日中サイトにいる時などは、いつも持ち歩くウエストバックに入れてテントに放り込んでおいたりもするが、ザック背負って出かける時はザックに移し替える。
この手のことが意外と煩わしい。ザックの雨蓋に入れておくと中でゴチャゴチャになって出したいものが出ない。地図を見るのも面倒だ。
tetkさんところでイイ話を見つけた。チェストバッグである。
そうだ前に背負えばいいじゃない!
ここに収納できれば、ザックに気の利いた収納がなくても用は足りる。
ザックから外せばポーチにもなる。ついでながら普段使いもできるのではないか?
で、Hobo PATH FINDER mini(ホーボー・パスファインダー・ミニ)を選んだ。
店で元祖Hobo PATH FINDERとminiを手に取り、胸に当て、開けたり閉めたりした末に、私にはちょうど良い大きさのminiの方に決定。

収納は2つに別れていてメインはジッパーでフルオープンする。サブはロゴのあるベルクロ止めフラップを上げるとマップケースがある。
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メインの中

携帯がちょうど入るポケットやメッシュポケットが付いている。350のペットボトルがなんとか入る高さで、厚みは内寸で5センチぐらいだからちょっとふくらむ。
フラップを上げたサブの中

「山と高原地図」のケース(約19×10.5×厚0.7センチ)がすっきり入るポケットと透明マップケース、取り外し可能なキーホルダーがある。
透明のマップケース部分の長辺は両サイドとも開いている。
両サイドのジッパーは開けて置けばフルオープンになって、胸にセットしたままで地図を見る事ができる。
ジッパーは開けたままにしておいてもフラップのベルクロがあるので閉じることができる。
地図は折りたたんでしまっておけば、そこそこの範囲が見える。

試しに普段持ち歩いているものを入れてみた。

軍手、財布、携帯灰皿、たばこ、カギ、小銭入れ、携帯、それに小さいペットボトル。これだけのものがメインに入った。さらにコンデジなら入る。ただし結構ふくらむ。
背面側はパッドが入っていてゴツゴツしない。

ザックに固定するためのバックルが左右にひとつづつ、振れ止めのゴムヒモがひとつある。
長いストラップも付属しているので、Oリングのバックルと入れ替えれば、ショルダーバッグにもなる。

ザックへの固定はバックルつきのOリングをザックのショルダーに取り付ける。

振れ止めのゴムはザックのウエストベルトを通して、本体下部にあるフックに引っかける

デイパックに装着してみた。

ザックをおろす時は片側のバックルを外せばよいので手間はかからない。
実際に歩いてみないと判らないが、モノを入れすぎてパンパンになった状態だと足元が見えず気になるかもしれない。ただし幅がそれほどないのでなんとかなりそうである。
振れはバンジーコードで抑えているけど、カッチリ固定しているわけではない。
だからバッグが常に胸に密着するというより、歩くリズムで適当に隙間ができるのでムレはそれ程でもないような気がする・・・
ホーボージュンはイロイロ考え試行錯誤してPATH FINDER(レギュラーサイズ)を世に出したことと思う。その点で後発のminiはこなれた二番煎じ的な商品ではあり、個人的にはWindows vs Mac問題、あるいはウルトラ兄弟問題という、勝手に作ったどうでも良いジレンマに陥るいつものパターンになってしまった。で、今回もまたWindowsあるいはウルトラセブンを選択したわけだ。
それはさておき、取付のシステムが汎用のパーツで出来ているので、自転車のフロントバッグにしたりと、少しのアイデアと手間でやれそうなのも良いと思う。
これでザックの前に付けるモノは決まった。肝心のザックはどうなることやら・・・
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