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こちらに引越して来ました。よろしくお願いします。
準備が整うまで http://llcamper.seesaa.net/ に御願いします。

スノーピークの製品の中でイチオシの「焚火台」
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収納、組立、形、どれもスバラシイ。
折り紙で発想している(と思われる)製品群の中でも、これは名品と言わせてもらう(勝手ながら)。

で、2chをのぞいて知ったのだが、さすがに名品となるとバッタモンも登場する。
アウトドアが盛んといわれる韓国の製品である。
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まず、オリジナルからかけ離れてしまったモノ
出来も悪い。
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次、オリジナルの脚にもう少し安定感を増した形にしたモノ
プレートに固定バンドもつけている。
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そして、OEMなのかどうか知らないが、オリジナルと同じコピー商品
プレートは固定バンド付。
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コピー商品が出るというのはオリジナルの評価が高いからだろうが、
せっかく二番煎じで行くんだからもうちょっとオリジナルを超えたものを作ってもらいたい。
オプションパーツまで同じというのは芸がないぞ。

ウルトラセブンはウルトラマンを超えていたと思う私はそう思うんだが・・・
長靴といえば、クロックス系サンダルの後発で名乗りを上げたLOFUもあったぞ。
ツィギーというおしゃれなブーツを出している。

・・・なんて事を思い出して、久しぶりにサイトをのぞいてみたらナント!?
私が毎日履いているウェルが投げ売りされているではないか!
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ウェルだけではなくアウトウェルも同様
LOFUのオフィシャルショップでこの有様という事は、便所サンダルはクロックスの一人勝ちという事で決まりですかね。
ブログの「店長日記」も1年前で止まってるし・・・

ウェルは革のインソールというか中敷きがあるので履き心地は良い。
すでに品切れのものもあるけれど、負け組!?を気にしなければ、私はおすすめします。
サイズはジャスト自分の足で良いと思います。


便所サンダルまとめ

LOFUをはく 2
http://llcamper.seesaa.net/article/67590228.html

LOFUをはく
http://llcamper.seesaa.net/article/64701733.html

便所サンダル? 6足目
http://llcamper.seesaa.net/article/64731539.html

便所サンダル? 5足目
http://llcamper.seesaa.net/article/58815032.html

便所サンダル?号外!!
http://llcamper.seesaa.net/article/54337537.html

便所のサンダル 4足目 使用報告
http://llcamper.seesaa.net/article/47259189.html

便所のサンダル? 3足目
http://llcamper.seesaa.net/article/46293590.html

便所のサンダル? 2足目
http://llcamper.seesaa.net/article/45989636.html

便所のサンダル?
http://llcamper.seesaa.net/article/45884854.html
ここ最近、街やネットで長靴が目につくようになって、長靴ファッションブレイクか!!なんて思ってら、そうでした。梅雨ですね。

この時期が近づくと欲しくなり、梅雨明けと共にカラッと忘れてしまうのが長靴である。
で、ちょっと長靴に首を突っ込んでみると、結構深いんである。長靴だけに。
深みにはまると大変なんである。長靴だけに。

最初にグッと来たのがAnglers House(アングラーズハウス)の長靴(ラバーブーツと呼ぶ)。

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長靴と言えばあの黒いテカテカのヤツぐらいしか知らんかったから、こんな気取った長靴(ラバーブーツですね)があったのかあ!と感心したもんだ。

でも、まだまだこんなもんじゃないぞ長靴・・・なんである。
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舶来モノで長靴の最高峰と呼ばれるLE CHAMEAU(ル・シャモー)
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LE CHAMEAU のThe Chasseur

最高峰の長靴という概念がいまいちワカラナイのだが、ココを見ると確かに黒いテカテカとは一線を画す。ようだ。























英国王室御用達のHunter boots(ハンターブーツ)も同様。
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 HunterのSovereign

 ココで見ると、日本の価格では
 LE CHAMEAUのThe Chasseurとガチの位置づけである。もっとも日本の価格は本国の倍だ。
LE CHAMEAUのに比べ、長靴っぽくない。














