂を上がると中禅寺湖に2.3軒の小さなスーパーがある程度である。
大きな所では東武日光駅近くの
リオン・ドール日光店だけではないか?
今回、リオン・ドール日光店で食料・酒を調達して日光市内を抜けていろは坂を
上がって行こうと思っていたら、日光市内の渋滞につかまり前に進めず、O様の
機転で、いったん戻って日光ICから清滝ICに出て渋滞をかわすことができた。
リオン・ドールの営業時間が9時~21時だから、ここで買い物を済すとなると、
どうしても日光市内、いろは坂の渋滞につかまる可能性がありますね。
(今回は、いろは坂は行き帰りともスムーズでしたけどね)