低レベルなスキルをブツに頼って補う。
この時期、どこのアウトドアショップも富士登山を前面に出している。
高山病対策に酸素があるといいよ。
頂上は真冬。薄手のダウンを着て御来光を待とう。
御来光には深夜歩くので懐中電灯が必要、両手のあくヘッドランプがおすすめ。
下りでは、小石や砂が入らないように足首を包むスパッツがあると重宝。
長い下りも、サポートタイツで疲れを軽減。
・・・
などなど
まんまとそれに乗せられて、せっせと用意しているllcである。

いやllcだけではない。
店に来ている人全てが富士山を目指しているんではないかと思うほど、同じ商品のところに人が集り、似たような会話を店員としている。
みんな富士なのか?そうなのか?
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いくら、ショップの推奨する富士登山スタイルであっても、サポートタイツだけは、自分には関係ないと思っていた。
クソ暑いのにタイツとかパッチとかパンストなんかはけるかあ!!である。
しかし、店の人の口車に乗せられ、男体山登山中の足のつっぱりや、下りの笑う膝、翌日の筋肉痛などを思い出し、それがサポートタイツで軽減されるのだと洗脳され・・・
「試着してみませんか」にコロリ・・・
はっきりいって、これはイイ!!
下半身が軽くなって、足が上がる。ぴちぴちの窮屈感が最初はあったが、それすら快適に感じられた。
夫婦でゲット、家に戻って早速履いてみる・・・これはCW-Xのスタビライクスモデルというヤツで、ひざや股関節をテーピングするようにサポートしてくれる。
Speedo社の水着じゃないけど、ぴったりとしたタイツで、ラインと膝の位置を合わせたりするから、着るのに場所と時間がかかる。
しかし、これを履くと富士のてっぺんで白鳥の湖でもいけそうな気がしてくる。
モチベーションもどんどん上がってきたぞ!!。