共に、雨の日になんて履くのはもったいないような代物である。

まあ、色々とラインナップされていて街で履けそうなものもちゃんと用意されている。
Hunterなんかは、ここで結構安く買えたりする。

ポピュラーなところでは
AIGLE(エーグル)、さらにColumbia(コロンビア)も、この辺になるともうシーズン中のおしゃれアイテムみたいな感じでどうも私には縁がなさそうである。(でもAIGLEのシブイやつはいいなあ)

あのスノーピークもしっかり出してたが、すぐにラインナップから消えている。
長靴専門の国産ブランドでは弘進ゴムBARBARIAN CHIEFTAIN(バーバリアンチーフテン)というのがあって、これもシブイなと思っていたが、やはり現在作っていない。
そのかわり、車の「HAMMER」のブランド借りて「Hunter」をパクったような少し安めのラバーブーツを出しているのはちょっと悲しい。
長靴業界もキビシイのね。

などなど
ファッション業界に始まり、長靴専門、ハンティング、釣り、乗馬、ガーデニングなどの業界が、それぞれのアプローチで作っている。シルエットやつくりやソールの違いを比べてみると面白くてちっとも飽きない。

そうそう、日本野鳥の会オリジナルってのも悪くないと思う。
今年のGWは日光湯元キャンプ場(マップを作ってみました)。

日光湯元温泉スキー場のゲレンデがサイトである。
昔は湯ノ湖湖畔の良さげな林間サイトもあったようだが数年前になくなった。
受付はサイトから少し離れた日光湯元ビジターセンターでおこなう。
車の乗り入れはできない。キャンプのためのレンタル、売店は一切無し。
薪の販売もなし。

さらに、5/1よりオープンしていたが、水場の水道が凍結して使用できない。
以前の林間サイトにある公衆トイレの水道しかない。
おーまいがっ!!

おかげでその間サイトの使用料はタダである。ラッキーである。

スキーのゲレンデだけあって、広い草地のサイト。お~気持ちいいぞお。
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・・・と思ったが、何?このチョコボールは?
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糞である。
キャンプ場に食べ物がある事を知ってしまった鹿の落とし物である。
(お食事中の方失礼しました)


0905nikko_03.JPGこれが、踏まずして歩けないほどころがっている。
全体にある。一面にある。
アタシゃ、グアムのナマコを思い出しましたね。
草地でごろんと寝そべるなんてとてもできないし、
少々ニオイも気になった。
でも、恐ろしい事にニオイはすぐに慣れて感じなくなった。
さすがにごろんはできなかったけれど、
糞は踏んでも気にならないというか、気にしてられない
というか、もうどうでもよくなってしまった。
それぐらいたくさんあったんです。

ついでながら鹿だけではなく猿もいらっしゃるらしい。
幸か不幸か、私達は一度も目にすることはなかった。
夜中に荒らされた様子もなかった。

・・・が、糞はその存在を厳然と語っている。語り過ぎている。
息子が山裾をちょっと入ったところ数頭目撃したというから、木々に隠れて
虎視眈々と狙っていたのかもしれない。

水はないけど糞がある、そんな日光湯元キャンプ場で遊ばせてもらった。
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まずは例の改造後のテーブルとカーミットチェアを並べる。
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組み立て簡単。よしよし。
テーブルの高さは高中低の中でセッティング。
椅子との関係も悪くないぞ。高にセットすれば思いっきりラーメンが食べられる。

ついでに天板を外して一枚。下の黒い点々は鹿の糞です。
(お食事中の方、度々失礼しました)
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テーブルの筋交いと椅子の筋交いが同じ作りでイイ感じ?

というわけで、気合いの入ったテーブルと椅子も加わって、今回のレベルアップ
は期待大だあ!!

・・・とはならないんですよ今回も。

そもそもテーブル(約50センチ)とカーミットチェア(約30センチ)が基準レベル
大きく下回ってますから。

私は、そんなもんをせっせと作っていたんです。

おまけに、もう宿命的といっても言ってもいいほどテーブルには人が集まらない。
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テーブルよりも火の周りなんである。
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決してあきらめているわけではない。
ワインを残雪で冷やすスキルは上がっている。まだまだ捨てたものではないぞ。
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今回は、鹿のウンコまみれの草地でキャッチボールして転んだり、
燃料になるかと思いウンコを煮炊きしている火に入れてみたりと、
なかなかよそではできない事ができた。
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それから下の息子が「めりこみ湖」と言っていた、刈込湖・切込湖へのトレッキン
グもできた。
刈込湖・切込湖ルートをバーチャルでたどる楽しいサイトがある。
このサイトでは栃木の山々が紹介されているが、とても充実している。
スバラシイ )

事前にビジターセンターに問い合わせたら、4月末時点でカリキリ(刈込湖・切込
湖の事らしい)ルート上には一部30センチ程度の雪が残っている箇所がある、
とのことであった。

まあ、いけるところまで行ってみようと歩きだすと、小峠を過ぎたあたりから刈込
湖までずっと雪であった。
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これは一部とは言わんでしょう。
すべってみたり、ころんでみたり、面白かったですけどね。

光徳牧場方面のルート上の残雪が気になり、景色の美しい刈込湖で昼食後、
来た道を戻る。
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行きには気がつかなかったんだが、帰りに熊の爪跡(と思われる)が残された木
を発見。自分の手とほぼ同じぐらいの大きさだった。

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これは熊だよね熊の爪。いやいや鹿の角でしょ。
・・・とか見解は様々あったが、熊と思ってみてみると、ココ
に手を当ててガリガリと・・・などど勝手な想像がふくらみ、
少々コワくなり、以降「あるぅ日、森の中ぁ、熊さん(の爪跡)
にぃ、出会ったぁ・・・」を合唱しながら歩いた。





以上、久しぶりのキャンプはやっぱり楽しかったです。
みなさまありがとうございました。また行きましょう。
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追伸
日光でキャンプの場合、食料などの調達をどうするか考えておいた方がよい。
日光市内より上には、まとまったものが置いているスーパーは少ない。
いろは坂を上がると中禅寺湖に2.3軒の小さなスーパーがある程度である。
大きな所では東武日光駅近くのリオン・ドール日光店だけではないか?

今回、リオン・ドール日光店で食料・酒を調達して日光市内を抜けていろは坂を
上がって行こうと思っていたら、日光市内の渋滞につかまり前に進めず、O様の
機転で、いったん戻って日光ICから清滝ICに出て渋滞をかわすことができた。

リオン・ドールの営業時間が9時~21時だから、ここで買い物を済すとなると、
どうしても日光市内、いろは坂の渋滞につかまる可能性がありますね。
(今回は、いろは坂は行き帰りともスムーズでしたけどね)
完成したテーブルはとても気に入っているのだが、いかんせん設営と撤収に
時間がかかる。設営に4分半、撤収に3分半を要する。
これがラレマンだと45秒と30秒で済んでしまう。
別にタイムを競うわけではないけれど早いに越した事はない。

そこで改造である。

まず、バラバラになるパーツを減らした。
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上の写真は天板を除いたパーツだが、脚と水平材の組と開き止め2枚だけにま
とめることができた。
当初の脚と水平材は、4本のボルトを締めて2つの門型を作り、ロックピンで門型
どうしをつなぐ、という手順だったが、これをひとつにまとめたのでかなりの時間が
短縮できた。
それから、ボルトをさすなどの作業もなくなったので部品の紛失の心配も減った

で、足と水平材の組がどんな風に動くかとなるかというと
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収納のために左右ずらした芯を中心に、2本組の脚を展開させます。
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脚を門型の位置にもってきます。
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(ちょっと写真を割愛しますが・・・)
上側の水平材を持ち上げて180度回転させ、門型をロの字の形にします。
さらにロの字を裏返します。

で、Kermit Chairのようにすじかいをセットします。
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あとは、水平材を持ち上げて、開き止めをセットして天板のせれば完成。
これで設営・撤収が1分台(ギリギリ2分を切るぐらい)で可能となった。

はっきり言って感動です。自画自賛です。もう無理です。